| 話題のキャラクターコンテンツをPickup!「とれたて!ほびーちゃんねる」 |
|





| 声優警察第64回『とある魔術の禁書目録Ⅱ』井口裕香さん |
| 2011年 1月 29日(土曜日) | |
|
『科学』による超能力開発が行われる『学園都市』を舞台に、成績最下位クラスの「無能力者(レベル0)」ながら“異能の力ならなんでも打ち消す”『幻想殺し(イマジンブレイカー)』という能力を右手に宿した高校生 上条当麻(CV:阿部敦)と、『魔術』世界から逃れてきた少女インデックス(CV:井口裕香)の出会いと、インデックスを巡る戦いを描いた、大人気ライトノベルシリーズ『とある魔術の禁書目録』。 現在はアニメ第二期にあたる『とある魔術の禁書目録Ⅱ』が放送中の本作より、太門軍団にこの『禁書目録Ⅱ』の超重要人物 インデックス嬢の警護命令が下った! 次々に現れる魔術師たちから我らが太門団長はインデックス嬢を守りきることができるのか!? ![]() 団長「ここは自分にまかせてください!」 井口さん「誰なんだろう…この人…アヤシイ…」 早くもインデックス役の井口さんに、不審の目を向けられている団長……だが、くじけずに今回も事情聴取を開始するぞ! ![]() 井口裕香さん(インデックス役) 7月11日生まれ、東京都出身。大沢事務所所属。 近年の主な出演作品は、『フラクタル』エンリ 役、『みつどもえ 増量中!』伊藤詩織 役、『迷い猫オーバーラン!』梅ノ森千世 役、『たまゆら』岡崎のりえ 役など。 ●大沢事務所/ ■当麻は「一番信頼できる、頼りになる存在」 ― 第二期も中盤を向かえましたが、あらためて井口さんはインデックスをどんな女の子だと考えて演じられていますか? 井口裕香さん:インデックスはとにかく可愛らしい! 見た目どおり本当にフワフワした女の子で、小動物のようにみんなから愛され守られるような存在ですね。戦いのシーンなど、いざというときには芯の強さを見せたりもしますが、とにかく可愛い女の子だなって私は思っています。 はじめのころは、10万3千冊の魔道書を記憶する魔術師として、誰にも頼らず一人で生きていく――みたいな儚げさもあったんですが、当麻や仲間たちと出会ってからは〝甘えん坊〟度が上がっている気がします。特に当麻には甘えてますよね。 ― はじめのころに比べて、だいぶ緩んできた感じがしますよね。 井口さん:最近は〝食い気〟だけですよね(笑)。 でも、当麻に対しては、噛み付こうとしてチューみたいになってしまい照れてみたり、彼女なりに女の子らしさが出てきているのかも…? ― インデックスは当麻のことを意識しているんでしょうか? 井口さん:しているのかなぁ? しなくていいのに! ― 「しなくていい」? 井口さん:私は美琴(※1)もインデックスも、デレる姿はとても可愛くて好きなんです。でも、それ以上の感情はまだ持ってほしくないというか、現状維持でいてほしい。そう、佐藤利奈さんともよく話してます。 ※1)御坂美琴(CV:佐藤利奈):学園都市第3位、レベル5の実力を持つ少女。当麻に恋心を抱いている。 ― そもそも当麻がまったく無関心のようですけどね(笑) 井口さん:そうなんですよね~! 鈍い! ― そんな当麻については、どう思いますか? 井口さん:当麻は優しすぎるんです。とにかく見返りを求めずに「助けたいと思ったから助ける!」っていう熱血な姿は、すごく素敵だと思うんです……が! 出会う女の子たちが、みんな当麻にときめいて、当麻のことを好きになってしまう。まったく、どこが〝不幸〟なんだろうっていつも思います。 不幸どころか〝ラッキースケベ〟なシーンが毎回毎回ありますよね。一話から一緒にいるインデックスとしては、なんかもぉ~~憎いですね。許せない!(笑) だからといって、、インデックスとの関係が発展してほしいわけではなくて……複雑な親心です(笑)。 ― 当麻とインデックス、二人はそれぞれをどんな存在だと思っているんでしょうか? 井口さん:はじめ、当麻にとってインデックスは妹なのかなって思っていたんですけど、どうもペットというか、小動物というか…。当麻がご主人で、インデックスは飼い犬みたいな感じで、当麻が知らない人と親しげにしていると「ご主人、それ誰! それ誰! それよりお腹へった! わんわんっ!」って(笑)。 いい意味で、兄弟というよりはペットみたいな思われているんじゃないですかね。 ― インデックスは当麻をどう思っているんでしょう? 井口さん:インデックスにとって当麻は「一番信頼できる、頼りになる存在」だけども、「頼りになる男性」ではない――異性としては見ていないと思います。ちょっとずつ気付いているのかもしれないですけど、異性とか同性とか関係なく、ただ「とても大切な存在」として考えているじゃないでしょうか。無くてはならない存在ですね。 最近は、より当麻に対する信頼感が強くなってきているように思います。インデックスだけでなく当麻にしても同じように、イタリア編で離ればなれになったときは「とうまは大丈夫かな」、「インデックスは一人で無事か」って――二人のお互いを想う気持ちは強くなってきているんだなって感じました。 インデックスは当麻と一緒にいる時間が一番長いですからね。いつも「とうま! とうま!」って言っているような気がします。そのぶん美琴とかに対しては「あの人、誰!?」って感じですけど(笑)。 ― インデックスは美琴に対して警戒心が強いですよね。 井口さん:意外と美琴と会話したことないんですよね。で、会話をすると「あんた、あいつの何なのさ!?」みたいな感じの会話になってしまう(笑)。できれば、当麻を挟まず、美琴と普通に会話してみたいですね。 ― 本能的に美琴をライバルだと認識しているんですかね? 井口さん:きっとあると思います。直感は鋭い子だと思うので。他のみんなは、なんとなしに恋心を抱いていたり、憧れで当麻に接したりしているんですけど、美琴は当麻に対して、他の人と違う深い想いがありますからね。直感的に「とうまはこいつと一緒にいたら…ダメっ!」みたいなものがあるんだと思います。 ![]() ■色気より食い気なところはすごく似ているかも ― 以前、美琴役の佐藤利奈さんにインタビュー(第39回)をさせていただきましたが、その中で井口さんについて「見たまま“ほわ”っとしていてインデックスの感じ」というコメントを頂きました。井口さんご本人としてはインデックスに共感できたり、似ていると思う部分はありますか? 井口さん:色気より食い気なところはすごく似ているかも。アフレコでもインデックスが食べているシーンとかで、お腹がなっちゃったりするんですよ(笑)。インデックスと当麻の関係も、私自身が実家暮らしの三姉妹の末っ子なので、親だったり姉だったり頼りになる人に甘える感覚はすごく理解できます! インデックスみたいに記憶力があるわけないですし、細かいところではいろいろ違いもあるかもしれませんが、根本的な部分では似ているところが多いような気がします。 ― では、インデックスは演じやすいですか? 井口さん:とても自然に演じることができますね。もちろん演技はしていますが、とてもナチュラルに――特に第1期第1話、最初のセリフを言ったときには、今までで一番気持ちよくキャラクターに入ることができました。「こういうお芝居の楽しさがあるんだ!」と発見させてくれたキャラクターです。 ― それはどんなセリフだったですか? 井口さん:「お腹へった」(笑)。 どんな役でも一話、二話、三話…と戸惑いや試行錯誤があるんですけど、インデックスはすごくナチュラルに役に入ることができた気がしました。もちろん、彼女は魔道書状態になったり、そういった部分での難しさや戸惑いもありますけど、キャラクターの根本的な部分で、第一声でシンクロすることができたのは、自分でも驚きましたし、発見でしたね。 ■私、透明人間になってみたいんです ― 『とある魔術の禁書目録』は、魔術や能力開発をテーマにした作品ですが、井口さんは何か力を得ることができるとしたら、どんな力を持ってみたいですか? 井口さん:私は科学サイドより魔術サイドに行きたいんです。科学サイドって、当麻みたいにレベル0の人もいれば、美琴みたいに努力してレベル5になったり、結構シビアなところがあるじゃないですか。それよりは地道にお札とかペタペタ貼ったり(笑)。 ステイルさんみたいに豪快に炎とか使えるのもいいかなと思うんですけど……実は私、透明人間になってみたいんです。派手でなくていいので、ある範囲だけお札を貼ったら、その中だけでは透明人間になれる、みたいな。 ― 透明人間になって何かやりたいことがあるんですか? 井口さん:こんなこと言うと「盗撮だよ!」って言われてしまいそうなんですけど…私、人の素の部分を見るのが好きなんです(笑)。利奈さんだったり、阿部さんだったり、キャストの皆さんがどうやって家で台本チェックをしているのかとか、そういうところがすごく気になるんです。チェックの仕方や台本への書き込みとか、皆さんこだわりがあって違うので、良いところは盗んでいきたいですし、あと、どんな独り言つぶやいているのかなぁ~とか……。 人のそういうところが気になって、電車の中とかお店の中とかでも無意識に人間観察してしまうんです。一度、電車の中で楽しそうに話しているサラリーマンの人たちが盛り上がって、すごく面白いことを言っていたので、つい「えへへへっ」って一緒に笑っちゃって(照)。 だから、みんなの日常生活とか見てみたいんです! 科学サイドっぽく、どこでも透明人間になって移動できるとかだと、ちょっと悪いので、みんながいないときに「失礼しますよぉ~」ってお宅にお邪魔して、お札を貼っておいて……。 ― 人の家にお札貼りに行くんですか? 井口さん:お札だけですよ。 ― その段階でアウトです(笑)。 井口さん:え~~~っ! でも「悪いことはしませんよぉ~」って、ちゃんと断ってから、何も盗んだりとかしないのでっ(汗)。ただ観察して、心のアルバムにしまっておくだけですから。「今日も利奈さんは一日猫と遊んでいた」――みたいなことを、ひっそり見ていたいです(笑)。 ![]() ■一話も見逃さずに楽しんでいただきたいと思います ― さて、いよいよ第二期も後半戦に入っていくわけですが、インデックスとして今後の見どころを教えていただけますか? 井口さん:インデックスは第二期になってから守られるだけでなく戦いにも参加するようになりました。キリリとしたインデックスも、柔らかいインデックスも、今回はどちらもお楽しみいただけると思います。 後半にかけてはアクセラさん(一方通行:アクセラレーター)(※2)の戦いとか、『禁書目録』らしい熱く、命がけの展開が待っています。インデックスは、そんな中に癒しの時間を提供する存在として、物語に緩急をつけられる存在にもなっていると思いますので、いろいろなインデックスを楽しみにしてください! ※2)一方通行:学園都市第1位の能力者。ある実験に参加していたが、その実験を止めようとする当麻と戦い破れた。(CV:岡本信彦) ― 井口さんとして、要チェックなキャラはいますか? 井口さん:原作に忠実にアニメも進んでいますので、アクセラさんが登場するということは、あのキャラクター…木原数多さんが登場します。今までの『禁書目録』キャラクターとは一味違う渋みのある、余裕のある大人の怖さみたいなものが感じられるキャラクターです。木原さんの戦闘シーンはアフレコを見ているだけでも、すごく迫力があって面白かったので、皆さんも楽しみにしていただきたいと思います。 ― 後半の展開が気になる一方で、第一話~第三話までを収録した『とある魔術の禁書目録Ⅱ』BD&DVD第1巻が1月26日に発売となりましたね。 井口さん:物語も後半に入るなか、改めて一話、二話、三話をふりかえってみると新しい発見があったりするかもしれませんので、ぜひBD&DVDも楽しんでいただければと思います。特典も盛りだくさんですので! ― 予約先着外付け特典DVDでは井口さんも参加されていると伺いましたが、どのような内容なのでしょうか? 井口さん:当麻役の阿部さんと、美琴役の利奈さん、そして私と、ジェネオンの中山プロデューサー(中山信宏プロデューサー)で、いろいろな占いを受けて、その人となりを見てもらうというものなんですけど、最初に見てもらった手相占いで、ちょっと「それは違うよ!」みたいなことを言われてしまい…ご覧になる皆さんは、占いが全てだと思わないでください(笑)。 ― また、『禁書目録』といえば第一期から川田まみさんがオープニングテーマを担当されていますが、今回のオープニングはいかがでしょうか? 井口さん:川田さんはカッコイイですよね! 本当にカッコイイ! 『禁書目録』のオープニングと言えば川田さん!というイメージで、今回の『No buts!』も「これから始まるぞ!」っていうドキドキワクワク感と、川田さんの凛とした歌声がマッチしていて私もすごく好きです。 以前、ジェネオンフェスのときにはじめて生で聞かせてもらったんですが、もぉ~~、あんなに興奮するのか!と思うくらいカッコよくって 、隣に座っていた阿部さんなんか私が「あれ、隣にお客さんがいたっけ?」って驚くくらいノリノリになっていました。 ― エンディング曲はいかがでしょうか? 井口さん:第一期のIKUさんの曲は、やわらかなイメージで、戦いのあとの穏やかさ、インデックスの儚げさが出ていたんですけど、今回の『Magic∞world』では黒崎真音さんが力強い歌声で、新たな『禁書目録』の世界観を作っくれたように思います。 エンディングなんだけど、また次が楽しみになってくる――終わって「ほっ」とするのではなく、興奮冷めやらぬ感じで、次回が楽しみになってくるエンディングですよね。こっちもカッコイイです! ― 後半からは新OP/EDとなり、ますます盛り上がってくるところではありますが……お時間のようですので、最後に読者へのメッセージをいただけますでしょうか。 井口さん:今日は団長に守っていただきながら楽しくインタビューをさせていただきました(笑)。『禁書目録』はこれからも魅力的な新キャラクターが登場しますし、一期でもおなじみのアクセラレーターさんも再登場します。後半はノンストップで、どんどん勢いよく話が進んでいきますので、一話も見逃さずに楽しんでいただきたいと思います。 あと、ゲームも出ました! ― 1月27日発売のPSP専用3D対戦格闘アクション『とある魔術の禁書目録』ですね。 井口さん:女の子の私や利奈さんでも、とっても楽しくプレイできたので、格闘ゲーム初心者の方でも楽しんでいただけると思います。 ― すでに遊ばれたんですか? 井口さん:はい、ステイルさんに勝ちました! コンピューターとの対戦でしたが、黒子でステイルさんに勝つことができました。他にもいろいろなキャラクターが使えるので、私みたいに黒子になって瞬間移動して戦ったり、美琴になって当麻を倒す気持ちよさを味わってみたり(笑)、自分自身がキャラクターになりきって遊べるので、とても楽しいと思います。 みなさん、ゲームも、アニメも、そして原作小説も、応援よろしくお願いいたします! ― ありがとうございました。 後半に突入し、物語は「一方通行(アクセラレーター)」と木原数多の戦いに突入!? ますます盛り上がる『とある魔術の禁書目録Ⅱ』に団長も注目しているぞ! …もちろん、インデックスの癒しシーンも楽しみです! ![]() とある魔術の禁書目録Ⅱ ●放送局・日時/ ・TOKYO MX:毎週金曜日 25:30~ ・MBS:毎週土曜日 25:58~ ・テレ玉:毎週土曜日 25:30~ ・チバテレビ:毎週土曜日 25:35~ ・tvk:毎週土曜日 26:15よ~ ・AT-X:毎週金曜日 23:30~ ・CBC:毎週水曜日 26:30~ ●作品公式サイト/ TVアニメ『とある魔術の禁書目録Ⅱ』新OPテーマ 「See visionS」/川田まみ ●発売日/2011年2月16日(水) ●価格/ ・初回限定盤:1,890円 (税込) ・通常盤:1,260円(定価) ●川田まみ GENEON UNIVERSAL 公式サイト/ ●川田まみオフィシャルサイト/ ●川田まみ Twitter/ TVアニメ『とある魔術の禁書目録Ⅱ』新EDテーマ 「メモリーズ・ラスト」/黒崎真音 ●発売日/2011年3月2日(水) ●価格/ ・初回限定盤:1,890円 (税込) ・通常盤:1,260円(定価) ●黒崎真音 GENEON UNIVERSAL 公式サイト/http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/music/maon/ ●黒崎真音 公式ブログ/http://ameblo.jp/kurosakimaon/ ●黒崎真音 Twitter/http://twitter.com/kurosakimaon 電撃コミックス『とある科学の超電磁砲』第6巻(作画/冬川基) ●発売日/2011年2月26日(土) ●定価/630円 禁書目録のイラストレーター初画集! 『灰村キヨタカ画集 rainbowspectrum:colors』 ●発売日/2011年2月28日(月) ●定価/2,940円 電撃文庫『新約 とある魔術の禁書目録』 (著/鎌池和馬 イラスト/はいむらきよたか) ●発売日/2011年3月10日(木) ●定価/662円 ●電撃文庫/ ●電撃大王/ ガンガンコミックス「とある魔術の禁書目録」(1)~(7) コミックガイド5.5(作画/近木野中哉)発売中 (スクウェア・エニックス刊) 【関連記事】 とある歌姫の存在理由<レーゾンデートル>声優警察 第64回『とある魔術の禁書目録Ⅱ』井口裕香さん 『とある魔術の禁書目録Ⅱ』レビュー【ストーリー編】 WEBラジオ「とある二人の注意事項」第1回 とある歌姫の存在理由<レーゾンデートル>【前編】デビューに至るまでの軌跡 【この記事に関連するアイテムを今すぐチェック!!】(リンク先:Amazon) <読者プレゼント!> 井口裕香さんより、サイン入りポラロイド写真を証拠品として押収した! このサイン入りポラロイドを2名様にプレゼント! このコーナーの感想や、今後突撃して欲しい声優さんやコーナーへの感想お待ちしている!! ![]() 以下の応募フォームに必要事項を記入して申し込んでくれ! たくさんのご応募をお待ちしている! 応募締め切り:2011年2月12日(土) ※写真の種類は選べません。当選者発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。 ©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ |
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|
|
|
|---|---|