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| TVアニメ『薄桜鬼 碧血録』EDテーマを担当!maoさん単独インタビュー! |
| 2010年 10月 22日(金曜日) |
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ついに放送がスタートしたTVアニメ『薄桜鬼』第二期のエンディングを担当する女性シンガー・maoさん。今回は、10月6日(水)にリリースされたばかりのニューシングルについてたっぷりとお話を伺ってきました! 今月より放送がスタートした、TVアニメ『薄桜鬼』の第二シーズン『薄桜鬼 碧血録』(はくおうき へっけつろく)。10月6日(水)にリリースされたばかりのエンディング曲「茜空に願ふ」は、数々のアニメやゲーム主題歌を歌う実力派シンガーmaoさんが引き続き担当する。強く、切なく、「愛する気持ち」を歌いあげ、アニメのラストをしっとり飾るmaoさん。今回は、待望のニューシングルについてはもちろん、この一年間の振り返りや、今後の予定などをたっぷりとお伺いしてきました。
▲ジャケット画像 ―――TVアニメ『薄桜鬼』のエンディングをご担当されましたが、アニメの放送前と放送後でお客さんの反応や層の変化はありましたか? maoさん:もともと男性ファンのほうが多かったんですが、『薄桜鬼』のエンディングテーマを歌わせて頂いたことをきっかけに、一気に女性ファンの方が増えました。ブログのコメントも、今まで9:1で男性のほうが多かったんですが、今や逆転するくらいの勢いです。ライブでも、男性が100人いたとしたら女性は1、2人ぐらいの割合だったんですが、『薄桜鬼』で歌わせて頂いてからは10人になり15人になり…とじわじわと増えています。やはり、同姓のファンが増えるということは、すごく嬉しいですね。 ―――アニメ化を挟んでライブもありましたが、いかがでしたか? maoさん:インストアイベントをタワレコさんでやらせて頂いたり、アニメイト横浜さんでイベントをやらせて頂いたりしました。7月7日にはファーストアルバム「toddle」をリリースしたんですが、そのアルバムを引っ提げてのライブは女性の方が多くいらしていたのが印象的でした。 ―――TVアニメ『薄桜鬼』の第二期のエンディングを担当すると聞いたときの感想をお聞かせください。 maoさん:たくさんのアニメが放送されている中で第二期が決まるというのは、『薄桜鬼』という作品がとても人気だからですよね。そんな人気作のエンディング曲を再び歌わせて頂けるとは思ってもみなかったので、本当にありがたいなと思いました。素直に嬉しかったです。一方で、「君ノ記憶」と同じ世界観ではなく、新しい私を見せられるような歌にしようというプレッシャーというか、頑張らなきゃ、という気持ちはありましたね。
―――前回の「君ノ記憶」から、今回の曲はより歌い上げていますよね。 maoさん:こんなに熱唱したの久しぶり!というくらい熱唱させて頂いた曲ですね。バラードというカテゴリは同じですが、前回は“切なさの中にある強さ”を表現したいなと思いながら歌ったんですが、今回は“切なさの中にある温かさ”を表現できたらと思いながら歌いました。前回は流れるように歌うことをイメージしていましたが、今回は最初から歌い上げよう!と思っていたので、それを感じてくださったらすごく嬉しいです。 ―――曲を受け取った時の第一印象は? maoさん:曲だけ聴いたときには、すごく壮大なバラードだなと思いました。前回よりも更に壮大で、広がりがあると感じました。その後に歌詞を頂いて、“悠久”だったり“永遠”だったり、壮大な言葉がたくさん散りばめられていたので、そのようなイメージで私も表現したいなと強く思いました。 ―――しんみりと誰かを思うような歌詞なので、キャラクターのことを思って歌ったり、あとはご自身の中でイメージする方がいらしたりするのかなと…。 maoさん:誰かをイメージするというよりは、『薄桜鬼』の中に出てくる女性はすごく素敵だなと思って、どちらかというと女性をイメージして歌いました。その女性の気持ちになって歌っていたというほうが大きいですね。 ―――カップリングの曲についてお伺いします。カップリング曲「詩音」はご自身が作詞を担当された曲ですね。 maoさん:そうなんです。歌のこと、歌詞のこと、つまりは音楽というものと私が今までどういう風に関わって、今はどういう風に思っていて、これからどうしたいのか、ということを表現したかったので、詩と音で「詩音」(しおん)というタイトルにしました。歌詞の2番で、「自分はちっぽけな存在だったけれど、音楽に携わって段々変わっていった。変わるのは自分次第なんだって気付いて、生まれ変わりたいと思ったんだ」というようなことを歌ってるんですけど、ちっぽけな私でも、今はこうやって自分の夢を叶えて大好きな歌を歌っていられるんだから、あなたにだって絶対出来るはずだし、頑張ってほしいんだっていうメッセージソングというか、背中を押してあげられるような曲になったらいいなと考えて歌詞を書きました。私も思春期のときに音楽を聴いて救われた経験がたくさんあるので、今度は自分が誰かの背中を押してあげられたらいいなと思います。 ―――「茜空に願ふ」のカップリング曲ということは意識されたんですか? maoさん:カップリング曲はどうしようか?という打ち合わせの段階では、色々な曲がありました。前回のシングルでカップリングになっていた曲が「センチメント」という曲だったんですが、その曲はどちらかというと世界観としては「君ノ記憶」と同じものだったんですね。アレンジも和のテイストが入っていて、すごく世界観的には似通っていました。前回は切なさを押したくて、切なさ押しで行こう!という狙いがあってそうしたんですが、今回はガラッと期待を裏切ってみようという話になり、この曲を選びました。特に『薄桜鬼』の曲で私を知ってくださった方は、バラードのイメージがすごく強いと思うんですよね。そういう方に、それ以外の部分を聴いて頂く良いきっかけになるかなと思ったので、「茜空に願ふ」とは雰囲気を変えた曲をカップリングとしてぶつけてみました。 ―――夏にはアルバムを出したり、ライブもあったりということでお忙しかったと思います。振り返ってみて感想は? maoさん:今年1年を考えると、ものすごく転機の年だったなと思います。ありがたいことに、いろんなお仕事をさせて頂いて、maoとして自分がメインで表に立つ仕事以外でも、仮歌のお仕事だったりコーラスのお仕事だったり色々やりながら駆け抜けた感じがします。そして、振り返ると夢が叶った1年だったなって思っています。あとはやっぱり応援してくださるファンの方たちや、支えてくれるスタッフの皆さんに本当に感謝した1年でした。まだ来年のことを言うのは早いかもしれませんが、2011年も突っ走れるように頑張ろうと思います。 ―――夏にはファンクラブもスタートしましたね。 maoさん:そうなんです。8月の中旬からモバイルファンクラブがスタートし、楽しくやっています。ファンクラブ会員は7分程のラジオをダウンロードできるんですが、そういうのも台本から全て自分で作って、BGMや音源も自分で拾ってきて、ここでこうしたいと決めたり…。大変だけど、すごく楽しいですね。会員になって頂ければもれなく聴けますので、ぜひ楽しんで頂けたらと思います。 ―――ファンクラブで今後イベントをされる予定はありますか? maoさん:ファンクラブ限定のイベントはぜひ行いたいと思っているので、ぜひ期待して待っていて下さい! ―――今年は夢も叶い、前向きな感じがこのカップリング曲に表れているという感じですね。 maoさん:歌詞を書いたのがライブが終わった直後ということもあり、自分は音楽が好きなんだなっていうことに改めて気付きましたね。そういう気持ちが自然と歌詞に乗ったのかなと思います。 ―――ファンの皆さんにメッセージをお願いします。 maoさん:『薄桜鬼 碧血録』のエンディングテーマを再び歌わせて頂くことになりました。本当に嬉しいです。前回と同じバラードですが、前回は切なさの中に強さをイメージして歌い、今回は切なさの中の温かさだったり女性が本来持っている母性みたいなものをイメージして歌いました。その温かさを感じてくれたらすごく嬉しいです。壮大なバラードになっていますので、アニメを観終わった後に聴いて、ぜひその余韻に浸って頂けたら嬉しいです。是非チェックしてくださいね。 茜空に願ふ/mao ●好評発売中 ●価格/1,260円(税込) ●発売元/ティームエンタテインメント/クロスフューチャー ●販売元/ジェネオンユニバーサルエンターテイメント 【関連リンク】 ●mao オフィシャルサイト/ ●mao アーティストサイト/ 【関連記事】 アニメ『薄桜鬼』EDテーマ「君ノ記憶」 maoさん単独インタビュー 【この記事に関連するアイテムを今すぐチェック!!】(リンク先:Amazon) ©IF・DF/「薄桜鬼 碧血録」製作委員会 |
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