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| 8月4日 2ndアルバム「夢花車」をリリース!吉岡亜衣加さん単独インタビュー |
| 2010年 8月 04日(水曜日) |
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人気アニメ『薄桜鬼』の主題歌を担当し、メディアからの注目も高い吉岡亜衣加さんが遂に待望の2ndアルバムをリリース!人気のあの曲から新曲まで、内容盛りだくさんのアルバムをチェック! 女性向けゲーム『薄桜鬼』の主題歌を担当していることでも人気の、若手シンガーソングライター・吉岡亜衣加さん。昨年9月にリリースしたデビューアルバム「はらり」は、オリコンデイリー初登場26位、ウィークリー初登場47位にランクイン。そしてTVアニメ『薄桜鬼』のOPテーマでもある最新シングル「十六夜涙」が、オリコンデイリーチャートで11位、オリコンウィクリーチャート15位にランクインするなど、今まさに大注目のアーティストです。 そんな彼女の待望の2ndアルバム「夢花車(ゆめはなぐるま)」が、いよいよ8月4日に発売されることに。今回は、数々のタイアップ曲から新曲まで、吉岡亜衣加さんの魅力がたっぷり詰まった本作の聴きどころや、今後の活動についてたっぷり語っていただきました。 ![]() ▲初回限定生産盤ジャケット
―――2010年のこれまでを振り返って、印象に残っていることはありますか?吉岡さん:マンスリーライブを去年の7月から半年間、そして今年は4月から半年間やらせて頂いていることです。途中から会場もちょっと広くなってやらせて頂いています。 ―――会場はどちらに移ったのでしょうか? 吉岡さん:以前は秋葉原の「DRESS AKIBA HALL」でしたが、今は渋谷の「TAKE OFF 7」でやらせて頂いています。新曲が出るたびに、歌う曲も新しく増やしていたりするので、ファンの方も楽しみにしてくださってるようです。自分でも歌っていてとても楽しいです。 ―――いよいよ8月4日には2ndアルバム「夢花車(ゆめはなぐるま)」がリリースされますが、現在のお気持ちをお聞かせください。 吉岡さん:スタッフさんから「アルバムの予約が入ってるよ」という話を聞いて、「本当にもうすぐ発売されるんだな」という実感がわいています。ブログにもファンの方がアルバムに関する書き込みをしてくださっているので、早く聴いて欲しいなという気持ちでいっぱいです。 ―――アルバムを制作するに当たり、1stアルバムの頃と比べてみて、ご自身の中で成長したことや、変化したことはありますか? 吉岡さん:「十六夜涙」のレコーディングでは、「こういう歌い方・表現が出来るんだ」という新しい発見がありました。1stアルバムの頃と比べると、自分らしさや自分の歌い方というものが前に出てきているアルバムになっています。 ―――自分らしさ、というところでは、タイトルも特徴的ですね。「夢花車(ゆめはなぐるま)」という言葉に込められた意味を教えて下さい。 吉岡さん:「夢花車」は造語です。自分が何かに困ったときや、こういうのやってみたいなと思ったときに、いつも私の周りには支えてくれる人がいたんですよね。夢を叶えるために挑戦してみたいことがあると、一緒に頑張ろうって言ってくれたりとか、力になってくれる人が周りにたくさんいるんだなということに改めて気付いたんです。たくさんの人から力を貰って、自分がここまで色付いてきたんだなと思い、このタイトルにしました。 ―――ジャケット写真もそんなタイトルとマッチしていると感じました。ジャケット写真のコンセプトをお聞かせください。 吉岡さん:実は、デビューアルバム「はらり」、1stシングル「散らない花」、2ndシングル「十六夜涙」のジャケットは、どれも自然に囲まれて撮影しているんです。今回のアルバムは、『薄桜鬼』関連のタイアップ曲が多く収録されることになったので、「今も昔も変わらないもの」ということをコンセプトに考えました。そこで、「自然」というのは、きっと昔から今まで変わらず、いつでも強く優しくあったものだろうと思ったんです。また、自分が少しずつ成長してきた証でもある“蕾”には、どんな“花”が咲くんだろう、どんな色・大きさ・形だろうと、自分で自分の成長を楽しみにしている部分があるので、タイトルと合わせて花を使ったらいいんじゃないかと思い、今回のような緑と花に囲まれたジャケットになりました。 ―――アルバムには『薄桜鬼』関連の楽曲が多く収録されていますが、『薄桜鬼』関連の楽曲の中で特に印象に残っている曲はどれでしょうか? 吉岡さん:やはり「十六夜涙」ですね。初めてアニメの主題歌を担当したということもありますが、実はこの曲は一度録り直しをさせて頂いたんです。もちろん、一回目の収録もちゃんと歌い切った、という自信はあったんですが、実際に歌ったものを聴いてみると、心にグッと刺さるものがなかったというか…「ああ、良い歌だな」というだけで終わってしまっていて。しかし録り直すとなると、もう一回スタッフに動いてもらわなきゃいけないし、どうしよう…と思っていたところで、やはりここは歌い直そうと声をかけて頂いたので、もう一度歌わせて頂くことになりました。 歌い直しの際には、Bメロの「その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない」や「狂おしい 世(夜)に咲いた あなたを壊す鬼でもかまわない」など、普段あまり歌にはしない言葉が出てくる部分に特に気持ちを込めようということになりました。 歌うときには、まず「十六夜涙」ってなんだろう?ところから掘り下げていきました。「十六夜」というのは、「満月の綺麗な十五夜の次の日」という意味があります。これはディレクターさんから聞いた話なんですが、例えば、戦争に行く人に向かって「行かないで」って言えないし、「死なないで」っていう風にも言えない。実際に送り出すときには、「いってらっしゃい」とかそういう風に言ったとは思うのですが、その人を想う気持ちはずっと見送った人の中にあるものですよね。その人が行ってしまった後、十五夜には間に合わなかったけれど、「行かないで」っていう言葉をかみしめている――そんな想いを想像しながら、このBメロの言葉に全ての想いを込めて歌い直しました。 ―――時間を掛けた分、一番苦労したのもこの楽曲なんですね。 吉岡さん:そうですね。すごく考えて録り直した結果、「あの部分が耳に残りました」という声をたくさん頂いたので、本当に録り直して良かったなと思います。 ―――今回、新曲が3曲収録されていますが、まず4曲目の「夢色シャボン玉」についてお伺いします。聴きどころ・曲に込めた思いをお聞かせください。 吉岡さん:聴いてほしいのは、「ふわふわり」や「きらきらら」など、ちょっとホッとできるような可愛い歌詞です。「きっと肩の力抜いた瞬間(とき)に 風向きも変わる 自分を信じて」など、自分に重なる部分が盛りだくさんの歌詞だなと思います。メロディも重くなく爽やかなので、皆さんにも落ち込んだときに聴いて欲しいですね。 ―――同じく新曲の「こぼれるメロディーは風唄に」についてお伺いします。この曲は、作詞・作曲が吉岡さんご自身ということですが、曲作りはいかがでしたか? 吉岡さん:生まれてから今までを振り返ってみると、自分ってすごく愛されていたなという記憶があって、そういう思いをこれから出会う一人一人に感じて欲しいなと思い作りました。ひとつひとつの出会いに感謝して、「ありがとう」という言葉を歌にしました。 ―――最終トラックである「優しい雨」は、ひとつの恋が終わった寂しさと、明日への希望を感じさせるような内容の歌詞が印象的です。この曲について聞きどころなどをお聞かせ下さい。 吉岡さん:この曲は、“失恋してしまったあと”がテーマになっています。生きていれば辛いことや悲しいことがたくさんありますが、その後の自分によっては良い方向に向かっていったり、そんな経験がプラスになるということがあるので、前を向いていこうという曲になっています。終わるだけじゃなくて、“これからまた次があるよ”ということを優しく伝えてくれる曲です。レコーディングしてるときに、スタッフさんとも「この曲はラストの曲で決まりだね」と話していたので、曲順を決めるときにも悩みませんでした。 ―――初回限定盤には「十六夜涙」のミュージッククリップ(フルver.)が付くそうですが、こちらの撮影はいかがでしたか? 吉岡さん:実は、このミュージッククリップの撮影は2月に行われたんです。その日は、雪がしんしんと降っていて、撮影中は本当に体の芯から冷えました。休憩中は常に毛布を被っていました。ラストに川辺に座るシーンがあるんですが、足を水につけてみようか、という話になって、冷たいのを我慢しながら頑張りました。川辺のシーンの後は、スタッフさんが用意してくれたぬるま湯が熱湯に感じられるくらい、体の感覚がおかしくなっちゃいました(笑)。そんな過酷な現場で初めてのミュージッククリップの撮影だったので、PV撮影ってこんなに大変なのかと思いました。 ―――公式ファンクラブ「よしおかあいかFC」の活動についてお伺いします。ファンクラブで現在行っていることや、今後予定していることをお教えください。 吉岡さん:ファンクラブでは、ライブの裏側を紹介したり、オフショットを載せたり、イベント用のムービーを公開していたりします。今後の予定としては、私が自分でブレンドしたお茶を先行発売します。このオリジナルの緑茶は、ライブやラジオで地元・静岡の話をしているのを知った地元の方や、お茶の組合の方々が協力してくださってできたものなんです。 ―――お味はいかがでしたか? 吉岡さん:すごく美味しかったです!配合をちょっと変えるだけでこんな違うんだと感動しました。意外にも、美味しいものと美味しいものをブレンドしただけだと美味しくなかったりするんです。そのお茶が持つプラスの部分とマイナスの部分を上手く組み合わせると、お互いの良さが引き立ったりする面白さがあったりして、お茶作りの過程も楽しかったです。「亜衣加ブレンド茶」は、“つゆひかり”と“やぶきた”を2:8の配合比率でブレンドしています。すごく美味しいお茶ができたので、ぜひ皆さんに飲んで頂きたいです。 ―――7月31日にはお茶のお披露目会が行われ、その後行われる掛川市の納涼祭にも出演されるそうですね。地元の方もイベントを楽しみにされているでしょうね。 吉岡さん:ブレンド茶を作るにあたり、地元の方がすごく協力してくださいました。地元の方の応援なしには、私もここまで成長できなかったのではないかと思います。これからも、そうやって応援して下さる方を大切にしていきたいと思います。 ―――8月15日には、大阪アニソンフェスティバルに出演されるとのことですが、意気込みをお聞かせ下さい。 吉岡さん:野外ステージが初めてなので、どういう雰囲気なのか今からワクワクしています。共演者の方々もすごく豪華なので、一緒にステージに立てるのが嬉しいです。大阪にはあまり行ったことがないので、色々と観光をするのも楽しみです。 ―――夏以降、新たに挑戦してみたいことはありますか? 吉岡さん:今年4月から始まったマンスリーライブのラストが9月にありますので、頑張ります。また、来年は全国に行きたいなと思っています。まだ私のことを知らない人がいると思うので、色々な地方に行って、少しでも自分のこと知ってもらえたらなと思います。もちろん、楽曲の創作活動も頑張っていきたいです。 ―――最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。 吉岡さん:2ndアルバムの「夢花車」は、タイアップ曲が満載で、新曲も3曲収録されているなど、吉岡亜衣加がいっぱい詰まっているアルバムです。イベントやライブもこれからたくさん予定しているので、ひとつひとつ大切にしていきたいなと思います。宜しくお願いします。 夢花車(ゆめはなぐるま) ●発売日/2010年8月4日(水) ●価格/初回限定生産盤:3,990円(税込)、通常盤:3,150円 ●発売元/ティームエンタテインメント ●販売元/ソニー・ミュージック ディストリビューション ※初回限定生産盤はDVD付 <収録曲> 01/十六夜涙(「TVアニメ「薄桜鬼」OP」) 02/紅い蜃気楼(PS3ソフト「薄桜鬼 巡想録」OP) 03/約束の空(PS3ソフト「薄桜鬼 巡想録」ED) 04/夢色シャボン玉 05/青空ボタン(PSPソフト「薄桜鬼 遊戯録」OP) 06/ねぇ、もしも2人が…(PSPソフト「薄桜鬼 遊戯録」ED) 07/掌中の鳥(PSPソフト「二世の契り」挿入歌) 08/散らない花(DSソフト「薄桜鬼DS」OP) 09/ひとしずく(DSソフト「薄桜鬼DS」ED) 10/夕凪に願いを(PS3ソフト「薄桜鬼 巡想録」随想録E 11/こぼれるメロディーは風唄に 12/優しい雨 <初回限定生産盤DVD収録内容> ・「十六夜涙」ミュージッククリップ(フルver.) ・ゲーム「薄桜鬼」シリーズオープニングムービー(テロップ入り) 【関連記事】 鬼もキュンキュン!薄桜鬼オンリーイベント「薄桜鬼 ~桜の宴~」イベントレポート アニメ『薄桜鬼』EDテーマ「君ノ記憶」 maoさん単独インタビュー 『薄桜鬼』 主題歌CD 発売記念イベント 5月1日(土)開催決定 4月放送開始のアニメ『薄桜鬼』 OPテーマ EDテーマ同時リリース決定! 【関連リンク】 ●吉岡亜衣加 公式サイト/ ●吉岡亜衣加ブログ「はじまりの場所」/ 【この記事に関連するアイテムを今すぐチェック!!】(リンク先:Amazon) |
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