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TVアニメ『灼眼のシャナⅢ-Final-』Blu-ray&DVD第Ⅲ巻とALTIMAが歌う新ED曲「ONE」が2月29日にリリースされる。「ほびーちゃんねる」では、これを記念し総力特集を展開。作品と音楽の両面から『灼眼のシャナ』をお楽しみ頂きたい!
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声優警察 ex.4 『School Days』岡嶋妙さん&河原木志穂さん
2007年 10月 30日(火曜日)
Image【読者プレゼント】今回の「声優警察」は番外編第4弾をお届け。衝撃の最終回放送後も話題を集めている『School Days』のメインキャスト岡嶋妙さんと河原木志穂さんへ緊急インタビューを、ノベル誌「キャラの!」と「ほびーちゃんねる」が合同で慣行!あの最終回について語られたインタビューを見逃すな!
日暮課長「太さん、止められなかったか…」
太門団長「申し訳ありません。私の力が足りなかったばかりに…」


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声優署もTVアニメ『School Days』最終回の衝撃に揺れていた!
榊野学園に通う主人公 伊藤誠と彼を取り巻く二人の少女 西園寺世界、桂言葉たちの関係を描いた12話のアニメシリーズの最終回は多くの視聴者の予想を遥に上回る内容だった。AT-Xで放送されるなり、大反響を巻き起こした最終回。団長はすでに放送開始直後に重要参考人の一人 西園寺世界役 河原木志穂さんに事情をうかがっていたのだが…!
いったいこの事件のウラに何があったのか!

団長は再び西園寺世界役 河原木志穂さん、そして桂言葉役 岡嶋妙さんへの事情聴取にむかった!


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岡嶋妙さん (写真:左)
10月2日生まれ、香川県出身。身長161cm。ケンユウオフィス所属。
『School Days』桂言葉役をはじめ、主な出演作品は『はぴはぴクローバー』メル役、『D.C.II~ダ・カーポII~』雪村杏役など

河原木志穂さん (写真:右)
4月29日生まれ、東京都出身。身長158cm。ケンユウオフィス所属。
『School Days』西園寺世界役をはじめ、主な出演作品は『一騎当千 Dragon Destiny』賈詡文和役、『怪物王女』フランドル役など
●ケンユウオフィス/



■ある意味ハッピーエンド?

―まず今回の衝撃的な最終回についてですが、あの結末はどの段階でお知りになったんですか?

河原木志穂さん:最終話だけじゃなく、全話通して収録現場で次の週の台本を渡されるということだったので、最終話も第11話の収録のときに初めて知りました。

―では、いつも次に何が起こるかわからない。ある意味ではキャラクターたちと同様の状況でのアフレコだったわけですか?

岡嶋妙さん:毎回そうでしたね。
河原木さん:聞いても教えてくれないんです(笑)。

―知ったときどう思われましたか?

河原木さん:11話のアフレコの日は私たちA・B両パート出てたり、取材があったりしてなかなか読めなかったんです。でも、他のメンバーが先に読んでいて「ちょっと、これ凄いよ!」って言ってくるんです。
岡嶋さん:どう凄いのかは言ってくれなくて、読んだほうが早いよって。
河原木さん:とにかく凄いらしいってことになってるらしいっていうのはわかってて、読んでみたら…「ああぁぁ」って(笑)。ホント言葉がでないと言うか。

―今回がハッピーエンドでは終わらないっていう雰囲気は察していたんですか?

河原木さん:そうですね。でも「ある意味ハッピーエンド」って言われてたんですよ。
岡嶋さん:その“ある意味”の含みが…(笑)。本当にハッピーではないんだなぁって。

―“ある意味”言葉にとってはハッピーエンド?

岡嶋さん:う~ん…“ある意味”かなぁ? でも世界にとっても“ある意味”ハッピーエンドだし、誠にとっても…誠は“自業自得”かな(笑)。
河原木さん:でも良かったんじゃないのかな。あのまま続いたらもっと酷いですよね。
岡嶋さん:下手に誰かとくっついて終わるよりは良かったかもしれない。
河原木さん:ある意味納得できたかなと思いますね。


■こういう娘いるとちょっとヤダな~

―全12話を演じられてきて、お二人ともご自身の役をどのような気持ちで演じられてきたかを伺いたいと思います。まず岡嶋さんから、演じられた言葉はどんな女の子でしたか? 一見、弱々しそうなお嬢様といった雰囲気ですが…。

岡嶋さん:すごく芯は強いですよ。頑固なくらい強いです。でも強さが逆に危なっかしいって言うか、「そんな頑張りかたでいいの?」って心配になっちゃう、演じている本人としては痛々しく感じるものもありました。

―そんな誠一筋な言葉はファンの人気が高いですが、岡嶋さんはああいう女の子をどう思いますか?

岡嶋さん:私、本当はそんなに好きじゃないんです(笑)。12話演じてきて付き合いも長いんで「理解できるし共感もできるんだけど、全てに共感はしたくない」って気持ちですね。演じているときも「女の子のこういうところって、ちょっとイヤだな」みたいなエッセンスを考えて、そのイメージを膨らませた――みたいなところはあります。敬語で「誠くんてぇ○○じゃないですかぁ」とか、そういう話し方って本当に嫌いな人が聞くとイラッとすると思うんです(笑)。だから「こういう娘いるとちょっとヤダな~、でもたぶんこんな話し方するんだろうな~」と思いながら演じてました。もちろん愛着はありますよ(笑)。

―では次に世界を演じられた河原木さん。言葉に比べると人気はやや低いのですが、ご自身演じられてきていかがですか?

河原木さん:私は世界大好きなんですけど(笑)、世界は根がすごいいい子だし、素直で思いやりもある。だけど…やっぱり恋愛の怖さと言うか、言葉に悪いって思っていても、それ以上に感情のほうが勝ってしまってセーブが効かなくなっちゃう――普通の女の子ですよね。刹那の存在だったり、何かによって支えられて表面的には明るくしていても、支えがなくなってしまうと本当に脆い…。そんな人間くさいところが魅力だと思います。

―リアルな感じですよね。言葉はどちらかと言えば(男から見て)理想的な女の子なのかなとは思いますが。

岡嶋さん:言葉は、男の人から見たら自分のことだけを好きでいてくれて、ある意味、寛容なところもありますからね。…“寛容”って言うのかなぁ?(笑)
河原木さん:人気があるのはすごく分かる。男の人ってきっとそうなんだろうなぁ…女神的な存在っていうか(笑)。
岡嶋さん:自分だけを頼ってくれるわけで、他に友達がいるわけでもなく「自分がいないとダメなんだ」って思わせてくれるところが男性には人気なのかもしれないですね。…誠くんには荷が重すぎたみたいですけど(笑)。

―そこで3話の「疲れた」発言がでてくるわけですね。比べると確かに世界は付き合い易そうな女の子に見えてしまったのかもしれませんが、でも彼女だって一人の“女の子”だったと。

河原木さん:そうなんですよ。幸せにさせておいてくれたり、不安にさせないでいてくれたら本当にいいと思う。もうちょっと大人の男の人と付き合えば世界は幸せになれたんだろうなって。

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■策士なのは意外と言葉のほう

―世界について、一部では腹黒キャラとか策士との声も聞かれますが…。

河原木さん:可哀想です。腹黒くないですよ。でも、言葉側から見たら絶対に泥棒猫ですよね。視聴者の目線って言葉側にあるんだろうなっていうのをすごく感じた。
岡嶋さん:でも私は逆に何も気付かなすぎる言葉が本当に歯がゆくて、「彼女になったからって、そんなところで安心するなよ!」って(笑)。

―たしかに言葉はなかなか実力行使に移りませんでしたかね。

岡嶋さん:何となく誠くんが西園寺さんに対して私に無いものを求めているんだなって気づいてからだから「遅いよ!」と思うんですけど。遅いし、アプローチの仕方もそれはどうよって感じなので(笑)。
河原木さん:でも策士なのは意外と言葉のほうだと思いますよ。プールの回とかさりげなく胸を押しつけたり一番計算してやってるんじゃないかなって(笑)。
岡嶋さん:あれ天然かどうかわからないよね。天然でやってたら本当にすごいと思う!
河原木さん:計算だったほうがすごくない? 天然だったらしょうがないけど。
岡嶋さん:でもあれを天然でやるのってなかなかいないよ。あれはホンモノの策士だ(笑)。水着だってサイズが無いにしてもわざわざあんなに自分のモノを強調する水着を選んで。
河原木さん:普通、あれだけ男の人がイヤだとか言ってたら隠す格好をするだろうなって思ったんですけど…バーン!って(笑)
岡嶋さん:そして押し付ける! ムギューって(笑)
河原木さん:それ天然かなぁ~って思っちゃう。だから女の子視点からすると、言葉は絶対計算だろって思っちゃうもんね! …でも男の人は騙されるんだよ(笑)。
岡嶋さん:そういう子のほうが好きなんだよ、男の人はね。
河原木さん:男の人はね。…って思うんですけど、どうなんでしょう?

―私は実は世界のほうに共感しているんですけどね。

河原木さん:よかった、味方がいた! 数少ない味方だ(笑)。

―印象的だったのが、誠との仲が険悪になってから暗い部屋で仲良かったころのメールを見返すシーン。

河原木さん:そうなんですよ、あれすごく可哀想なんですよ! そのあと久しぶりにメールが来て「あっ誠だ!」って一瞬喜んだのに、見たら「病院を紹介するから~」みたいな内容で。あのガッカリ感とかすごいわかる!
岡嶋さん:あれは私もひどいと思ったよ。しかも「言葉がいい病院を~」って!
河原木さん:おまえ“言葉が”じゃないだろって!(笑)
岡嶋さん:言わなきゃいいのに! 普通に「いい病院を~」でいいじゃんって!(笑)

―つまるところ、誠が悪いと。

岡嶋さん・河原木さん:誠が悪いです(笑)。


■『マジカルハート☆こころちゃん』

―どうやらOVAで“13話”が発売されるという情報を聞いたのですが?

河原木さん:はい! よくぞ聞いてくれました(笑)。13話はですね、今までの12話が何だったんだってくらいにまったく違う話に仕上がっています。言葉の妹の心ちゃんが主人公で、『マジカルハート☆こころちゃん』というタイトルです。
岡嶋さん:12話を見て鬱になった人が笑い出すくらいの(笑)、そういう作品になっています。魔法少女要素あり、戦隊モノ要素あり、なんか怪獣映画要素あり…ポロリもあるよ(笑)みたいな。何でもありの楽しさ満載です。
河原木さん:オープニングも変わります。歌から何から「こころちゃん」です!

―まったく新しい作品ボーン!とくっついてくると。

河原木さん:むしろ「これでシリーズいけんじゃね?」みたいなノリで(笑)
岡嶋さん:第2期シリーズは『マジカルハート☆こころちゃん』で!

―12話でちょっとへこんだ人は心をリフレッシュということですね。

河原木さん:ちゃんと蘇りますし、私(笑)。ガラッと役柄も変わってますね。
岡嶋さん:何事も無かったように誠くんも出てきます。私は美味しいところをもっていく役かな。

―言葉、ようやく楽しい思い出が作れますか?

岡嶋さん:う~ん…どうだろう? ラブ要素が足りないし(笑)。
河原木さん:でもCDドラマをやったときに、「誠いないとうちら幸せじゃない?」って気がついたんで(笑)。
岡嶋さん:そうそう。むしろ誠イラネって感じかな?
河原木さん:そういう意味でもはっちゃけていて、女の子たちがわんさかいて楽しくなっています。
岡嶋さん:誠はあんまり出ないけど、それはそれでいいかなって(笑)。

―今日の結論は「誠はイラナイ」ということで?

河原木さん:そんなことないですよぉ(笑)。誠がいたからこんな悲劇が起こったわけですし。
岡嶋さん:やっぱり誠くんがいないとね!

―ありがとうございました。

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どうやら12話でうちのめされてしまった人もOVA『マジカルハート☆こころちゃん』を見れば、ちょっとは救われるみたいだな。
新規オープニング&本編以外にも特典満載となるとの情報もきている。“ある意味”ハッピーかもしれないOVA第13話もチェックして最後まで『School Days』を楽しめよ!

◆『キャラの!』vol.5でも『School Days』インタビュー掲載中!
10月30日発売のノベル誌『キャラの!』vol.5でも『School Days』衝撃の最終回を徹底紹介! こちらでも岡嶋さん&河原木さんインタビューを掲載、ラストにいたるヒロイン二人の心の動きとは…。 さらに元永慶太郎監督にもインタビューを実施。これを読めばTVアニメ『School Days』のすべてがわかるかも?
●キャラの!公式HP/


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★ほびちゃ注目DVD『スクールデイズ』・・・元永監督にインタビュー!


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●第1話、第2話収録

●初回限定版 ¥7,140(税込) DVD1枚+特典CD1枚
 ・初回限定版用ごとうじゅんじ描き下ろしスリーブジャケット仕様
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それぞれ初回限定版¥7,140/通常版¥6,090(予価)
●発売元/マーベラスエンターテイメント

■スタッフ&キャスト
監督:元永慶太郎
シリーズ構成・脚本:上江洲誠
キャラクターデザイン/総作画監督:ごとうじゅんじ
●公式HP/

伊藤誠:平川大輔/桂言葉:岡嶋妙/西園寺世界:河原木志穂/清浦刹那:井本恵子/加藤乙女:永見はるか/ほか

©STACK/Shool Days製作委員会 2007
 
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