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【2ヶ月連続企画:第1回】『CLANNAD』・『SHUFFLE』・『D.C.II ~ダ・カーポII~』に登場するキャラクターたちと一緒に生活ができてしまう夢の空間『ai sp@ce』の実態を探るということで、一体この空間で何ができるのか?そして、何が行われようとしているのか?を2ヶ月連続でレポート♪| 『ひぐらしのなく頃に解』OPテーマを歌う、島みやえい子インタビュー! |
| 2007年08月 25日(土曜日) |
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第2期シリーズも大人気放送中のTVアニメ『ひぐらしのなく頃に解』。今回は、前シリーズに引き続き主題歌「奈落の花」を担当する島みやえい子さんによるオフィシャルインタビューをお届けしよう。
オリジナルエピソードが展開することでも話題となっているTVアニメ『ひぐらしのなく頃に解』。そんな本作における楽曲・主題歌を担当する島みやえい子さんが『ひぐらし』世界、そして発売されたばかりの2ndマキシシングル「奈落の花」について語ってくれた。 ![]() ≪島みやえい子さん インタビュー≫ text.冨田明宏 ――『ひぐらしのなく頃に』アニメ・シリーズの最新作、『ひぐらしのなく頃に解』の主題歌を前回に引き続き担当されました。どのような楽曲になったと、ご自身では考えてらっしゃいますか? 島みやさん:前回の『ひぐらしのなく頃に』って、全く救いのないものだったじゃないですか。でも、今回は救いがある!って(笑)。そのイメージって、実はメロディを聴いた段階で頭に浮かんだことなんですよ。今回は前回と違って、絶望的ではないだろうな、っていう感じで。勿論シナリオを読んでから今回も作詞をしたのですが、半分読んだ段階で、歌詞の方向性は決まっていましたね。その根底に流れているテーマは一つだったので。あと、作曲をされた中沢伴行さんは、楽曲の世界観を私に合わせたと言っていました。 ――歌い方にも前回とハッキリとした違いを感じますが、どのような事を意識して歌われましたか? 島みやさん:基本的に、監督さんや、楽曲を作った中沢さんからも「お任せで」と言う風に言われていたという事もあったので、シナリオと楽曲から感じたままを歌いましたね。私の中では詞が出来た段階で、もう今回のような歌い方でいこうと決めていました。 ――「奈落の花」というタイトルですが、この花はどのような花をイメージしましたか? 島みやさん:とても可憐で、とても可愛らしい花です。でも、その花は奈落で咲いているんですよ。凄くドロドロした、ディープな世界で咲いてしまった可憐な花なんです。 ![]() ▲島みやえい子 2nd maxi「奈落の花」ジャケットイメージ
――今回の歌詞ではその花に対して「抜け出して!」と、外側の世界から言葉を投げかけるような内容ですよね。 島みやさん:ええ。その花は、咲いている場所を間違えているんですよ。その事に気付いていないんです。イメージとしては、その奈落の底に向かって「そこじゃない!」とか、「気が付いて!」と、言葉を投げかけているイメージですね。要するに、その花は運命に翻弄されていく人を指しているんです。我々の社会でもそうじゃないですか。例えば借金であるとか、恋愛問題であるとか、仕事の問題とか、自分で決心しないとなかなか抜け出せない。抜け出せずにそこで種を残すことによって、また同じ場所で咲いてしまうんですよ。だから「決心しようよ!」という事と、「自分一人だと思わないで、周りをみて!みんないるじゃない!」って言うメッセージを、投げかけているんです。いつまでもそこには咲いていられないわけですから。 ――サウンドの方も、前作は妖気漂う幽玄な世界観に強烈な印象がありましたが、本作では若干ですが明るい印象を受けました。 島みやさん:前回で特徴的だった部分は若干削ぎ落とされてはいるので、その分感情を主張しやすかったからかもしれませんね。前回はコーラスも含めて謎めいていて、その妖しい部分をそのまま歌うようにしていましたが、今回は言いたい事がハッキリしていますからね。奈落の花に対して呼びかける私、という楽曲ですから。愛情を込めて叫んでいる、といったニュアンスです。 ――今回は尾崎武士さんのギター・アレンジも印象的ですね。 島みやさん:ええ。彼のギター・アレンジが入ってくることによって、この物語が現実味を帯びてきたというか……。より、テーマが浮き上がってきていますね。特にサビの部分だと思いますが、生っぽさが際立った、ダイナミックなサウンド・アレンジにしてもらいました。 ――今回の楽曲に限らずですが、レコーディングに関するこだわりのようなものってありますか? 島みやさん:私って、どんな曲も一日でレコーディングしてしまうんです。メインもコーラスも含めて。こだわりとは違うかもしれませんが、個人的にはぶっ続けで、2時間くらいで全て完了させたいんですよ。 ――時間を掛ければいいものが出来るというわけではない、ということでしょうか? 島みやさん:そうですね。降りてきたものを捕まえて歌うという感じに近いと思うので、時間を掛ければ良いというわけではないと思っています。I’veの場合は、クリエイターもそういうスタンスだと思いますよ。 ――『ひぐらしのなく頃に』の主題歌全てを担当されたという事で、今は割とダークな、偏ったイメージを抱いているファンの方もいらっしゃるかと思うのですが、今後はどのような楽曲を歌っていきたいと考えていますか?そして、今後の展望も聞かせてください。 島みやさん:次はもっと、可愛らしい曲も歌いたいかなー……なんて(笑)。あとは、実写のドラマや映画の主題歌を担当してみたいですね。泣けるドラマの主題歌とか、歌ってみたいじゃないですか(笑)!今後の展望としては、ライヴ・ツアーもまたやりたいです。本当に、ただの希望なんですが(笑)、そう言う新しいチャレンジを今後はもっとしてみたいなぁって、思っています。 切なくも希望が込められたOPテーマ「奈落の花」。TVアニメ『ひぐらしのなく頃に解』の今後の展開とともに堪能してもらいたい。インタビュー中にも語られた、島みやさんの今後の展望についても乞うご期待だ。 島みやえい子 2nd maxi「奈落の花」 ●発売日/8月22日 ●価格/1,260円(税込) ●収録曲/ 1.奈落の花 2.FLOW 3.奈落の花 (Instrumental ver.) 4.FLOW (Instrumental ver.) ●発売元/フロンティアワークス ★最新リリース情報 島みやえい子/[Sg]奈落の花 KOTOKO/[DVD]Starlight Symphony -KOTOKO LIVE 2006 IN YOKOHAMA ARENA- 樹海/[Sg]こもりうた・ヒメゴト 石田燿子/[Sg]Single Collection V.A./[Al]やわらか戦車- REWORKS- MELL/[Sg]Virgin's high! ★最新ライブ情報 タイナカ サチ/文化放送 サテライトプラス LIVE!@文化放送 タイナカ サチ/全力投球!!'07夏@DUO MUSIC EXCHANGE 【関連リンク】 ●フロンティアワークス/ ●ジェネオンエンタテインメント/ © I've Sound Explorer All rights reserved. |
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