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◎連邦の”白金”の悪魔!『GUNDAM FIX PLATINUM』ついにお披露目! |

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バンダイと貴金属ジュエリーの老舗GINZA TANAKAの驚きのコラボ!純プラチナで製作されたRX-78ガンダム、『GUNDAM FIX PLATINUM』。既に制作の発表はされていたが、5月10日にGINZA TANAKA銀座本店にて実物が記者陣へ初お披露目されたぞ。
この『GUNDAM FIX PLATINUM』(以下、プラチナガンダム)は、株式会社バンダイと貴金属ジュエリーの老舗「GINZA TANAKA」の共同製作で誕生した。2004年の秋から計画を進め、メカニックデザイナーのカトキハジメ氏がデザインを監修、GINZA TANAKAの熟練の職人が制作を担当し、2年の歳月をかけて造り上げられたという。
プラチナガンダムは全長約125mm、重さ1400グラム使用。純プラチナを使用し、頭部カメラアイ部分にはダイヤモンド0.15カラットが嵌めこまれている。そしてプラチナガンダムを構成するパーツ数は何と89パーツ!ひとつの貴金属工芸品でこのように多くのパーツに分かれているものは世界でも珍しいとの事。実際に近くで見ると、金属のソリッド感がイメージにぴったりで格好良く、プラチナの上品な輝きが何とも高貴。
 ▲女性が指差している部分にはダイヤモンドが(写真右)
「RX-78-2ガンダムは造りが非常に繊細なので、どこまで作れるかが課題でした。実際のガンダムにはルナチタニウム合金という存在しない金属が使われていますので、ファンの方々に受け入れて頂けるか心配でしたが、ガンダムのカラーである”白”の字が入った、”白金”とも呼ばれる貴金属の中で最も価値のあるプラチナで、ガンダムの持つ普遍的な力強さ、魅力を表現させて頂きました」
とは、GINZA TANAKAの岡本英彌代表取締役社長の言。プラチナガンダムの細かいパーツ分けはもちろん、バンダイからのリクエストであったポリッシュ仕上げ(表面の光沢を出す為に磨く技法)が苦労したという。
また、バンダイの上野和典代表取締役社長も、
「”チーフガンダムオフィサー”としても大変嬉しく、自信を持ってお見せ出来る仕上がりです。今回の取り組みが米国欧州の皆様にもガンダムを知って頂く良い機会になればと思っております。今後もお客様に新しい感動をお伝えしていきたい」
と、抱負を語った。
 ▲GINZA TANAKA 岡本英彌代表取締役社長(写真左)とバンダイ 上野和典代表取締役社長(右)
ちなみに、スイスのバーゼルで行われた、世界最大の時計・宝飾品の国際見本市に一足早く展示された時の参考価格は25万ドル(日本円にすると約3,000万円)。現時点で一般販売の予定は無いが、問い合わせは来ているそうだ。海外ではバーゼルの他、ラスベガス、ソウルの宝飾展示会で展示される。
この白金に輝くプラチナガンダムが日本で一般公開されるのは8月。8月18日~19日に幕張メッセで開催される「キャラホビ2007」を皮切りに、以降はGINZA TANAKAの各支店にて展示されるぞ。
一度見たら忘れられない、圧倒的な存在感と魅力を放つプラチナガンダム。キャラホビ2007に足を運んでぜひその目で体感しよう!
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