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◇豪華キャストが魅力を語る『銀色のオリンシス』アフレコレポート! |

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『ガンダムSEED』シリーズや『蒼穹のファフナー』でお馴染みの平井久司氏がキャラクターデザインを担当する話題のロボットアニメ『銀色のオリンシス』。10月よりオンエアとなる本作品の豪華キャストによるアフレコレポートをお届けしよう!
舞台となるのは地球と月だけが宇宙から孤立してしまった未来。月から襲撃する謎の攻撃兵器ガーデナーに立ち向かう少年少女達。そのハンターチームのメンバーの一人、トキトが出会った謎の少女テアは、なぜかトキトのことを「コウイチ」と呼び慕う。彼女との出会いにより巨大な運命に巻き込まれるトキト。そして神秘のロボット「ズィルパーオリンシス」とは――?
そして今回、『銀色のオリンシス』のメインキャストによるアフレコ取材が都内スタジオで行なわれた。主人公のトキト役には入野自由さん、ヒロインのテア役には名塚佳織さん。そしてベテラン声優の古川登志夫さんといった豪華キャストの皆さんに、作品に対する意気込みを語っていただいた。
トキト役/入野自由
テア役/名塚佳織
セレナ役/久川綾
ミスズ役/神田朱未
ブライアン役/古川登志夫
ジン役/土田大
アイリ役/折笠富美子
ヨウスケ役/三浦祥朗
●番組に対する意気込みと、ご自分が演じるキャラクターをどう演じていくかという構想がありましたらお願いします。
入野さん)まだアフレコが始まったばかりなので、僕もこの先どうなっていくのか分からない部分もあるんですが、ズィルバーという機体に乗る戦闘シーンは迫力のあるものになってると思いますので、自分自身もオンエアを楽しみにしています。トキトは弱いっちいキャラだなっていう印象が最初にあって、人に殴られそうになって避ける時も、ガードをするでもなく「うわぁ~っ」と、慄いてしまうひ弱なタイプなので、結構、自分の得意とするところの役ではあります(笑)。そういう弱い面と、ズィルバーに乗って戦闘している強い面とのギャップを上手く出していけたらなと思います。
名塚さん)テアは観ている人に、よくわからない不思議な女の子っていう印象を持たれると思うんですけど、私の中ではしっかりと土台を作ったうえで、明るくて芯の通ったキャラクターにしていきたいなと思って演じています。トキト(コウイチ)を想う気持ちをしっかり持ちつつ、日常シーンと戦闘シーンでの抑揚を付けてやっていきたいです。
久川さん)自称“謎の美女”という…(笑)お姉さんらしいんですが、実は一番客観的な立場にあって、トキトやテア達を傍観しているキャラらなんですが、まだ私自身もセレナを掴めていない部分があるので、物語の展開を楽しみながらやりたいと思います。
神田さん)私は初のロボットアニメなので、ロボットに載れるのかな…?っていう期待を膨らませています。物語は人間ドラマっていう事なので、どうやらトキトとテアの恋愛模様に翻弄されそうな気がするんですけど(笑)、でも女の子の目線として、素直にヤキモチを焼いたりっていうのも共感できるので、私自身もストーリーの中で素直に翻弄されていこうかな?なんて思っています。なので横目で羨ましがりつつの収録になりそうですが、楽しみにしています。
土田さん)さっき入野君の歳を訊いてビックリした土田です。若いだろうな…とは思ってたんだけど、そこまでとは(笑)。トキトとは親友の役という事なので、なるべく前の日は不摂生をしないように心掛けようと思います。このチームの中ではお調子者のムードメーカーという事で、自分とはかなりかけ離れている役どころではあるんですが、(一同笑)入野君に負けないように頑張りたいと思います。
古川さん)若い人達と一緒にやれるのは非常に嬉しいです。チームが一丸となって、逞しく生きていくというスタイルの作品で、面白いんじゃないかと思います。今、こういう作品に興味を持っている方はたくさん居ると思うので、そういう作品の中でも新鮮なエネルギーを放出するアニメーションになっていけばいいなと思いますね。僕が演じるブライアンというキャラクターもちょっと謎めいた部分を持っているんですが、グループの芝居の中で、一人ひとりの登場人物が個性的だったほうがいいと思うので、際立った特徴を出せるように心掛けてやれればいいなと思っております。
三浦さん)ヨウスケはチームリーダーという事なので、出来るだけ、頼りにならないリーダーにはならないようにしていきたいですね。人間模様という面では、ミスズに好意を抱いているので、それがどういう風に展開していくのか…。片思いは学生の頃から得意だったので、上手くできるのではなないかと思います。(一同笑)
折笠さん)私は入野君を差し置いて最年少の役です(笑)。ちびっこなんですけど、姉御肌という設定があるので、小さいながらも大きくめいっぱい頑張ろうと思います。
●入野さんと名塚さんにお聞きしますが、お互いが演じるキャラクターに対して受けた印象と、ズィルバーというロボットを操縦する事についての意気込みをお願いします。
入野さん)テアはすごく綺麗だし、誰もが惹き込まれちゃうような魅力的なキャラクターだなと思いました。今の段階では性格や内面はわからない謎の少女っていう印象ですね。ズィルバーはパッと見だと、ちょっと悪役っぽいダークなビジュアルだなと感じたんですけど、それ以上に強そうだなと。以前にロボットアニメのキャラクターを演じた事があったんですけど、すぐに死んでしまう役で。主人公になってロボットを操縦するっていうのは初めてで、第2話の後半で戦闘シーンがあるんですが、これから収録なので、気合を入れて楽しんできます。
名塚さん)トキトの最初の印象は、やっぱり凄く頼りなさそうなイメージが強かったんですけど、今日の収録のすでに2話目で私は入野君に惚れましたっ(笑)。カッコいいじゃんトキト!と思いながら後ろでアフレコを見てました。今テアはコウイチって呼んでるんですけど、トキトの背中を見つめつつ、この先どんどん関係が近くなっていったりして、テアの頼れる存在になっていくんじゅないかなって思います。女の子の役でなかなかロボットに乗る役ってないと思うんですけど、乗り込むというよりは一体化する感じなので、ズィルバーを上手に操りつつ、トキトの心も操れたらなぁと思います。(一同笑)
●ズバリ、トキトの魅力を一言で言うと?
久川さん)セレナとしては、愛しいひとなのかな?久川から見ると…ダメ男くん。もっとしっかりしなさい!って、オシリ叩きたくなるような子です(笑)。
神田さん)ずっとハンター仲間として、当たり前に一緒に過ごして来た幼なじみなので、ミスズ的には、きっとこの先、トキトと恋をするのも当たり前のことだと思ってたんじゃないかと思うんですよ。ちょっと弟っぽく見てる部分もあるかもしれないです。頼りないトキトをいつも引っ張ってきたというか。でも、こういう男が一番危ないかな?とも思うんですよ…こういう男に騙されがちだな…女の子は。(一同笑)
名塚さん)今の段階では、テアの勘違いなんですけど好きな人ですね。私的には、頼りないけど一途な所がいいんじゃないかなぁと思います。
●男性陣にお聞きしますが、この作品の女性キャラがたくさんいる環境に対して、どう思われますか?
土田さん)3話の台本をチラっと見たんですけど、ジンにも惚れた腫れたの話がありそうなので、それを楽しみにしてます(笑)。
三浦さん)ヨウスケは、別にミスズに振り向いて欲しいとは思ってはいないと思うんですよね。ずっと幼なじみでいたので仲の良い友達のままでもいいよなっていう…。幼なじみのチームって複雑ですよね、なので恋愛するにはちょっと大変な環境だなぁって思います。
古川さん)出てくる女の子のキャラクター皆可愛いんだけど、声優さん達も皆、可愛いね。(一同笑)
女子一同)ありがとうございますっ(笑)。
平井久司デザインのキャラクターが織り成す群像活劇『銀色のオリンシス』。深い作品世界やロボットアクションはもちろん、キャラクター達の人間ドラマにも注目したい作品だ。
『銀色のオリンシス』
●放送局・放送開始日
・ABC(朝日放送)10月5日(木)26:46~
・メ~テレ(名古屋テレビ)10月5日(木)26:43~
・テレ玉(テレビ埼玉)10月5日(木)25:30~
・tvk(テレビ神奈川)10月9日(月)22:25~
・TOKYO MX 10月10日(火)26:00~
・チバテレビ 10月10日(火)26:00~
●公式サイト/
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