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超人気ライトノベルが遂に劇場アニメ化!劇場版 “文学少女”  キャストコメントも到着!
2009年 9月 17日(木曜日)
原作シリーズ累計100万部突破、『このライトノベルがすごい!2009年度版』(宝島社刊)にて第1位を記録するなど、古今東西のあらゆる名作文学をモチーフとした青春ミステリー“文学少女”が、満を持して劇場版アニメとなって登場!


 超人気のライトノベル『“文学少女”シリーズ』が、ついに劇場版アニメとなって登場する。主人公の男子高校生・井上心葉は、文学を食べちゃうぐらい愛する“文学少女”、文芸部部長の天野遠子に、無理やり文芸部へと入部させられてしまう。心葉は遠子が首を突っ込む、様々な事件に巻き込まれていく――。


<キャスト>
天野遠子:花澤香菜さん、井上心葉:入野自由さん、琴吹ななせ:水樹奈々さん
櫻井流人:宮野真守さん、芥川一詩:小野大輔さん、姫倉麻貴:伊藤静さん
竹田千愛:豊崎愛生さん、森ちゃん:下田麻美さん


――心に残っている小説、または作家を教えてください。その理由もお教えください。

花澤さん:たくさんあって選び辛いので、文学少女シリーズに出てくる文学作品の中で選ばせて頂くと、泉鏡花の「外科室」が印象に残っています。泉鏡花は文体が苦手でとっつきにくかったのですが、「外科室」のおかげで好きな作家になりました。

入野さん:『星の王子様』 “一番大切なものは目に見えない”この言葉がずっと心の中に残っています。

水樹さん:水樹は本・・・といってもマンガや推理小説ばっかり読んでる子だったので文学小説に触れる機会が本当に少なくて・・・お恥ずかしい。。。数少ない中、とても印象に残っているのは「アルジャーノンに花束を」です。

小野さん:『夏の庭』 湯本香樹実
学生の時に読んで、初めて「人の死」について深く考えた作品でした。

伊藤さん:『アルジャーノンに花束を』 チャーリィの純粋さがとても心に響くのと、人間がよくわかる気がするから。
『老人と海』 何気なく手にとって読んでみただけなんだけど、静かに興奮しました。

豊崎さん:梨木香歩さん『裏庭』
学生のとき、ファンタジーの世界にどきどきしながら夢中で読んだ覚えがあります。
 
下田さん:アイザック・アシモフさんの「われはロボット」です。実はつい最近知人に紹介されて読み始めたのですが、なんと50年以上も昔の作品とのことなんです。なのに、現在の科学の進歩をまるで知っていたかのように書きつずられてい て、これはすごい!と感じました。他にも、人間の欲望や偏見、逆に希望や努力に対しても、この作品を通して深く考えさせられるんです。


――原作についてご感想をお願いいたします。原作の世界観についてでも、担当するキャラクターについてでも結構です。
  
花澤さん:原作ファンです。読み始めたら止まらなかったですが最終巻は読んでしまうのがもったいなくて、なかなか手がでませんでした。もともと読書が趣味なのですが文学作品がそのまま出てくるという部分が面白くて、その作品を片手に「文学少女」を読んでいました。

入野さん:どんどんストーリーに引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。

水樹さん:文学小説やその作家がキーとなって、様々なストーリーが展開していく・・・推理モノ好きの水樹にはたまりません!!(笑)

小野さん:とにかく面白いです。登場人物が統べからく過去を背負って生きているところが好きです。

伊藤さん:引用されている作品との絡みあいが絶妙だなと思います。その作品を知っている人にも知らない人にも効果的に挿入してあるのがすごいです。いつの間にかハマッて読み進めてしまいますね。

豊崎さん:原作を読ませていただいたときから、千愛ちゃんは演じてみたいキャラクターだったので、実際千愛ちゃんとしておしゃべりさせていただくことができてとても幸せです。透明感のある怖さに引き込まれ、一気に読んでしまいました。

下田さん:まだ原作を読ませていただいている途中なのですが、まるで推理小説を読んでいるみたいにたくさんの謎が絡み合っています。その謎の1つ1つが非常に興味をそそられるものであり、想像力をかき立てられます。遠子先輩が、本のページを食べ物のように口にいれるというのも、面白い設定ですよね。また、この作品を読むと、「人間失格」「嵐が丘」等、有名な作品の世界にも触れることができ、とても楽しいです。


――キャラクターを演じるにあたっての意気込みをお願いいたします。

花澤さん:遠子先輩は物語の核になる重要なキャラクターなので、とにかく原作を読み込んで監督ともよく話し合って慎重に演じていきたいと思っています。ただ、遠子先輩がすごくのびのびとした明るいキャラクターなので、私ものびのび楽しく演じられたらいいなと思います。

入野さん:彼が心に抱えている闇と光!表現していきます!!

水樹さん:素直に自分の気持ちや感情を表現することができない「ななせ」・・・めちゃめちゃカワイイです!!彼女の不器用ないじらしさが出せるようがんばります!

小野さん:寡黙な人ほど演じるのは難しい。彼の内面を台詞の中にしっかりと込めたいと思います。

伊藤さん:麻貴が醸し出す余裕と妖しさ、その後ろに隠れている感情を、わたしなりに表現できたらと思います。

豊崎さん:千愛ちゃんという女の子は、物語に深く関わってくるキャラクターです。可愛いだけでなく、彼女のもつ心の内面や深さを丁寧に演じられるようにがんばります。

下田さん:森ちゃんはななせの親友。ななせの恋をいつもより応援しています。恋する乙女にとって、親友の存在はいつだって頼りになって心強いものです。私もそんな頼れる親友を真剣に明るく演じていこうと思います。

――ファンの皆さんへメッセージをお願いいたします。

花澤さん:文学大好きの少年少女にはたまらない作品になっていると思います。みなさん是非今後の展開を楽しみにしていてください!!

入野さん:この作品はメチャクチャおもしろいです!!原作のパワーに負けないよう、アニメチームも頑張ります!

水樹さん:今回のドラマCDは本当にボリューム満点!聞きごたえ抜群です!みなさん楽しみにしていてください♪

小野さん:自分も今回原作を読んでファンになりました。本当に面白い作品です。キャスト一同丁寧に演じていますので、期待してお待ちください。

伊藤さん:原作も読めば読むほどハマりますが、アニメやドラマCDも、純粋にワクワクドキドキ楽しめる作品にできたらなと思っています。よろしくお願いします!

豊崎さん:文学少女の、魅力的なキャラクターたちや透き通る世界観をぜひぜひ楽しんでください!
 
下田さん:ドラマCD、劇場版と、様々な展開が広がる文学少女。活字でお楽しみいただいた後はぜひ音で!映像で!文学少女の世界をお楽しみ下さい。


あらすじ
 入学したばかりの新入生、井上心葉は、白い花を満開に咲かせた、大きな木蓮の木の下で本を読んでいる女生徒を見つける。その光景に見とれていると、少女は何と本のページを破り食べ始める。驚く心葉を、その少女、遠子は「今日からきみは文芸部に入りなさい―」と強引に入部させてしまう。それから一年経ったある日。遠子の「おやつ」の為に設置した「恋愛相談ポスト」に一通の手紙が…。ここから物語は急転直下のミステリアスな学園物語へと展開し、遠子、心葉を中心に、様々な登場人物達の物語が紡がれていく。

 思春期を感じさせる少年少女達の心の葛藤や、暗い心の記憶など、作品の持つ透明度から、映像化困難と言しめた作品を今、Production I.Gが遂に映像化!本作品はこれまでの「“文学少女”」シリーズの集大成として『“文学少女”プロジェクトメモワール』の主軸として展開していく。様々なメディア展開を行うプロジェクトメモワールにどうぞご期待あれ!


<ドラマCD>
『“文学少女”と死にたがりの道化』ドラマCD上巻
●発売日/2009年10月21日
●価格/3,000円(税込)
●発売元/ランティス/GloryHeaven
●販売元/ソニー・ミュージックディストリビューション

<DVD付文庫>
『DVD付特装版“文学少女”見習いの、傷心。』
特装版オリジナル描き下ろしカバー!
●著/野村美月、イラスト/竹岡美穂
●発売日/2009年12月26日(土)
●価格/本体1,500円+税5%
●予約締め切り/2009年10月15日(木)
●付録DVD/アニメーション制作:Production I.G
オリジナルアニメーション
 『“文学少女”の今日のおやつ~はつ恋~』(10分)
スペシャルコンテンツ
 『劇場版“文学少女”プロモーションビデオ』

<劇場情報>
●公開/2010年劇場公開
●原作/『“文学少女”シリーズ』 野村美月(エンターブレイン ファミ通文庫刊)
●アニメーション制作/Production I.G
●原作イラスト/竹岡美穂
●監督/多田俊介
●構成/脚本/山田由香
●キャラクターデザイン/松本 圭太
●音楽/伊藤 真澄
●キャスト/天野遠子…花澤香菜、井上心葉…入野自由、琴吹ななせ…水樹奈々、櫻井流人…宮野真守、芥川一詩…小野大輔、姫倉麻貴…伊藤静、竹田千愛…豊崎愛生、森ちゃん…下田麻美


【関連リンク】●劇場版 文学少女/

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©2009 Mizuki Nomura / PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC. / “文学少女”製作委員会
 
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