◆キャストインタビュー◆
▲写真手前:左から久保ユリカさん(森谷ヒヨリ・役)、金元寿子さん(琴浦春香・役)、花澤香菜さん(御舟百合子・役)、福島潤さん(真鍋義久・役)、下野 紘さん(室戸大智・役)
●金元寿子さん(琴浦春香・役)
―ご自身が演じるキャラクターの紹介をお願いします。また、演じる上で気を配っていることはなんですか?
金元寿子さん(以下、金元さんと略す)
:春香ちゃんは人の心が読めてしまうので、最初は、周りの人との間にカベをつくって遠ざけています。でも、真鍋くんたちと過ごしていくうちに、前向きになっていくので、段々とお芝居も変わっていけたらと思います。
―春香のように他人の心が読めてしまったら、どうしますか?
金元さん:自分でコントロールできないので、パニックになりそうです。ちょっと怖いので、私は読めない方がいいです(汗)
―春香に急接近してくる真鍋は、金元さんから見て、どんな男の子ですか?
金元さん:「すごくおもしろい!!」と思います。真鍋くんみたいに何もかもオープンな人って安心できそうですね。
―コメディありシリアスありの『琴浦さん』。作品の見どころと合わせて、読者へのメッセージをお願いします。
金元さん:内容自体は、それぞれの気持ちが深く表されていて、重く感じる所もあるかもしれません。その分、あったかい話でもあるので楽しみにしていて下さい!
●福島潤さん(真鍋義久・役)
―ご自身が演じるキャラクターの紹介をお願いします。また、演じる上で気を配っていることはなんですか?
福島潤さん(以下、福島さんと略す)
:真鍋はエロスです。そして優しいやつです。たまーにかっこいいです。でもエロスですと、半分くらいエロスでできているように見えますが(笑)全力で素直ないい男の子なんです。そんな素直な男の子を僕も全力で演じられるよう頑張ります。
―春香に惹かれていく真鍋。福島さんから見て、春香の女の子としての魅力は?
福島さん:可愛くて、優しくて、料理もできて、魅力しかないです。
―他人の心が読める女の子と付き合うとしたら、福島さんは何に気をつけますか?
福島さん:心を読まれても恥ずかしくない正直な生き方をします。駄目だったら、どこかで無心になる技を学んできます。
―作品の見どころと合わせて、読者へのメッセージをお願いします。
福島さん:1人ぼっちだった琴浦さん。でも素敵な仲間と出会い、楽しい学校生活を知り、変わっていきます。そんな彼女をささえる仲間の1人として、皆さんと一緒に笑って、泣いて、感動して、作品をもりあげていけたらなと思います。よろしくお願いします。
●花澤香菜さん(御舟百合子・役)
―ご自身が演じるキャラクターの紹介をお願いします。また、演じる上で気を配っていることはなんですか?
花澤香菜さん(以下、花澤さんと略す)
:ESP研究会の部長で、超能力者だった母の死に何かしらのトラウマを抱えているみたいです。性格は明るくサバサバしていて、ちょっとSです。キビキビ仕切るけれど、それが嫌味にならないように気をつけています(笑)。
―御舟にとって春香は、可愛い後輩でもありつつ、その存在を超能力の証明に利用しようとしたり、と二面性のある関係ですが、花澤さんから見て、琴浦さんはどんな女の子ですか?
花澤さん:とっても可愛いです!!!近くに琴浦ちゃんがいたら、御舟のようにずーっとからかってその反応を楽しむと思います。
―超能力に強い興味を持っている百合子。もし超能力を持つとしたら、どんな力がほしいですか?
花澤さん:テレポーテーションの能力がほしいです。移動時間を減らして時間を有意義に使いたいです。
―作品の見どころと合わせて、読者へのメッセージをお願いします。
花澤さん:原作を読んだことのない方は、予想外にテーマが重くて驚くと思いますが、その感じとギャグシーンとのギャップがクセになります。時には涙ぐんでしまうくらい、いいお話なので、ぜひ色んな方に観ていただきたいです!!
●下野 紘さん(室戸大智・役)
―ご自身が演じるキャラクターの紹介をお願いします。また、演じる上で気を配っていることはなんですか?
下野 紘さん(以下、下野さんと略す)
:室戸大智は、小学生のような見た目とは裏腹に、クールというか、冷静というか、とにかく落ち着いたキャラです。演じる上では、「見た目を気にせず、最大級イケメンで!」との指示を頂いたので、その辺に気をつけつつ、頑張って演じてます。
―百合子とは幼い頃からの付き合いの大智。二人の関係について、どのように感じていますか?
下野さん:幼い頃からの付き合いということで、すごい信頼感で繋がっているんだなと感じました。よくお弁当の味見をしたりしていますし…幼馴染というよりかは、家族に近い関係なのかもしれないなって思いました。
―春香のような、他人の心が読める子と友達になったら、どうしますか?
下野さん:どうせ自分のことが、いろいろ読まれるなら、相談や悩み事を全部話して、色々相談に乗ってもらいます。その方が、相手も罪悪感がなくなるだろうし……
…って、真面目に答えすぎですかね?
―作品の見どころと合わせて、読者へのメッセージをお願いします。
下野さん:笑いあり!涙あり!エロスあり?
琴浦ちゃんを中心に個性的なキャラクターたちの、心暖まるSFラブコメディー、『琴浦さん』。ご家族揃って、安心してご覧ください!
●久保ユリカさん(森谷ヒヨリ・役)
―ご自身が演じるキャラクターの紹介をお願いします。また、演じる上で気を配っていることはなんですか?
久保ユリカさん(以下、久保さんと略す)
:真鍋のことが、ただただ大好きで、でも気付いてもらえなくて寂しい。不器用だけど、自分の気持ちに、実はとても素直な女の子だと思います。演じさせていただく上では、つい、ツンツンした要素を強くしすぎてしまうところがあるので、彼女のツンを生かした上で乙女な可愛らしさもきちんと表現できるように…と心がけています。
―素直になりきれないのがヒヨリ。久保さんから見て、ヒヨリに共感できるポイントはどこですか?
久保さん:ある意味、すごく素直なのに…大事な場面にかぎって"素直になれない"という部分が、かなり似ていますね。自分を魅せるのがこわい、のだと思います。
―春香のような、他人の心が読める子と友達になったら、どうしますか?
久保さん:心を読まれ、考えていることがわかられてしまった故に、自分が相手から嫌われてしまうのではないか、と常にドキドキしてしまうと思います。日々、本当にしょうもないことばかり考えているので…。
―作品の見どころと合わせて、読者へのメッセージをお願いします。
久保さん:コメディな部分があるからこそ、シリアスな場面が引き立ちますし…シリアスな部分があるからこそ、コメディな場面ではお腹を抱えて笑える。個性豊かなキャラクター達と、ひきこまれるストーリーで、とにかく素晴らしい作品です。きっと見る人それぞれ、色々な感じ方ができると思います。ぜひ皆様も琴浦さんと一緒に、泣いて笑って叫んで、恋をしましょう。