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◇物語は遂に結末へ… 『タクティカルロア』最終話アフレコインタビュー |

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ページ 1 of 2 本格的な艦隊戦闘と、多数の魅力的な美少女キャラたちが話題となり大人気の『タクティカルロア』。物語はついにクライマックスに向って加速中だ。そこで今回は最終回アフレコを終えたキャストの皆さんのコメントをお届けする。
実在の戦艦への取材を行うことで、艦隊戦や艦内の細かい設定までをこだわって描写している『タクティカルロア』。しかしながら艦長の美咲七波をはじめとした個性的な美少女キャラたちが繰り広げる“萌え”要素の数々も話題となっている。 『タクティカルロア』のストーリーを振り返ってみる。超巨大な停滞性台風『グランドロア』に発生した自然災害『ケース・オメガ』によって深刻なダメージを追った世界。それから50余年、人類は血の滲むような努力により復興を成し遂げた。 そして海洋航路の重要性が再認識され、第二の大航海時代を迎える。しかし、海洋発展の裏に暗躍する、現代的に組織化されたテロリスト=『海賊』の台頭を許してしまう… 民間所属の護衛艦パスカル・メイジに乗り込み、この『海賊』からの脅威に立ち向かう少女たちの戦いを描いた物語だ。 クルーたちの信頼度やチームワークも固まっていき、迫り来る苦難や強敵を退けてきたパスカル・メイジ。また、唯一の男性乗組員である主人公・凪宮漂介を中心とした七波と綿摘翼の三角関係や、各キャラクターのバックブラウンドなども見所の一つである。 そこで最終回のアフレコ収録を終えられて、テンションも最高潮のメインキャストの皆さんから全話を撮り終えての感想や、作品を通してのキャラクターの変化などを語ってもらったぞ。 ― 最終回を迎えられての感想をお聞かせください。 菅沼久義さん(凪宮漂介 役) 「最初は僕がイメージしてた要素があったんですよ。萌えであったり戦闘であったり、恋愛であったりがある中で、僕は最終的にみんなのピンチを最後の最後で助けるヒーローになるんではないかと、ずっと思ってたんですね。七波が「私もう戦えない」って言ったときに、「大丈夫だよ七波、僕がいるから。最後の戦いに一緒に向かおうじゃないか」って。そしたら、最後の最後まで漂介君は最後までヘタレでお願いしますって聞いて。あっそうだよねー、と。良くも悪くも漂介君はヘタレではなくて優しいんですよ。ただ、そのやさしさが時には相手を傷つけることもあるということが分って…。でも。漂介君はがんばりました、やさしいなりに一生懸命がんばったと思いますんで。でも(恋愛面での)進展的はまだ友達以上恋人未満みたいな感じだからね。今後の行く末が気になるぞーという感じです。」 中原麻衣さん(美咲七波 役) 「結構変わってきた印象っていうのは、第1話を演じさせていただいたときは、完璧な艦長というか完璧な女の子として演じようと心がけてたんですが。第2話にしていきなり、泣き虫だったりっていうことがばれたりして。徐々に艦長っていう立場だけではなく、女の子としての七波が垣間見れるようになってきたりと、最初のころにく比べてずいぶん、後半は人間らしい子になったんじゃないかなーって私は思ってます。」 高橋美佳子さん(綿摘翼 役) 「翼は最初すごく怒りんぼで、ちっともかわいらしい部分が見ないなぁって思ってたんですが。漂介君に恋をしてしまった瞬間から、誰よりも女の子だったんじゃないかと思います。なんかすごくいい子だなと思うシーンがいっぱいあったし、それから漂介君へのアタックのしかたもいじらしくて好きだなぁと思っていたので。当初の怒ってばっかりの翼よりも、女の子としてのいろいろ成長できた部分があるんじゃないかと思っています。あとはクルーの皆ともなんかいろいろ戦いとかを経て、絆とかも深まったような気がしてます。」 植田佳奈さん(深水さんご 役) 「さんごは一応機関長なんですけど、だんだん最終話近づくにしたがって、ダメコン班としての出番ばかりが目立っておりまして、機関長としては1話、2話くらいで「プロパルサートルクに注意」っていうおなじみの台詞を言えただけで満足でした。あと大親友の死を乗り越え一回りも、二回りも成長できたんじゃないかなぁと思ってます。」 小林由美子さん(海里美晴 役) 「美晴もさることながら、パスカルの出番が以外にあったのが、第1話では予想できなかったことでした。まして、パスカルって名前もいただいちゃって。すごくいい勉強になりました。美晴は演じていてすごく楽しかったです。美晴という子が好きになって、とてもやりがりのある役だと思いました。おつかれさまでした!」 比嘉久美子さん(阿古屋真夏 役) 「最初はどうしちゃったんだろうこの双子は!?っていう、最後までマジックハンドでニョキニョキやってる子たちだったらどうしようって思ったんですけど。やっぱり後半に行くにしたがって、その二人の持ってる覚悟っていうのをしっかりと結構重く受け止めることができて、この子たちの笑顔っていうか、マジックハンドのニョキニョキはただやってるんじゃなくて、ちゃんと意味があるんだっていうやりがいをすごく感じることができまいした。やっぱり真秋ちゃんが言ってくれたっていうのがすっごく支えになったので(笑)。ほんとに双子っていう役でよかったと思っています。ありがとうございました。」 新井里美さん(阿古屋真秋 役) 「本当に私も真夏ちゃん役の比嘉ちゃんにお礼を言いたいです。本当にこの番組で双子をやらせていただいて、初めてだったんだけど仲良くなったというか。実はすごく共通点があるのね。同じ通販やってるんだって(笑)。化粧品同じの使ってるの。そんなことがいっぱいあってさ。すごい、双子に選ばれたのは運命だねー。第3話のアフレコ収録時も同じような服着てきたりね。色合いも毎回似てるの。でもほんと二人で騒いでるシーンも楽しかったけど、ちょっとね我々の闇の部分を演じてるところも楽しかったね。ありがとうございましたー!」 夏樹リオさん(クレイオ・アクアノート 役) 「去年の6月にオーディションがあって、撮りが去年の8月くらいからで、ワンクールなんだけど、実はすごく長いお付き合いで感慨深いものになりました。収録しているうちに皆さんが、だんだん顔キャスみたいになっていくっていうか、座る位置とか話してるコンビとかも、だんだんブリッジっぽくなってくるっていう。みんなの背中がだんだんキャラクターになっていくんですよ。で、見ていて毎回すごいって感じてて、自分もそうなれてたらいいなーって思うんですよね。私は昔から私生活だと男性より女性にもてるほうだったので、「今回もかよー」とか思ったりも(笑)。でも、本当に楽しかったです。ありがとうございました。皆さんも楽しい時間をこれからもよろしくおねがいします。」 三宅華也さん(ターニャ・L・コジマ 役) 「ターニャさんはですね、回りが自由なキャラが多くて、双子が「ワーッ!」て騒いでたりとか。もうお姫様みたいにかわいい子がいたりとか、色っぽいお姉さんがいたりとかする中で、気分はパスカルメイジのお母さんだったんですね。お父さんじゃないですよ(笑)。「みんな好きにしろー、私がんばってまとめるぞー!!」っていう気分で。でもちょっと最終回までに1回くらい無いかと思ったんですけど。ターニャはどことも恋愛事に絡むこともなく、皆が漂介君にあこがれていたりとか、看取先生(島原看取)に実はダンナさんがいたとか、クレイオさんはもててるっていうのに、ターニャは…。なんかひたすら七波ラブみたいな子になってたんで。難しい台詞もなんとかなったし、結構ターニャのことが好きになれたんで、楽しくて良かったなぁと思ってます。」 皆川純子さん(島原看取 役) 「看取はあんまり出番ないのかなーって。まぁお色気、冷やかし担当なのかもっていう感じで、出番なるべくあったらいいなと思ってたんですけど。影役のときもあったんですけど、めでたく全部ださせていただけて嬉しかったですね。結局看取は冷やかし女じゃなかったです。ちゃんとクルーの心のケアをしていました。怪我の手当てとかはあんまり印象にないんですけどね。ちょっと距離をとりながらもクルーの心のケアをしてる、ちゃんとした保険医で、素敵なお姉さんでした。やっぱりこのアニメを通して、戦う女の子はカッコイイなと強く感じました。あと現場がとても楽しかったです。13話ありがとうございました。」
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