第1位:鉄道コレクション 第9弾 BOX
2009年1月22日の発売迫るWii専用ゲーム『涼宮ハルヒの激動』を皮切りに、3月26日にはセガよりWii専用ゲーム『涼宮ハルヒの並列』、DS専用ゲーム『涼宮ハルヒの直列』が一挙リリースされるなど、続々と最新ゲームがラインナップされている『涼宮ハルヒ』関連ゲームを徹底紹介!| 声優警察第21回『ARIA The ORIGINATION』葉月絵理乃さん |
| 2008年02月 23日(土曜日) |
【読者プレゼント】第21回となる声優警察では、現在大好評放送中の『ARIA The ORIGINATION』で主人公・水無灯里 役を演じられている葉月絵理乃さんにインタビューを敢行!テレビシリーズ三作目を迎えての灯里の成長や舞台であるネオ・ヴェネツィアの印象などを語ってくれたのだ。
つねに緊張した犯罪現場に身をおく団長。そんな男にもときには休息が必要だ。 遠く離れた異国の地、水の豊かなネオ・ヴェネツィアを訪れた団長に優しげな声がかかるのだった…。 ![]() 「さぁ、お手をどうぞ」 「こ、この美しいおじょうさんは!?」 未来、惑星改造によって生まれた水の惑星「アクア」。 そこに造られた観光都市ネオ・ヴェネツィアはマンホームのヴェネツィアの雰囲気をそのまま再現した美しい街。水路が縦横に走るこの街を訪れた観光客をゴンドラに乗せ案内するのが水先案内人「ウンディーネ」の役割。優雅なゴンドラでの案内はまさに妖精のようであり、彼女たちは街に住む人々の憧れの職業でもある。 水無灯里(みずなしあかり)も、ウンディーネに憧れて遠くマンホームからやってきた。彼女はウンディーネの中でも「水の3大妖精」と称えられているプリマ(高位)・ウンディーネの一人、“白き妖精(スノーホワイト)”ことアリシア・フローレンスが経営するARIAカンパニーに入社しウンディーネとしての生活をスタートさせた――。 ゆったりとした時間の流れる不思議な魅力溢れる都市ネオ・ヴェネツィアで、プリマになることを夢見る灯里と、彼女をとりまく人たちの穏やかな生活を描いたアニメ『ARIA』シリーズは現在放送中の『ARIA The ORIGINATION』でTV第三作目。見ている人の心を優しく包み込むような独特の世界観と演出、そして登場キャラクターたちが魅力の本作は日々、凶悪な声優犯罪(?)に立ち向かう我らが団長にとっても週に一度の癒しタイムなのである! 今日の団長は、そんなヒーリング・アニメ『ARIA』シリーズで主人公 水無灯里を演じる葉月絵理乃さんとゆったり、まったりお話してきた! 捜査は関係無しだ! ![]() 葉月絵理乃さん 8月3日生まれ、東京都出身。血液型A型。アクセント所属。 ほんわかとした声が魅力的な人気声優。主な出演作品は『となグラ!』神楽まりえ、『BLUE DRAGON』クルック、『牙 -KIBA-』エルメイダ など。 ●アクセント/http://aksent.co.jp/ ■自分の中の一部分をスルっと出して生まれたのが『灯里』 ―ARIAも今回で第三期ですが、葉月さんにとって水無灯里とはどんな存在、キャラクターですか? 葉月絵理乃さん:初めて彼女と出会ったときは、自分に無い明るさだなっていう印象だったんです。でも、周りから見た私のイメージはそうでもないみたいで、「灯里そのものでしょ」って言われていました。たぶん私はまだそこに気付いていなかったんだと思います。 で、灯里を演じて、彼女と接していくうちに「あ、こういう部分って私にもあるな」っていうのがいくつも見つかってきたんです。今では私の中の本当に一部分じゃないかと思えるくらいになりました。みんなからは「だから言ったでしょ!」って(笑)。 ―それはどんなところが灯里と共通していると思いますか? 葉月さん:雨が降って水かさが増した道を裸足でジャブジャブ歩いてみたりとか、そういう子供っぽさが抜けていないようなところ、ついつい遊んでしまうところっていうのが自分の中にあるんです。いろいろなところで、思わず遊んじゃったり、ハメを外しちゃったり、そんなところが私にあっているのかもって。 ―灯里はおっとりしているようで大胆なところがありますよね。 葉月さん:子供なんですよね。いい意味で子供の気持ちを忘れない大人に成長しているのかなって思います。 ―そんなところが葉月さんに似ている? 葉月さん:私は逆に、意識してそういう気持ちを忘れない大人になろうってずっと思っていたんです。でも、「意識しなくてもそのままじゃん」っていうのが周りの意見でした(笑)。 ―灯里のそんな子供っぽさは、友達の多さにも現れていますね。 葉月さん:そうですね。誰とでも仲良くなっちゃいますよね。 ―灯里は誰にでも気軽に話しかけていきますね。 葉月さん:私はダメなんです。ここだけは灯里と違って、自分から話しかけるのは苦手なんです。でも、まぁ私はあまり気にしていなくて、周りの人も「あ~なんか一人でいるから放っておいても大丈夫か~」みたいに見てくれているらしくって。 はじめて会った人は私をどう扱ったらいいかわからなくて困るみたいなんですけど(笑)、わかってくると「一人で何かしているから放っておいて大丈夫だな」って。 ―灯里も周りの人から見守られているってところはありますよね。雰囲気みたいな部分でも葉月さんとは似ているんじゃないですか? 葉月さん:これまで灯里を演じてきて、もちろんお芝居の一つではあるんですけれども、あんまり“演技をしている”っていう感覚は無く、なんだか自分の中の一部分をスルっと出して生まれたのが『灯里』というイメージです。 ―葉月さんにとって、彼女は一部みたいなものですね 葉月さん:それを発掘した佐藤順一監督はすごいなぁと思います(笑)。 ■まさにそこはネオ・ヴェネツィアだったんです! ―この作品は灯里たちキャラクターの魅力もモチロンですが、舞台となるネオ・ヴェネツィアという街自体もとても魅力的な要素だと思います。葉月さんはこんな街に住んでみたいと思いますか? 葉月さん:住んでみたいですね。あと三百年生きられるなら(笑)。イタリアのヴェネツィアには去年の4月にOVA『ARIA The OVA ~ARIETTA~』と、第三期の取材を兼ねて行かせていただいたんです。今まで写真とかテレビとかでヴェネツィアを見て知ってはいたんですけれども、実際に現地に行ってみたら、まさにそこはネオ・ヴェネツィアだったんです! もちろん、ヴェネツィアのほうがホンモノなんですけど、空気感とか街の雰囲気とか、ネオ・ヴェネツィアがそこにあったんです。できることなら、このままヴェネツィアに住みたいって思うくらい、ゆったりとした空気感はそのままで街の人たちも全然急いで生活していないんですよ。日が昇ったら市場が立って、魚や野菜が売り出されて、街の人が集まってくるっていう空間がそのまま、そこにあったんです。 ―逆かも知れないけど、「ネオ・ヴェネツィアに行ってきた」って感じですか? 葉月さん:「帰ってきた!」って感じでした(笑)。東京に戻ってきても、またヴェネツィアに“帰りたい”なぁって…。それぐらいでした。 ―言ってみれば、葉月さんにとっては東京がマンホームで、あちらにはネオ・ヴェネツィアがあったと。 葉月さん:そうですね! ネオ・ヴェネツィアに帰りたいです(笑)。私にとってはもう一つの故郷みたいな、そんな場所でした。 ―ヴェネツィアではどんなところを見て回ってきたんですか? 葉月さん:主にOVAの話の中心になった大鐘楼と、あとはサン・マルコ広場、そこにあるカフェ・フロリアンなどに行ってきたんですが、半分以上はただただ街の中を歩いてきました。街の中には大小たくさんの路地があって、壁と壁の間の一人しか通れないような路地を歩いていくと、ぱっと目の前にカンポ(小広場)が広がったりするんです。監督はそんな街の様子を色んなアングルで、上から下から一生懸命撮影していました(笑)。 ―印象に残った場所はありましたか? 葉月さん:アニメでは見ていたんですけど、洗濯物が窓にぶら下がっているのが本当にあったんです。お向かいの窓同士でロープを張っていたり、狭いところだと自分のところの1メートルくらいの窓に横にロープを張っていたり。ほんの数枚しか洗濯物を干せないんですけど、たぶん毎日そうやって生活しているんですよね。 ―観光というより、現地の生活に触れてきたような旅みたいですね。 葉月さん:ヴェネツィアの生活に直接ふれた旅行でした。『ARIA』という作品自体が日常を描くお話なので、あの街のあの空間でどういうふうに生活しているんだろうっていうのがとても興味がありました。それを身近に見ることができたのが印象深かったです。 今回の旅行にはコーディネーターさんがついてくださったんですが、例えば食事についても地元の人がよく行く、観光客向けでないお店をピックアップしてくれて、ヴェネツィアの家庭料理みたいなメニューを食べさせてもらったり、初めて見るものがいっぱいの旅行でした。監督はそういったものをどう映像化すべきか色々と悩んでいましたね。私も、取材で見たものがいつ登場してくるのか心待ちにしているんですけど、“気になるものが”未だに出てこないんですよね(笑)。 ―ヴェネツィアを堪能されてきたみたいですが、もしヴェネツィアで“ウンディーネ”をやることになったら案内する自信はありますか? 葉月さん:えーっと、サン・マルコ広場周辺なら…たぶん(笑)。コーディネーターさんには「勝手に路地を曲がってしまうと迷子になるので絶対にやめてください」って言われていたんですけど、サン・マルコ広場の周りにはあちこちに広場の方向を示した案内の矢印があるので、そのあたりはちょっと歩いてみたりしました。 ―『ARIA』の劇中では路地に入っていくと不思議な世界に行ってしまうお話がありますが、実際のヴェネツィアにもそういった路地は多かったですか? 葉月さん:いっぱいありました。ああ、この先に行けばケット・シーに会えるんじゃないだろうか!ってところばかりでした(笑)。 ―そっちには行かなかったですか? 葉月さん:行きたかったです! でも、「ここ曲がりたい」って言うと、コーディネーターさんに「やめてください」って(笑)。歩いているだけなんですけど、時間が足りないくらい楽しかったです。 ―ネオ・ヴェネツィアを愛する登場人物たちの気持ちを感じることができたんじゃないですか? 葉月さん:そうですね。ヴェネツィアに行ってからアニメで描かれている街の様子とか見方が変わりました。より身近になったような気がします。 ![]() ■一般庶民がいいです(笑) ―ヴェネツィアにずっと住んでいたいというお話がありましたが、もしネオ・ヴェネツィアに住めるとしたらやっぱり灯里として生活したいですか? ウンディーネの仕事に就いてみたいですか? 葉月さん:う~ん…いや、普通の人がいいですね(笑)。ウンディーネでもなく普通の生活をしている一般人がいいです。それはそれで別の楽しみ方があるんじゃないかな。灯里はもちろん楽しんでウンディーネの仕事をしているし、アニメで描かれている部分は楽しそうなところがたくさんあるんだろうけど、やっぱりお仕事として大変なこととか苦労していること、つらいこともきっとあると思うので。 ―プリマに向けての練習も大変そうですしね。 葉月さん:毎日早朝から練習しているみたいなので、そういうことは抜きにして普通に生活してみたいです(笑)。今まで受けたインタビューって「働くならアリア・カンパニー、姫屋、オレンジぷらねっとどこがいいですか?」って質問が多かったですけど、何やってもいいんだったら一般庶民がいいです(笑)。 ―こちらは当然「ウンディーネをしたい」って回答が出るだろうと思って、その質問を次にしようとしていたんですがね…。 葉月さん:あ、本当ですか!(笑) でも、やっぱり普通の人がいいです。で、お金が貯まったら、たまにはゴンドラに乗ってみようかなって(笑)。 ■「ふわぁ」っと自然に描いているんです ―この作品は時間の経過を感じさせない、ほんわかとしたつくりの作品ですが、その中でも灯里は徐々に成長してきているなって感じるときがありますよね。 葉月さん:第一期、漕いでも漕いでもゴンドラが揺れてしまうって描写があったころが懐かしいですね。この前、放送された第4話、灯里がトラゲット(渡し舟)のお仕事をするお話では初めて藍華ちゃんやアリスちゃんと離れて他のウンディーネと仕事をしたんですけど、そこでは――灯里本人はまったく気付いていないけれども――周りがビックリするような操舵術を見せるというシーンがありました。灯里の成長がはっきり描写されたのは初めてじゃないかな。あの回を見ると、灯里がプリマにむけて気持ちの上でも向上してきているというのがわかってもらえたと思います。 ―最初のころにしていた必殺の“逆漕ぎ”もすっかりしなくなりましたね。 葉月さん:しませんね~(笑)。もう普段も藍華ちゃんやアリスちゃんを乗せて普通にお話しながら漕いでいますし、お客様を乗せてもちゃんと観光案内できてますよね。そこを、あえてはっきり「成長した」と見せるのではなく、「ふわぁ」っと自然に描いているんです。そんなところに気付いてもらえると嬉しいなって思います。 ―演じている中で灯里の成長を意識して演技することってありますか? 葉月さん:私はずっと原作コミックも読んでいてプリマという目標に向けてお話が進んでいるっていうことは知ってはいたので、第三期のなかでも私の心の中にひとつそういう気持ちを置いて演技はしています。はっきりと何かが上手くなったとか表現するのではなく、自然に、ほんのちょっとだけ会話に気持ちが反映されるようなイメージで気をつけて演技をしています。 ―灯里がどのようにプリマを目指していくのか、これからの見所かもしれませんね。 葉月さん:藍華ちゃんや、アリスちゃんもですね。今まであの三人でやってきたわけですし、三人ともそれぞれに成長してきていると思います。藍華ちゃんはただのツッコミキャラからいつの間にかお姉さんみたいになっているし、アリスちゃんも幼さが随分と消えて成長してきていますし。 ―三人がそれぞれ、プリマという目標に向かっているわけですね。では、最後に読者に向けてメッセージをいただけますか? 葉月さん:第三期がスタートしてから一話も期待を裏切ることなく素敵なお話満載になっているんじゃないかと思うんですけれども、後半からは毎回毎回が最終回ではなかいと思うくらい感動を誘うお話が目白押しになっています。無理に泣かすお話ということではなく、お話の中に出てくるセリフや場面ごとに、自分と重ねてみたときホロリとしてしまうようなお話が最後まで続くと思いますので、期待して見ていただきたいと思います。 スタッフの皆さんの作品に対する愛も本当に溢れているので、私達キャストも毎回それに感激して、負けないように演じていきたいと思っています。どうぞ最後まで見てください。よろしくお願いします。 ―ありがとうございました。 ![]() ゆっくりと、でも着実にプリマにむけて歩み続けている灯里が、大好きな人々やネオ・ヴェネツィアとの関わりの中でどのように成長していくのか、今期は特に見逃せない内容になっているようだな。声優警察読者たちも、『ARIA』で人のぬくもりを、優しさを学ぶべし! ![]() 『ARIA The ORIGINATION』 ★毎週月曜日26:00~テレビ東京他にて放送中! ★DVD Navigation.1 4月25日発売! ●公式サイト/http://www.ariacompany.net/ <スタッフ> ●原作/天野こずえ『ARIA』(月刊コミックブレイド連載/マックガーデン刊) ●監督・シリーズ構成/佐藤順一 ●脚本/吉田玲子、浦畑達彦、藤咲あゆな ●キャラクターデザイン/古賀誠 ●総作画監督/音地正行 ●美術監督/田尻健一 ●音楽/Choro Club feat.Senoo ●音楽制作/JVCエンタテインメント ●制作/ハルフィルムメーカー ●製作/ARIAカンパニー 【関連記事】 ◎待望の3ndシーズン、遂に開幕―!TVアニメ『ARIA The ORIGINATION』 <読者プレゼント!> 葉月絵理乃さんより、サイン入りポラロイド写真を押収した! このサイン入りポラロイドを2名様にプレゼントだ!このコーナーの感想や、今後突撃して欲しい声優さんを書いてくれると団長も喜ぶぞ!! ![]() お名前・ご住所・お電話番号を明記の上、たくさんのご応募をお待ちしている! 応募締め切り:2008年3月8日(土) 受付メールアドレス: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にして下さい ※写真の種類は選べません。当選者発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。 © 2008 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー |
『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリー第4話「魔導石」を掲載!アンネロッテとユイットが滞在するリトルエルフの森に、女王軍が強襲する!!容赦ない攻撃で、焼き尽くされる森に隠された秘密とは……!? 女王軍に意外な(?)新キャラクターも登場!!
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