申し込み〆切間近の「ねんどろいど 海上じえいたん」。本アイテムに付属する目玉アイテム「リヤカー」。自衛隊では部隊ごとに運用される立派な「輸送車輌」です。そんなリヤカーをもっと<自衛隊らしく>楽しんでしまおうというのが今日の企画…ズバリ、リヤカーマーキング講座なのです!
「ねんどろいど 海上じえいたん」いよいよ締め切りせまる! <遊んでみたレポート>第3弾は、昨年発売された「ねんどろいど まりたん」との珠玉のツーショットカットを公開! さら特別付録のヒライユキオ先生描きおろし「自衛官(勝手に)募集ポスター」も発表します!
お待たせしました!“ほびーちゃんねる”がおくるTVアニメ『クイーンズブレイド』オリジナル連載『もう一つの物語』エピソード03「シャムとレイナと愛玩獣」を掲載!今回は、主人公・レイナとシャムの邂逅が描かれる。二人の出会いから新たな物語が動き出す!?

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| 『オトコのコはメイド服がお好き!?』 第10話 チャプター02 |
| 2009年03月20日(金曜日) |
![]() 男湯だと思ったら、実は女湯だった!!? ……てなわけで、かつてないピンチに陥ってしまったユキくんトモくん。 女の子を装ってやりすごし、その場をとっとと脱出するはずが、今度はトモくんが湯当たりで動けなくなってしまって……!? こう見えて彼らも年頃のオトコのコ。いろんな意味でもう限界です――! ユキ 「待ってろ……今、こっから出る方法考えてるからなっっ……」 トモ 「…………」 タオルと腕で『オトコのコ』の体を隠しつつ、妙案が浮かばないかと頭を絞るユキくん。 彼らの周りには、お酒も入って大はしゃぎしている全裸の女性客たちがズラ~リ…… ふたりがオトコだとバレたら、大変な目にあってしまいそう……! ユキ 「よしっ、分かった! トモ、ちょっと耳貸せっ……」 トモ 「??」 「……いいか、オレがあっちむいて『ノゾキよーっ!』って叫ぶ。 そこで、ねーちゃんたちが慌ててる隙に……」 トモ 「ダメだっ……そんな急には動けそうにないっ」 ユキ 「そ、そうだな…… ――よし、これならどうだっ! オレがねーちゃんたちを酔いつぶしてだな……」 トモ 「ばかっっ!! この間、自分が泥酔してどうなったのか忘れたのかっ!?」 ユキ 「じゃ、じゃあっ! このタオルをオレがかぶって、そこの岩陰から『悪い子はいねがー』……」 トモ 「………」 ユキ 「……わ、悪かったよっ。 オマエと違って、オレはアタマよくねーからっ……」 トモ 「っ……」 ……その通り。 湯あたりで頭が働かないトモくんの代わりに、ユキくんは 必死で策を練ってくれているのです。 ![]() それに引き換え自分は……。 思うようにならない自分のカラダをモゾつかせながら、トモくんは自省します。 『僕は……何をやっているんだ……』 と、そんなふたりに女性客たちから声が。 「ねーねー、何コソコソお話してんのぉ~?」 ユキ・トモ「「……!!」」 「さっきからふたりだけでさぁー。こっち来て一緒に飲もうよぉー」 「せっかくこんなトコで会えたんだからさー。 シンボク深めちゃおうよ。ねー?」 ユキ 「あ、あたしはちょっと……遠慮しよっかな、なんて……えへ(裏返った声で)」 トモ 「ぼ……いやっ、モモも…… お酒、苦手だから……(裏返った声で)」 両側から密着してくるお姉さんたちから逃れるように、 体を小さくするふたりですが……お姉さんたちは許してくれません。 「んもー、そんなこと言わないでさぁ♥ 酒くらい嗜んどかないと社会でたとき大変だよー?」 「そーそー。邪魔なタオルも取っちゃってさ♥ ほれほれ♥♥」 ユキ 「わ!? わ!? ちょっとっっ!!?」 トモ 「ダ、ダメぇええっっ!!」 ぐいぐい引っ張られるタオルに、うろたえるふたり。 オンナのコみたいに甲高い声が出ちゃいます♥ 「ちょ、何このリアクションw なんか萌えるんですけどー!」 「んもー恥ずかしがり屋さんなんだからー♥ おっぱい見せんの恥ずかしいの?」 ユキ 「う……うん……」 トモ 「だ、だって……ねえ……」 『な、なんて言って誤魔化す……!?』 湯煙の中で交わされる、ぎりぎりのアイコンタクト。 オトコのコとしてはちょっと恥ずかしいですが―― どうやら『あの手』しかなさそうです ユキ 「あ、あの……オレ……じゃないっ。 ぁ……あたしたち…… お、お、おねーさんたちと、違って……」 トモ 「おっぱい…… ちっちゃいから……」 ユキ 「だ、だから…… おねーさんたちに見せるの、恥ずかしいって言うか……」 トモ・ユキ「「……ね?」」 ……が。 「ぎゃーっ! ますます萌えーーっっ!!」 ああ……逆効果だったようです。 四方からユキくんトモくんにハダカの柔肌を押し付けてくるお姉さんたち。 「いーじゃん、恥ずかしがることないって♥」 「あたしだってほら、こんな貧乳だよ?」 と、トモくんの手を自分の胸まで導き―― むにゅ。 トモ 「はぅ゛ッ!!」 ユキ 「…………!!(ドキンッ!)」 トモくんの顔が桜みたいに真っ赤になるのが、ユキくんにも分かりました。 とろんと白濁したお湯の中で、トモくんの脚がカクカク震えます。 ああ……トモくんってば、もう限界かも……。 「はい、それじゃあお互いの貧乳を理解したところで……」 「モモちゃん脱がし、けってーい!」 トモ 「あ……あっ……」 ユキ 「ト、トモっ……」 『もう四の五の言ってられねーっ!』 ユキくんは意を決して―― ユキ 「やめてくれねーちゃんたちっっ!! ホントはオレたちっっ……」 ???「え、えと…… 『あー……きもちよかったっ♥』」 ユキ 「!!」 ![]() ナオ 「『美肌の湯』、よかったね~、リオくんっ。 えーと、今度は……ここに入ろうかっ」 リオ 「そーだねナオ『姉』っ♥」 突然現れた、湯煙に濡れたお肌も艶っぽいスレンダーな超級『美少女』―― 彼女の姿に、お風呂の中のお姉さんたちは釘付け。 トモくんのことも忘れ、ぼーっと彼女のことを見つめてしまいます。 「だ、誰あれ……。すっごいキレイ……」 「まさに美少女ってカンジ……」 トモ 「はぁ……はぁっ…… な、何が……起こったんだっ……?」 ユキ 「――ナオ兄だっ。ナオ兄が来てくれたんだよっっ」 ユキくんとトモくんの『お兄ちゃん』、ナオくんです! タオルで控えめに隠した体の後ろには、リオくん。 彼がナオくんを呼びに行ってくれたみたいですが……ふたりとも、何を話してるんでしょう? リオ 「さすが美肌の湯だよねー、ナオ姉♪ お肌つやつやー♥」 ナオ 「う、うん。また美人になっちゃうー(棒読み)」 それを聞いたお姉さんたち。目を爛々とさせてナオくんたちに迫ります。 「美肌の湯ですと!?」 「そ、そんなのあったの!? この温泉!!」 ![]() ナオ 「わっっ……。 あ……あんまり、見ないでください……」 リオ 「いーじゃんいーじゃんお姉ちゃんっ♥ 美肌の湯で磨き上げたこのつやつやタマゴ肌、 見せ付けてあげよーよっ♥♥」 ナオ 「こ、こらっ! お兄ちゃん恥ずかしいよっ、リオくんっ……(ひそひそ)」 ![]() リオ 「おねーさんたち、知らないの~ぉ? おとなりの旅館から出るお湯、知る人ぞ知る美肌の湯って言われてるんだよー?(嘘だけど)。 『芸能界にスカウトされました』『年収1000万円の夫ができました』『髪がゆるふわ愛されカールに!』 など全国から喜びの体験談も殺到! 自分へのご褒美にもぴったりなのサー!」 「ね、年収1000万――!!」 「やばい……そのお湯やばいよ……!!」 リオ 「ナオ兄のお肌がぷにつやなのはウソじゃないけど、ネ♥♥」 ぷにっ♥♥ ナオ 「きゃう!! ……リオくん。 晩御飯のお肉はお兄ちゃんが没収ー」 リオ 「あうち!!」 「くそう……こうしちゃいられないわ!」 「あたしらも行くわよ! 目指せ勝ち組!」 ともあれ、リオくんのウソ話をすっかり信じ込んでしまったお姉さんたち。 ユキくんたちを放ってザブザブとお風呂を出て行きます。 ……そうです、ナオくんたちはこれを狙っていたのです! ナオ 「ユキくんトモくんっ……今のうちだよ!!」 ……… ………… …………… あれから即脱出し、即着替え、即部屋に戻ってきたナオくんたち。 今はみんなでお食事タイムなんですが…… おや、泣きべそかいてるコがひとりいるようですよ? リオ 「はううー、ナオ兄~~っ! お肉ちょっとリオにもちょうだーい! ちょっとだけだからーっっ(涙)」 ナオ 「だーめっ。 ボク、ホントに恥ずかしかったんだからね? リオくんっ」 リオ 「わ~~~ん!! ごめんなさーーーいっっ!!」 トモ 「……僕のをやろう。 いまいち体の調子が戻らなくてな」 リオ 「ううっ、トモ兄! 心の兄よーー!!」 ユキ 「心の友よと言いたいのか……?」 と突っ込むユキくんですが…… 『心の兄』トモくんが、そんな彼のことをチラチラ見ていることに気付きます。 何か言いたそうな雰囲気ですが……? ユキ 「……どした、トモ? さっきからオレのこと見て……」 トモ 「……い……いや……」 ちょっと赤くなって、黙り込んでしまうトモくん。 やがて、浴衣の襟をちょっと直しながら……ぽつりとひと言。 トモ 「さっきは……悪かったな。 お前ばかりに頑張らせて……」 ユキ 「はは……いいってことよ。 オレ、これでもオマエの兄貴だしな♪」 トモ 「…………。 ……お兄ちゃん……か」 ユキ 「ん? 何か言ってる?」 トモ 「な……何もっ」 そんなふたりを、微笑みながら見つめるナオくん。 やっぱり仲良しなんですよね、このふたり♥ 『助けてあげられてよかった――♥♥』と心の中でホッとするのでした。 でもナオくんにはまだ、ちょっと気になることがあるようで…… ナオ 「そう言えばユキくんトモくん、あの女の人たち、どうして あんなところにいたの?」 ユキ 「へ? どうしてって……」 トモ 「あそこが女湯だったからだろう? 僕としたことが、なんて間抜けな……」 ナオ 「???? あそこ、男湯だったよ? ボク、お風呂出るときに確認してきたもん。 リオくんがボクのこと呼びに来たのも女湯だったし……」 ユキ・トモ「「…………」」 さっきのように、思わず顔を見詰め合ってしまうユキくんとトモくん。 これは、つまり…… ユキ 「ま……間違ってたのはオレたちじゃなくて あの、ねーちゃんたちだってこと……?」 トモ 「それとも、僕らがオトコであることを知った上で イタズラしてやろうと男湯に入ってきたのか……」 …………。 ユキ・トモ「「オ、オレたちの(僕たちの)オトコ心を弄びやがって~~~~!!!!」」 オンナのコってこわーい! ちょっとドタバタしてしまった、『CherryGirls』の温泉休暇でした。 次回更新(第11話 チャプター1)は4月3日 金曜日の予定です。 お楽しみに♥ |
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お店ではメイド姿でご奉仕しているユキくんも、学校では普通の男子。今日も平穏な日常になるはずだったのですが…どうやらクラスメイトの男子たちが見ているネット動画が波乱の予感!? 若さゆえに暴走するクラスメイトの妄想にユキくんの大切な何かが奪われちゃう!?
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