申し込み〆切間近の「ねんどろいど 海上じえいたん」。本アイテムに付属する目玉アイテム「リヤカー」。自衛隊では部隊ごとに運用される立派な「輸送車輌」です。そんなリヤカーをもっと<自衛隊らしく>楽しんでしまおうというのが今日の企画…ズバリ、リヤカーマーキング講座なのです!
「ねんどろいど 海上じえいたん」いよいよ締め切りせまる! <遊んでみたレポート>第3弾は、昨年発売された「ねんどろいど まりたん」との珠玉のツーショットカットを公開! さら特別付録のヒライユキオ先生描きおろし「自衛官(勝手に)募集ポスター」も発表します!
お待たせしました!“ほびーちゃんねる”がおくるTVアニメ『クイーンズブレイド』オリジナル連載『もう一つの物語』エピソード03「シャムとレイナと愛玩獣」を掲載!今回は、主人公・レイナとシャムの邂逅が描かれる。二人の出会いから新たな物語が動き出す!?

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| 『オトコのコはメイド服がお好き!?』 第10話 チャプター01 |
| 2009年03月06日(金曜日) |
![]() リオ 「いいぃぃぃやっはーーーーーっっ!!!! すごいすごいすごーいっ!!」 目の前に広がる大きな露天風呂を前に、テンション上がり放題のリオくん。 そんな彼を、後ろに控えた二人のお兄ちゃんがたしなめます。 ユキ 「こーらっ! 風呂で暴れちゃダメだってのっ」 トモ 「格安の値段で、こんな立派な温泉に来られるとはな―――。 持つべきものはいい弟と、女装の似合う兄だな」 ユキ 「……おい後者」 そう、今『CherryGirls』の面々は温泉に来ているのです! 誘ってくれたのは、リオくんの友達のマモルくん。 彼の実家は都心からちょっと離れたところで、温泉旅館をやってるんです。 「いつもリオくんにはお世話になってます! よかったら今度、うちの温泉に遊びに来ませんか?」 雪のシーズンが終わると温泉はちょっとヒマになるから、格安でお泊めしますよ――。 そう言ってマモルくんは、みんなをちょっとした慰安旅行に 誘ってくれたのでした。 「その……よかったら、ウェイトレスのユキコさんも一緒に……♥」 トモ 「ふふふ……女装したお前会いたさに、僕らを温泉に誘ってくれるとはな……。 ――美しいというのも、過ぎれば罪だな。ユキ?」 ユキ 「……突っ込む気にもなれん……。 オレの人生どうなっちゃうの……!?」 トモ 「ユキコさんとして堂々と生きていけばいいだけの話だろう? ――先月のバレンタインは楽しかったな……」 ユキ 「お、思い出させんなっ! 自殺するぞオレ!!」 リオ 「さっきも残念そうだったねー、マモルちゃん♥ ![]() 『そうですか……ユキコさん、来られないんですね……』 なーんて♥♥ あ~、心痛むな~。ユキコさんの正体教えてあげちゃおっかなぁ~」 ユキ 「や、やめろーーっ!! お前ら、オレはオマエらの兄だぞっ! お兄ちゃんなんだぞーっっ!!」 ……と、それは置いておいて。 マモルくん温泉自慢の露天風呂は、湯量も湯加減も最高♥ 風情ある開放感の中、ユキくんたちはゆっくりとお風呂に浸かります。 他のお客さんも見られない中、兄弟だけのゆったりとした空間が広がります……。 リオ 「ひゃっほーい! 貸切温水プールだー!(ばしゃばしゃばしゃ)」 ユキ 「こーらー! はしゃぐな泳ぐなー! あんまり遠くに行くなよー?」 トモ 「――そういえばナオ兄は? お前に裸を見られるのがイヤで、入浴を拒否したのか?」 ユキ 「んなワケねーだろっ。 他にオトコの客が入ってくると恥ずかしいから、女湯に入ってるってさ」 トモ 「あの人も相変わらずだな……」 と、苦笑しながら、白濁したお湯を肩から腕にかけて流すトモくん。 ここのお湯には美肌効果もあるのです♥ おや? ユキくん、そんなトモくんをじーーっと見ていますが…… トモ 「――ん? 何を見ている」 ユキ 「あ、いや……」 トモ 「……僕に欲情してるんじゃないだろうな……」 ユキ 「するか!! 赤くなるな!! 体を隠すなっっ!! ……オマエと風呂入るなんて、久々だなーって思ってたのっ」 トモ 「…………。 そういえば――そうだな」 小さい頃は、今とは違った意味で仲良しだったふたり。 「お兄ちゃん♥」 トモくんは湯気の中に、 ユキくんをそう呼んでくっついていた頃のことを思い出します。 ……ちょっと照れくさくなって、ユキくんに背中を向けてしまうトモくん。 トモ 「……今の僕は、あの頃のようなコドモじゃない。 お前だってそうだろう」 ユキ 「そりゃまあ……そうだけどさ」 ![]() トモ 「それに僕の肌には、商品価値がある―― 家族といえども、無料で見せるのは主義に反するね」 ユキ 「んだよー、かわいくねーの。 リオとは一緒に入ってるじゃんかっ」 アイツとは仲いいんだよなー、オマエって…… ――なんて愚痴を聞いたトモくん。 何やら嬉しそ~うに微笑んで、ハダカの背中をユキくんにくっつけます。 トモ 「まさかお前――妬いているのか?」 ユキ 「ねーよ!!」 トモ 「いいだろう、僕と入浴したくば まず、僕のデザインしたマイクロビキニを――」 ユキ 「着ねーよっ!! ったく……もーいいよ。この話ヤメヤメっ」 トモ 「…………」 ……おや? トモくん、何やら憮然としています。 恥ずかしそうに口までお湯に浸かって……ぶくぶく。 トモ 「別に……風呂ぐらい お前が一緒に入りたいなら、そのくらい……」 ユキ 「んー? 何か言ったか?」 トモ 「な、何でもないっ……。 さっさと体でも洗って来いっっ」 と、そんなとき。 脱衣場のほうからがやがやと声が。 「わー! すっごい広いお風呂ー!」 「ちょっとぉ、お酒こぼさないでよねー?」 トモ 「……? 客か?」 ユキ 「湯気でよく見えねーな。 なんか、甲高い声がしたけど…… ――ん??」 ユキくんの目に留まったもの。 それは、こちらに何やら必死で手を振っている リオくんの姿でした。 ユキ 「なんだありゃ? なんか空中に描いてるみたいだけど……」 トモ 「『は』『や』『く』『に』『げ』……?」 そこまで手で描いて、ざばばっと岩陰へ逃げて行ってしまうリオくん。 団体さんがザブザブとお湯に入ってくる音が、その後を追うように続きます。 「かー! たまんないね~!!」 「あはははは、オッサンくさー♪」 「アンタ、そんなんじゃ嫁にいけないよー?」 ユキ 「…………。 な、なあ、トモ……。 オレ、嫌な予感がするんだけど……」 トモ 「……奇遇だな。僕もだ」 ………ユキくんとトモくん、思わず顔を見合わせます。 『……オンナだ!!!!』 ![]() ユキ 「ヤ、ヤ、ヤバいぞトモっ。オンナの客が入ってきてるっ……!!」 トモ 「だ、だが何故ここに女性客がっ? 僕らは確かに男湯に入ったはずだ!」 ユキ 「でも、入り口ちょっと分かりづらかったし、 どっかで間違えたのかもっっ……」 トモ 「くッ――!!! とにかく一度ここから出ようっ」 「あー、あっちにお客さんいるー♪」 「こんにちはー♪ 一緒にお酒呑みませんかー♥」 ユキ・トモ「「…………!!!」」 み、見つかった……!! 凍りつくユキくんトモくんのところに、女性グループは ばしゃばしゃと近づいてきます。 ……全裸で。 ユキ・トモ「「…………!!!!!!」」 たちまち、ハダカの女の子集団に囲まれてしまうふたり。 とっさに、体の前面を手ぬぐいで隠すユキくんトモくんでしたが、 目の前にどんどん増えていく『肌色』の面積に、胸の中はドキドキドキドキ…… 「きゃー! すっごい美人ー!!」 「細いねー♪ モデルみたい~」 「ねえねえ、お名前聞いていいですか?」 ユキ 「ど、どうする…… オレたち、オンナだと思われてるぞ……(ヒソヒソ)」 トモ 「――オトコだとバレたらどうなるか分からん…… まずは誤魔化そう(ヒソヒソ)」 息を大きく吸い、声がヘンにならないよう気をつけて―― ひとこと。 ユキ 「ユ……ユキ……コです」 トモ 「……モモです……」 「へー、ユキコちゃんとモモちゃんて言うんだ」 「すっごーい、肌きれ~い」 「細くてモデルさんみたいじゃんねー♥」 既に酒が入っているらしい女性客たち。 すっかりユキくんたちを『オンナのコ』と勘違いしてしまったらしく 遠慮なく接近してきます。 ユキ 「う、うわ……すげ……」 トモ 「バカっ、ナニを見入ってるっ! 情けないっ……」 ユキ 「しょ、しょーがねーだろっ! 目に、入っちゃうんだよっっ……」 トモ 「うっ……(ドキドキドキ)」 確かに目の前には360度、濡れた女体のパノラマ…… 目を閉じでもしない限り、逃れる術はありません! 「あれ? ユキコちゃんとモモちんて、結構恥ずかしがり屋さん?」 「女同士なんだし、タオル取っちゃえばいいのに」 「タオルお湯に入れんのってマナー違反なんだよー?」 ユキ・トモ「「いえ、結構ですっっ!!」」 ――このままではオトコのコだとバレるのは時間の問題。 三十六計逃げるに如かずです! ユキ 「えと…… それじゃーアタシたち、そろそろあがろっかな~~(棒読み)」 トモ 「ま、待ってっ!」 ユキ 「うわぁっっ!!!」 ざぶんっ! 急に手ぬぐいを引っ張られ、お湯の中につんのめるユキくん。 慌てて元の体勢に舞い戻り、元通りカラダを隠します。 「あれ、ユキコちゃんだいじょーぶ?」 「つまづいちゃった?」 ユキ 「あは、あはは、だいじょーぶ、です……。 ……何で止めるんだよトモっっ!!(ヒソヒソ)」 トモ 「ぼ……、僕は……動けない……」 ユキ 「……え?」 トモ 「動けないんだっっ……!」 珍しく、弱気な様子のトモくん……。 つやつやの太ももを、ぎゅっと押し合わせていますが……? ユキ 「!! オ……オマエ、まさか…… コーフンして……、ボ―――」 トモ 「ち、違うッッ!! 湯あたりして動けないんだっ! うぅっ……」 ユキ 「トモっ……」 ![]() こうなったら――!! 決意を固めユキくんは、トモくんの手をしっかり握ります。 トモ 「……ユキ?」 ユキ 「オレは兄貴だ、一人で逃げたりしねーぞ……!! 何があってもオマエを守ってやるっっ」 トモ 「だ、だが、どうやってっ……」 ユキ 「――今から考えるっっ!」 トモ 「(やはり――――!!!)」 ……一方、ちょっと離れたところからそれを見守っている視線があります。 それは、さっき岩陰に隠れたリオくんでした。 リオ 「わわわわわ…… 大変なことになってるよ……!!?(性的な意味で)」 リ、リオくんーー! お兄ちゃんたちを助けてあげてーー!! リオ 「いや……もーちょっと見てたほうが面白いかも……」 ダメーーーー!!! 次回更新(第10話 チャプター2)は3月20日 金曜日の予定です。 お楽しみに♥ |
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お店ではメイド姿でご奉仕しているユキくんも、学校では普通の男子。今日も平穏な日常になるはずだったのですが…どうやらクラスメイトの男子たちが見ているネット動画が波乱の予感!? 若さゆえに暴走するクラスメイトの妄想にユキくんの大切な何かが奪われちゃう!?
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