
第1位:NDS クロノトリガー
今回は先日幕張メッセにで開催された『東京ゲームショウ2008』の模様と、会場で発表された新作オンラインRPGの情報を紹介!さらに、オンライゲーム制作の最前線で活躍するスタッフ、そして 代表取締役岡田信之氏にご登場いただき“オンラインゲーム開発の現在&これから”を語っていただくぞ!
| 『オトコのコはメイド服がお好き!?』 第6話 チャプター01 |
| 2008年10月 11日(土曜日) |
![]() パパとママが経営するお店、メイド喫茶『CherryGirls』で働くナオくんたち兄弟。 『メイドさん』としてお店に出る者として、普段からおしゃれに余念のない彼らですが、そうした心遣いはもちろん、メイド服の下にも……♥ だけど毎日下着を選ぶのって、なかなか骨が折れるものですよね。 そこで―― リオ 「きゃははははっ♪ リオ下着選ぶのだーいすきっっ♥♥ 明日はどうしよっかな~♥ しまパンもいいけど、水玉も捨てがたいな……うむむむむ」 ユキ 「お、おいっ、脱ぎ散らかすなよっっ。 あーもー、裸で歩き回るのもダメだってのっっ!!」 トモ 「全く―― こんな有様を『ご主人様』たちが見たら、幻滅必至だな」 ナオ 「あははは……こういうところはオトコのコなのかな♥」 兄弟がときどき開いているのが、下着選びのヒミツな会議。 夜な夜なみんなが集まるナオくんの部屋は、パジャマパーティでも開いているかのような賑やかさです。 ![]() トモ 「――お前も早く選んでしまえよ、ユキ。 何なら僕が選んでやってもいいが」 ユキ 「そ、そのくらい自分でやるってのっっ。 ったく……なんでわざわざ下着なんて選ばなきゃなんないんだよ……」 トモ 「――知れたことだ。 下から覗かれたとき、見苦しいトランクスなど発見されてはお前もイヤだろう」 ユキ 「オトコがトランクス穿いて何が悪いっっ!! 大体それなら、ブラもつけなきゃいけないのはどーしてだよっ。 まず覗かれねーだろっ」 トモ 「それは――」 リオ 「お洋服の下もおしゃれするのは、オトメのたしなみだもんね~♥ トモ兄っ♥♥」 トモ 「――そのとおり。よくできたな」 ![]() ユキ 「オレたちはオトメじゃねえええっっ!!」 と、下着選びに気乗りがしないユキくん……。 こんな兄弟の中でも『オトコらしくありたいっ!』と日頃から願っているユキくんにとって この『ヒミツ会議』の夜は、その思いを叶えるのがと~~~~っても難しいことを思い知らされてしまうツラい夜なのです。 ユキ (何でオンナの下着ってこんなに凝ってるんだろ……まさか毎日誰かに見せてんのか!? こんなのいつも着けてたら、そのうちアタマの中までオンナになっちまいそーだ……) ……が、今日のユキくんがソワソワと気もそぞろなのには、別の理由もありました。 ナオ 「えっと……これがいいかな…… あ♥ それともこっちにしよっかな――えへへ♥♥」 ![]() 大騒ぎなリオくんたちを他所に、珍しくマイペースに自分の下着を選んでいるナオくん。 下着を自分の胸元に当てながら鏡を見つめる瞳は、何故かいつも以上にオトメちっくです。 ――心なしか、ほっぺまで少し赤くなってるし! ユキくんはそんなナオくんの姿が、さっきから気になって仕方がありません。 ユキ (楽しそうだな、ナオ兄……。 そう言えば明日、誰かに会いに行くって言ってたっけ。 あの下着見たことないけど、わざわざそのために買ってきたのかな…… ――って、何いらん想像してるんだオレはっ! ナオ兄のプライベートなんて、オレが詮索することじゃないってのっっ……) ……この間のお祭りの夜から、調子が狂っているユキくん。 どうもナオくんのことを気にし過ぎてしまうようです。 ユキ (だってっ、今ナオ兄が合わせてる下着っ…なんかすっげーエロくてっ……! なんで、オトコなのにそんな風に見えるんだろっ……) ナオ 「ねえみんな……これ、どう思う? ちょっと大胆すぎるかな??」 ユキ 「え!? あ、そ、そのっ……」 突然振り返って感想を聞いてくるナオくんに、しどろもどろになってしまうユキくん。 彼が言葉に詰まっている間も、リオくんはお兄ちゃんのセクシーな下着に大はしゃぎしています。 リオ 「きゃー、ナオ兄かわいーーっっ♥♥ 黒地にピンクのフリフリが、なんかエロエロ~~~っ♥♥♥」 トモ 「よく似合うと思うけど―― ナオ兄にしては、やや過激な選択だね」 ナオ 「や、やっぱり……、ちょっとエッチっぽいかな? あのね、この間見た占いで、たまにはこういうのつけてみるのもいいんじゃないかって……♥♥ 恋愛運とか上がっちゃうらしいんだ♥ あと、おこづかい運と家族運と……」 ユキ 「れ、恋愛運!?」 ナオ 「? どうしたのユキ?」 ユキ 「う、ううんっ……なんでもっっ……」 ぶーっ、ぶーっ…… そのとき携帯電話のバイブ音がお部屋に鳴り響きました。 ナオくんは慌てて自分の携帯を取り上げ、着信を確認します。 ナオ 「あ、やっぱり――♥ みんな、ボクちょっと電話に出てくるねっ。 気にしないで続けててっ」 上にパジャマを羽織って、パタパタと出て行ってしまうナオくん。 ほどなく、締まった部屋の扉の向こうから、楽しそうな声が聞こえてきます。 ナオ 「はい、もしもしっ。 ――うん、ボクだよ♪ ううん、何でもないですっ。明日のことでちょっと……」 ユキ 「……………」 トモ 「…………オトコだな」 リオ 「…………だね」 ユキ 「わあああっ!? な、なんだよオマエら急にっ…… っていうかダメだろっ、ナオ兄の電話盗み聞きしちゃっ!」 トモ 「お前だって耳をそばだてていたくせに―― 今日のナオ兄の様子、お前も気になっているんだろう?」 ユキ 「え? み……みんなも気になってたの?」 リオ 「そんなの当たり前じゃんっっ!! だってだって、ナオ兄絶対フツーじゃないもんっ! お出かけ前にあんなエッチぃ下着買ってきたり、ドキドキしながら試着したりっ…… ナオ兄が明日会いに行くのって、ぜぇ~~~ったいオトコだよっっ」 ユキ 「オ、オ、オトコがオトコに会いに行くのなんてフツーだろっっ! 下着とかドキドキとかっ……関係あるかよっっ」 トモ 「――落ち着けよ」 ぷいっとそっぽを向くユキくんの肩越しに、トモくんが不穏な微笑を浮かべながら囁きます。 トモ 「僕らが何を言いたいのかは分かっているだろうし―― お前も同じことを考えているんだろう?」 ユキ 「…………っっ」 そう……その『予感』にユキくんの胸中もザワついていました。 だって、オトコのコであり弟でもあるユキくんだってドキドキさせてしまうナオくんです。 ひとりやふたり――――『彼氏』がいたっておかしくないのです。 何も言えなくなってしまうユキくんの隣で、リオくんはオロオロと大騒ぎ。 リオ 「ねえねえ、ナオ兄のカレってどんなかなっっ? 今までナオ兄って、どんなちっちゃいことでもリオたちに教えてくれたのに…… もしかして、リオたちに話せないようなヒトと付き合ってるのかなっ?」 ユキ 「かっ、考えすぎだってのっ!」 リオ 「ううんっ、きっとヒミツなヒトと付き合ってるんだよっ! 例えば、奥さんとコドモがいるオジサマとかっ。 『やっぱり、ボクじゃ奥さんの代わりになりませんか? ボク、オトコのコだけど……奥さんと同じこと、できるよ?』 ……とか絶対してるってばぁ!!」 ユキ 「実の兄の痴態を妄想すんなっっ!! そんなことあるわけねーだろっ」 ![]() トモ 「いや―― ナオ兄が僕らに隠すような密会相手だ、そんな生易しいものではないだろう。 例えばそう……僕らの店の競合店が近所にあって、 そこの店主に呼び出されている――という設定ではどうだ?」 ユキ 「……設定言うな設定」 トモ 「彼らはライバルであるこの店を潰すため、看板娘の僕らを何かのネタで脅迫するつもりなんだ。 だがナオ兄は僕らをかばい、自分だけで彼らのところに――。 『ボクはどうなってもいいですっ……だから、弟たちは……』」 リオ 「わわわわわわ……たた、大変だよぉ……」 ユキ 「あーもー、リオを怖がらせるなっ!」 怖がるリオくんを抱きしめ、毅然とトモくんに怒鳴るユキくん。 ……もちろん、ユキくんだって不安なのですが。 ユキ 「脅迫されてる相手のところに、嬉しそうにオシャレして出かけてくヤツがいるかよっ。 ……オレはナオ兄のこと信じてるからなっ」 トモ 「ふふっ――冗談さ。 心配なら、ナオ兄に直接聞いてみればいい。 隠しごとの苦手な彼のことだ……『お相手』の正体を快く教えてくれるさ」 ユキ 「そ……そうだよな」 トモ 「まあ――もし答えてもらえないなら、明日1日尾行でもしてみるしかないが」 ユキ・リオ「「尾行!?」」 ナオ 「……あれ? みんな深刻な顔してどうしたの?」 ユキ・トモ・リオ「「「わあああああっっ!?」」」 ナオ 「?」 3人が振り返ると、そこには戻っていたナオくんがいました。 息が詰まるような一瞬……。 ユキくんが口を開こうと思ったそのせつな、先に沈黙を破ったのはトモくんでした。 トモ 「あの――ナオ兄。 ずいぶん、楽しそうに電話していたね」 ナオ 「え? あ……そ、そうかなっ。 うるさくてごめんね?」 トモ 「その…… 明日会う予定の人って、どういうヒトなのかな」 ユキ 「も、もしかして、ナオ兄の、そのっ……彼氏っ?」 彼氏。 その言葉を聞いた瞬間、ナオくんの頬が『ぽっ』と赤く染まりました。 ナオ 「や、や、やだなぁっ! そんなっ……カレシなんて、ボクっ……(ごにょごにょ……)」 真っ赤になりながら、携帯電話を枕の下へ『厳重に』隠してしまうナオくん。 そのままパタパタと自分のクッションに座り、慌てた声で続けます。 ナオ 「ボクのことなんて気にしない気にしないっ! さっ、下着選びの続きしよっっ♥♥」 ユキ・トモ・リオ「「「………………」」」 3人は心の中で決意しました。 『……尾行しよう』。 でも……ホントにそんなことして大丈夫? 【次回予告】 次回更新(第6話 チャプター2)は10月24日 金曜日。 お楽しみに♥ |
『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリー第2話「牙を統べる者」を掲載!クローデットに敗れ、捕まったアンネロッテの前に「牙を統べる者 エリナ」が現れる・・・。エリナの責苦に追いつめられるアンネロッテ。彼女の運命やいかに!?
ほびーちゃんねるがお贈りする新連載は『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリーがついにスタート。第1話「騎士姫」をここにお届けする!アンネロッテの旅立ちからはじまるストーリーを見逃すな!!トークコーナー「セトラの部屋」とあわせて楽しんじゃおう♪
ユキくんの手作りお菓子が気になるリオくん。お菓子をくれないとイタズラしちゃう!? 今週の「オトスキ!?」はコミックと、冬のイベント情報をお知らせ! 今年の冬も「CherryGirls」は有明へ!
今日もメイド喫茶『CherryGirls』のオトコのコたちはご主人様のためにご奉仕しています。でもちょっとハメをはずしすぎているのは四男リオくん。そんなリオくんを見咎めた三男トモくんのとった行動とは…。ダ、ダメ! おしりがこわれちゃう!?
【読者プレゼント】第35回をむかえた「声優警察」では、現在放送中の『ロザリオとバンパイア CAPU2』でヒロイン・赤夜萌香を演じられている水樹奈々さんに、団長が事情聴取(インタビュー)を敢行!ファン待望の新シリーズとなる本作の魅力を語っていただいたのだ。
ほびーちゃんねる連載企画「3Dモデリングで“まりたんねんどろいど”を作ろう!」から生まれた、ほびちゃ限定ねんどろいど「ブチこめ!強襲戦闘ver.」に続き、一般販売される「完了!戦闘準備ver.」がついに完成!今回は、限定版に負けず劣らずの過激仕様でお届けする、まりたんねんどろいど一般販売バージョンの魅力をガッツリお届けしていくぞー。
本日の【きゃらズバッ!】では、10月31日(金)に発売される『クイーンズゲイト』最新刊「紅の忍 不知火舞」から、カワイさもボディもボリューム満点♥♥♥のイラストを使用した特製壁紙をお届けします!貴方のデスクトップで舞ちゃんの絢爛華麗なセクシーっぷりを心ゆくまで堪能しちゃおう☆
お手軽に遊べるキーチェーン型デジタルトイに、多くの人が待ち望んでいたであろう『アレ』がついに登場ですぞ! そばにあったらついつい触りたくなるアレ、できればいつまでも触っていたいと思うアレ! そう、ネコの肉球です!その名も、『やみつき触感!にゃウンド肉球』~!【読者プレゼントあり】