
第1位:NDS クロノトリガー
今回は先日幕張メッセにで開催された『東京ゲームショウ2008』の模様と、会場で発表された新作オンラインRPGの情報を紹介!さらに、オンライゲーム制作の最前線で活躍するスタッフ、そして 代表取締役岡田信之氏にご登場いただき“オンラインゲーム開発の現在&これから”を語っていただくぞ!
| 『オトコのコはメイド服がお好き!?』 第5話 チャプター02 |
| 2008年09月 21日(日曜日) |
![]() トモくんの発案で、秋祭りの『浴衣カップルコンテスト』に『彼女』役として参加することになってしまったユキくん。しかし『彼氏』役のトモくんが失格になってしまい、急遽代役を探すことに。 観客席で見つけたその『代役』とは…… ナオ 「ボ、ボク……ごほっ、ごほっ!! 『オレ』がユキコの彼氏です――だぞっ」 そう、ナオくんだったのです! 男物の浴衣に着替えて壇上に現れた凛々しい姿に、観客席から一斉に漏れるため息……。 司会のお姉さんも目がハートです。 「こ、これはまた、何と言うことでしょう…… 女性かと見まがうばかり美形さんの登場ですっ!」 ナオ 「ボクがユキの彼氏役だなんて…… ふふっ、なんだかヘンな感じだなっ」 ユキ 「うぅ……ごめんナオ兄……こんな役、頼んじゃって……」 ナオ 「気にしないでユキっ。 ボクこれでもオトコなんだから、 『オトコのコ』役だったらお手の物だってばっ♪」 ユキ 「な…なんか間違ってる気が……」 ナオ 「心配しないでも大丈夫だよっ。 トモくんよりもラブラブに、ユキの『彼氏』しちゃうんだから♥」 ユキ 「う……うん…… (や、やべー……。余計面倒なことになっちゃった気が……)」 ――そんな姿を、眼鏡越しに観客席から見つめている人影がひとつ。 さっきのナオくんと、ちょうど逆の立場になってしまったトモくんです。 トモ 「ふたりとも――上手くやれているようだな」 ![]() (僕は所詮、裏方…… ユキも、ナオ兄が相手のほうが嬉しいだろうしな) と、苦笑するトモくんでしたが、そこへ―― リオ 「トモ兄みーーーっけっっ♥♥♥」 トモ 「!!」 後ろからぎゅっと抱きしめてくる感覚に振り返るトモくん。 そこにいたのはリオくんと、友達のカズくんでした。 リオ 「んもー、探したんだからっ。 ナオ兄とユキ兄、ナニやってんのっ??」 トモ 「――リオか。ふたりはちょっと野暮用でな……。 そっちのコは?」 リオ 「あのね、リオの友達のカズくんっ。 カズくん、このメガネ男子はリオのお兄ちゃんのトモ兄だよ♥」 カズ「え、ええと…… こんちはッス」 トモ 「………………。 リオに何かされていないか?」 カズ「は!!? い、い、いや、何もされてないッス!!」 リオ 「ぎゃわーーーー!!? 何言ってんすかトモ兄ぃぃぃーーー!!!?」 3人がそんな話をしている間も、 『ユキコさん』とナオくんのカップルは次々審査をクリアしていきました。 お姫様抱っこしてポーズを取ったり、カキ氷をお互いに食べさせあったり……。 まるで本物のラブラブ『彼氏彼女』なその姿に、観客は男子も女子もメロメロです。 ……そして、残るはいよいよ最終審査。 準備の間、ユキくんとナオくんは舞台の袖でくつろいでいました。 ナオ 「さぁ、お手をどうぞユキコっ。 ――なんちゃって、あははっ♥ 何だか不思議……いつも守ってくれるユキのこと、ボクがエスコートしちゃうなんて!」 ユキ 「そ……その……。 すげー、よく似合ってるよっ。オトコものの浴衣。 ナオ兄じゃないみたいでカッコいいっつーか……」 ナオ 「くすっ――ありがと♥ でもそういう褒め方、なんかフクザツだなぁ~っ」 ユキ 「ご、ごめんっ! オレっ、別にヘンな意味で言ったんじゃなくって……」 ナオ 「んーん、いいの。普段はあんまりこういうカッコしないものね……。 ボクがこういう普通のお兄ちゃんだったほうが……、ユキは嬉しかったかな?」 ユキ 「そんなっ! オレはナオ兄のこと――」 ナオ 「……? ボクのこと……何?」 ユキ 「…………そ……そのっ……」 『ナオ兄のこと―― ……なんだよ? 何なんだよオレっ?』 ユキくんは自分に尋ねずにはいられませんでした。 ずっと前から、ナオくんに近づく度にこみ上げているこのキモチ。 このキモチは一体何なのでしょう…? 『ワケわかんねーっ……! どうしてナオ兄のことになるとオレ、こんなしどろもどろになっちまうんだ……? ナオ兄は、オレの大事な兄さんなのにっ……』 ナオ 「ユキ……?」 ナオ 「………ッ」 そんなとき、ステージ上から景気のいいアナウンスが飛んできます。 「さあ、大盛り上がりのコンテストも、次が最終の審査ですっ! 気になる審査内容は――これですっっ!!」 審査内容が書かれたフリップの内容に、観客席からどよめきと歓声があがります。 リオくんたちもそれを目にしてびっくり! リオ 「『らぶらぶキス審査! どのカップルよりもらぶらぶなキスをしたカップルが優勝』……!? それって、ナオ兄とユキ兄、ちゅーしなきゃいけないってことっ!?」 ![]() トモ 「――マズいな……」 ナオ 「どっ、どうしようユキっ……! このままじゃユキとボク、キスすることになっちゃうよっ…!?」 ユキ 「ど、どうもこうも……!! でもここで辞退したら、目の前の賞金がっ……!!」 「さーっ、それでは次のカップル! エントリーナンバー12番、ナオくんとユキコさんに来ていただきましょう、 張り切ってラブラブなのをどーぞーっ♥」 ナオ・ユキ 「「早っ!!!?」」 抵抗もできず、ずるずるとステージの真ん中に連行されてしまうユキくんとナオくん。 モジモジと見詰め合うふたりと、固唾を呑んでそれを見つめる観客たち……。 ちょっと異様な雰囲気の中でふたりは、こそこそと言葉を交わしあいます。 ナオ 「だ、大丈夫? ユキ……。 キスって……したことある?」 ユキ 「な、ないよそんなのっ……相手だって、いねーしっ……」 ナオ 「あはは、ボクも……。 それなのに、初めての相手がオトコのコで、それもボクとだなんて…… イヤだよね……」 ユキ 「だだっ、だいじょーぶ! だいじょーぶだよっ!! それこそオレたちっ……ほら……ただの兄弟だし…… 酔っ払ってオトコ同士でキスとか、なんかよくある話じゃんっ!」 ナオ 「無理しないでユキっ……。 ファーストキスの相手がオトコだなんて…… そんなの、ユキは絶対ダメだよっ……!」 ユキ 「ナ、ナオ兄……」 オレなら本当にいいのに――。 とは夢にも言えないユキくん。 お互いの鼓動が聞こえるような静けさの中で見詰め合うふたりに、司会者さんが問いかけます。 「ど、どーしましたおふたりとも? 早くキスしないと持ち時間が終わってしまいますよ?」 ユキ 「くっ…… ナオ兄っ! ……オレ、ナオ兄ならいいからっ……」 ナオ 「……え?」 ユキ 「ナオ兄なら……オレの初めて、あげていいからっ……。 だから……っ!」 ナオ 「ユキ………」 きゅ……。 答える代わりにナオくんは、ユキくんの腰にしっかりと手を添えます。 ナオ 「ごめんね、ユキっ…… 好きな人のこと考えて――少しだけガマンしてねっ……!」 ユキ 「――――!!」 『スキ』――。 その言葉がユキくんの頭の中で、鐘のように鳴り響きます。 そしてナオくんに引き寄せられるまま、ふたりの唇は近づいて――――!! ![]() … …… ………… …………… ナオ 「――ユキ? ユキっ?」 ユキ 「う、うーん……ナオ兄…… ――――はっっ!!」 気付くとユキくんは、お祭り会場を大きく外れたところの河川敷に寝転がっていました。 側にいるのは、自分を膝枕してくれるナオくんだけ。 お祭りの喧騒もはるか遠く、水音と虫の声がふたりを囲んでいました。 ユキ 「オ、オレ……どうしてこんなとこに……」 ナオ 「ふふ……忘れちゃった? ユキね、鼻血出して気絶しちゃったんだよ? それで、ボクがおんぶしてここまで連れてきたの。 ……リオくんとトモくんは『ふたりでごゆっくり♪』なんて言って先に帰っちゃった。 おかしいね♥」 ユキ 「じゃ、じゃあそのっ……オレたちっ……」 ナオ 「くすっ――そうだね。キスは未遂になっちゃったかな」 ユキ 「………。 そ……っか……。」 残念なような……安心したような……。 ユキくんの心持ちはフクザツです ユキ 「……ごめん、ナオ兄……」 ナオ 「え?」 ユキ 「オレ、情けないよね……。 オレならいいよ、なんて息巻いたクセに、気ぃ失って…… おまけにこんなとこまで運んできてもらうなんて……」 ナオ 「ふふ、何言ってるんだかっ♪ ボクはユキのお兄ちゃんだよ? 普段からもっと甘えてくれていいくらいだよ」 ユキ 「ナオ……兄……」 ナオ 「そうだ、これねっ……ユキにプレゼント」 ユキ 「え?」 ナオくんが差し出してきたのは、大きなビニール袋。 その中はりんご飴にワタアメ、みたらし団子にクレープ……。 プラスチックの容器に入った屋台のお菓子がいっぱいです。 ユキ 「ナオ兄、これ……」 ナオ 「ユキ、甘いもの好きでしょ? でもトモくんたちと一緒じゃ、好きに食べ歩きできないだろうし…… だから、ユキの分たくさん買っておいたの」 ユキ 「あ……それでさっき、オレたちに何も言わずにいなくなって……」 ナオ 「ボクもいろいろ食べちゃったけどね♥ そのまま寝てていいよ……かわいいボクの『彼女』さんに、 あーんしてあげるから♥」 ユキ 「!!! や、やっぱオレ起きるっ! 起きるからっ!!」 ナオ 「きゃ……また鼻血出てるよユキっ! もう少し寝てなきゃダメだってばっっ」 ちょっと変わったお兄ちゃんと、ユキくん。 ふたりの前途はまだ多難のようです……。 【次回予告】 次回更新(第6話 チャプター1)は10月3日 金曜日。 お楽しみに♥ |
『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリー第2話「牙を統べる者」を掲載!クローデットに敗れ、捕まったアンネロッテの前に「牙を統べる者 エリナ」が現れる・・・。エリナの責苦に追いつめられるアンネロッテ。彼女の運命やいかに!?
ほびーちゃんねるがお贈りする新連載は『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリーがついにスタート。第1話「騎士姫」をここにお届けする!アンネロッテの旅立ちからはじまるストーリーを見逃すな!!トークコーナー「セトラの部屋」とあわせて楽しんじゃおう♪
ユキくんの手作りお菓子が気になるリオくん。お菓子をくれないとイタズラしちゃう!? 今週の「オトスキ!?」はコミックと、冬のイベント情報をお知らせ! 今年の冬も「CherryGirls」は有明へ!
今日もメイド喫茶『CherryGirls』のオトコのコたちはご主人様のためにご奉仕しています。でもちょっとハメをはずしすぎているのは四男リオくん。そんなリオくんを見咎めた三男トモくんのとった行動とは…。ダ、ダメ! おしりがこわれちゃう!?
【読者プレゼント】第35回をむかえた「声優警察」では、現在放送中の『ロザリオとバンパイア CAPU2』でヒロイン・赤夜萌香を演じられている水樹奈々さんに、団長が事情聴取(インタビュー)を敢行!ファン待望の新シリーズとなる本作の魅力を語っていただいたのだ。
ほびーちゃんねる連載企画「3Dモデリングで“まりたんねんどろいど”を作ろう!」から生まれた、ほびちゃ限定ねんどろいど「ブチこめ!強襲戦闘ver.」に続き、一般販売される「完了!戦闘準備ver.」がついに完成!今回は、限定版に負けず劣らずの過激仕様でお届けする、まりたんねんどろいど一般販売バージョンの魅力をガッツリお届けしていくぞー。
本日の【きゃらズバッ!】では、10月31日(金)に発売される『クイーンズゲイト』最新刊「紅の忍 不知火舞」から、カワイさもボディもボリューム満点♥♥♥のイラストを使用した特製壁紙をお届けします!貴方のデスクトップで舞ちゃんの絢爛華麗なセクシーっぷりを心ゆくまで堪能しちゃおう☆
お手軽に遊べるキーチェーン型デジタルトイに、多くの人が待ち望んでいたであろう『アレ』がついに登場ですぞ! そばにあったらついつい触りたくなるアレ、できればいつまでも触っていたいと思うアレ! そう、ネコの肉球です!その名も、『やみつき触感!にゃウンド肉球』~!【読者プレゼントあり】