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★声優警察ex.9『スクールランブル三学期』小清水亜美さん&小林尽先生 |
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今日も人気声優の捜査に赴いた団長、だが彼の前に怪しい男が…!
「人気声優をねらう不審人物か!? ゆるさん!」
団長の鉄拳制裁が炸裂する! …ところで誰?
大人気の学園ラブコメディ『スクールランブル』がテレビシリーズ&OVAに続いて四度目のアニメ化だ!
同級生 烏丸大路(CV:小西遼生)に想いを寄せる、ちょっと(いや、かなり)天然気味の高校生 塚本天満(CV:小清水亜美)と、その天満に想いを寄せる播磨拳児(CV:高橋広樹)。どちらも一方通行の恋に悩み、勘違いして、巻き起こる騒動…。
週刊少年マガジンに連載され、すでに二回にわたってのTVアニメ、そしてOVAも発売された本作が“コミックス単行本初回限定特典DVD”としてアニメ化されることが決定した。『三学期』となる今回はTVアニメ第一期のスタッフが再集結し、前後編2話構成(単行本21巻:前編、22巻:後編)で展開される。
団長はこの『三学期』について捜査するために、塚本天満を演じる小清水亜美さんに事情を伺いにやってきたのだが…、そこには原作者 小林尽先生の姿が!
小清水亜美さん(塚本天満 役)
1986年2月15日生まれ、東京都出身。身長168cm。ぷろだくしょんバオバブ所属。
数々の作品で、様々な役柄を器用に演じわける実力派人気声優。主な出演作品は『狼と香辛料』ホロ役、『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』弘瀬琢磨役、『ないしょのつぼみ』遠藤沙耶役、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』カレン役など。
●ぷろだくしょんバオバブ所属/http://pro-baobab.jp/
■天満が導いてくれる
―二学期からは約二年ぶりの塚本天満役になるわけですが、ひさしぶりの天満役への気持ちは?
小清水亜美さん:楽しさ90パーセント、不安と怖さ10パーセントかな?
―不安なことがあるんですか?
小清水さん:やっぱり、ブランクがあるので。天満を演じていない二年間にいろいろなことを経験したし、いろいろな役を演じてきたので、自分がどれだけ変わってしまったんだろうって思うと不安はあります。でも、いざアフレコがはじまったら自然に役に入っていけるような気もするんです。不思議な気持ちなんですけど、キャラクターに背中を押されるっていうのかな。それまで不安だったり、のどの調子が悪くて声が出にくい日でも、アフレコがはじまったら声が出てくるんです。スルッと道が開けるように、お芝居ができちゃったってことが多いので、今回も私と天満の仲ならば楽しいステキな演技ができるはず(笑)、なんて思っています。
―小清水さんは天満に似ているって話をよく聞きますね。
小清水さん:まわりの人によく言われるんですよね。「天満そっくり!」って(笑)。
―原作者の小林先生の目から見て、いかがですか?
小林尽先生:似ているところはあると思います。天満は小清水さんの一部ですね。
小清水さん:第一期のときが18歳だったので、そのときは“怖いもの無し”って感じだったんです。高校生のころって何でも“怖いもの無し”みたいなところがあるじゃないですか(笑)。それに体力もあったし、知らないこともあったけど、とにかく「何でも楽しい!」ってそんな時期だったんです。だから天満にもすごく近い存在だったと思います。あれから四年経って天満よりもお姉さんになってしまったので、歳相応に落ちついた部分だったり、考え方が変わった部分はありますね。でもきっと天満も、歳を重ねたら“お姉ちゃん”っぽく落ち着く部分もでてくるのだと思います。
―今でも妹の八雲に対しては“お姉ちゃん”っぽくしようとはしてますね。
小清水さん:口では良く言ってますよね「おねえちゃんぱわぁ~!」とか(笑)。でも八雲にとってはすごくいいお姉ちゃんだし、天満の行動もやっぱりお姉ちゃんらしい行動なんですよ。八雲のほうもわかっていて「姉さんありがとう」みたいな感じがあるので、あの二人のなかでは姉妹の関係が成り立っているのかなって思います。
■高尾山に登ってきてください
―今回の『三学期』は“歩行祭”が舞台ということですが、簡単に“歩行祭”の説明をお願いできますか?
小林先生:クラスのみんなで決められたコースを歩く…だけです(笑)。レクリエーションみたいな感じですかね。
―やっぱり小林先生は学生時代に経験が?
小林先生:いや、僕自身は無いんですけど関東の北部の方はわりと普通にやっているみたいですね。出演者の中でも俵屋さつき役の伊瀬茉莉也さんは高校のときに体験したことがあるらしいです。
小清水さん:私も経験ないんですよね。でも、授業の単位が足りなくて高尾山に登りにいったことはあります。
―高尾山? 何ですかそれ?
小清水さん:うちの高校は体育館が無かったので、体育の単位をとるための“集中体育”っていう一日まるまる体育の日があったんです。でも仕事で集中体育の日に出席できなくて、体育の単位が足りなくなってしまったんですよ。そうしたら補習ということになって「単位の足りない人は高尾山に登ってきてください」って(笑)。山に登って頂上の先生にチェックしてもらうんです。
小林先生:先生がいるんだ(笑)。
小清水さん:頂上にチェックする先生がいて、チェックしてもらったら体育の単位が取れるんです。ほかにも単位を取れていない人が補習として高尾山に登る日っていうのが三日くらい用意されてて、単位が足りない人は三日登らなきゃいけなかったり…(笑)。私は一日だけだったんですけど、なんだかロールプレイングゲームみたいでしたね(笑)。フィールドを移動して、山を登って、キーになる先生に話しかけたらクリアって感じで。
―お友達と登ったんですか?
小清水さん:いえ、みんなは単位が取れていたので。私だけ仕事で単位が取れなかったので一人でした。頂上に一人で登っていって、先生に「小清水でーす!」って言うと、「はい、このプリントを帰りにやりなさい」と渡されるんです。“高尾山の感想”(笑)とか黙々と書いて、ふもとにいる先生に提出するという、プチアトラクションでしたね。
―今回はみんなと一緒に歩くから楽しくなるかも?
小清水さん:そうですね!
■最後まで天満らしさを失わずに
―今回の『三学期』では天満の活躍はあるのでしょうか? 天満はいつもヒロインとは言いつつ扱いの悪いこともしばしばありましたが…。
小清水さん:“エアヒロイン”ですよね(笑)。
小林先生:いや、今回はちゃんと実体化しますよ(笑)。
小清水さん:実体化した瞬間に、バン!って弾けちゃわないかな…いなくなってる!みたいな(笑)。
小林先生:高松信司監督ならそれもしかねないですね(笑)。いま原作やっているところを圧縮して作ることになると思うので、内容としては天満&烏丸三昧になるんじゃないでしょうか。
小清水さん:天満・ザ・ワールド?(笑)
小林先生:そうですね(笑)。
―天満にようやくスポットライトが当たるわけですか。小清水さんとしても期待大ですか?
小清水さん:ヒロインのはずなのに、ガヤみたいな扱いのときもあったので…(笑)。今度こそ、今度こそ! 私がヒロインだぞ! 塚本天満、ヒロインです!っていうところを、皆の者に知らしめるときがきたかな、と(笑)。
―以前のシリーズで、“エアヒロイン”だったところというと…?
小清水さん:ありましたよ~(笑)。いっぱい生徒がいる後ろのほうで「眠れる森の美女! 眠れる森の美女!」って…それだけで終わった回とか。「あれ? 私の仕事が無いなぁ…」って(笑)。
小林先生:ガヤの後ろのほうで絵がスライドするだけでしたね。動かない(笑)。
小清水さん:『二学期』のはじめのころですね。クラスで演劇で何をやるか、アンケートをとったときにみんなの後ろのほうでね。
―でも、あれもひとつの天満らしさ…ですかね?
小林先生:八雲には無理ですよね(笑)。
小清水さん:八雲はみんなが一瞬、シーンとなったときにポロッと何か言うイメージですよね。
―天満とは対象的ですよね。
小清水さん:みんながシーンとなっているときは天満もつかれちゃってるんです(笑)。
―では、天満以外では『三学期』の注目のキャラクターはいますか?
小林先生:メインキャラのわりに地味だった烏丸が喋りますね。
小清水さん:そういえば烏丸くんってメインキャラなのにキャラソンすら歌っていないですよね。
小林先生:打ち合わせのときもスタッフさんが「烏丸喋ってますね! はじめてじゃないですか!」って。そちらも期待してほしいです。
―最後に読者にメッセージをいただけますか?
小林先生:作品がクライマックスにむけて盛り上がっているところで、アニメを作ってもらえるということで原作者冥利に尽きます(笑)。読者さんにとっては漫画ありアニメありで二倍に楽しめると思います。スタッフさんもものすごく気合を入れて作ってくれているので、期待していてください。
小清水さん:最終回、全力でぶつかっていきたいと思っています! 最後の最後にはシリアスな部分もあるかもしれないですけど、天満らしさを失わずにいけたらいいなと思います。私自身、ひとことひとこと大切に天満を演じて、皆さんが最終回を見たときに「良かったな」と思っていただけるようにがんばります。…見てね!
―ありがとうございました。
クライマックスを迎えるコミックとともに、アニメも楽しめてしまう今回の“DVD付き初回限定版”! DVDがついてお値段3480円(税込)とお値打ち価格なのも魅力的な『スクールランブル』21巻と22巻は、それぞれ7月17日と9月17日に発売される。ようやくヒロインの座に返り咲いた塚本天満の活躍に小清水さんファンは注目だ!
「アニメが楽しみなのはわかるが…もうこんなことをしちゃいかんぞ」
団長、それ原作者。
DVD付き初回限定版『スクールランブル』第21巻 『スクールランブル三学期 #25』
●発売日/2008年7月17日
●価格/3,480円(税込)
DVD付き初回限定版『スクールランブル』第22巻 『スクールランブル三学期 #26』
●発売日/2008年9月17日
●価格/3,360円(税込)
●予約方法/
DVD付き初回限定版『スクールランブル』は、書店での販売となります。
限定生産のため、確実に手に入れるにはご予約をお願いいたします。
購入希望の方は①または②の方法で必ず予約をしてください。
①3/17発売20巻に封入の申込書に必要事項を記入し、書店に持っていく
②「講談社BOOK倶楽部」でWEB予約(http://shop.kodansha.jp/bc/)
※指示に従って必要事項を入力してください。
※所定の手数料・送料がかかります。詳細は「講談社BOOK倶楽部」をご覧ください。
●予約申し込み締め切り/
・DVD付き初回限定版『スクールランブル』 第21巻:08年5月26日(月)
・DVD付き初回限定版『スクールランブル』 第22巻:08年7月22日(火)
●スタッフ/
・原作:小林尽(「週刊少年マガジン」連載中)
・監督:高松信司
・シリーズ構成・脚本:ときたひろこ
・キャラクターデザイン・作画監督:渡辺はじめ
・アニメーション制作:スタジオコメット
●キャスト/
・小清水亜美(塚本天満 役)
・小西遼生(烏丸大路 役)
・高橋広樹(播磨拳児 役)
・能登麻美子(塚本八雲 役)
・堀江由衣(沢近愛理 役)
・生天目仁美(周防美琴 役)
・清水香里(高野晶 役)
・川田紳司(花井春樹 役)
・安元洋貴(東郷雅一 役)
・浅川悠(刑部絃子 役)
・平野綾(笹倉葉子 役)
・保村真(谷速人 役)
【関連リンク】
●『スクールランブル』公式サイト/http://sr.kc.kodansha.co.jp/
<読者プレゼント!>
小清水亜美さんより、サイン入りポラロイド写真を押収した!さらに今回は、小林尽先生のサイン入り!! このサイン入りポラロイドを2名様にプレゼントだ!このコーナーの感想や、今後突撃して欲しい声優さんを書いてくれると団長も喜ぶぞ!!
お名前・ご住所・お電話番号を明記の上、たくさんのご応募をお待ちしている!
応募締め切り:2008年5月17日(土)
受付メールアドレス:webmaster@hobbyjapan.co.jp
※写真の種類は選べません。当選者発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
©小林尽/講談社 Illustrated by 渡辺はじめ |
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