
『オトコのコはメイド服がお好き!?』 第5話 チャプター01| 士郎正宗&プロダクションI.G.のタッグが送る期待の新作TVアニメ『RD 潜脳調査室』発表会レポ |
| 2008年04月 08日(火曜日) |
『攻殻機動隊』の士郎正宗と、プロダクションI.Gが再びタッグを組んで製作する期待のTVアニメ新作『RD 潜脳調査室』が4月8日(本日)より日本テレビ系にてスタートする。現実世界(リアル)とメタリアル・ネットワーク(メタル)の二つの世界で活躍する電脳ダイバーたちの物語。スタッフ、メインキャストからのコメントを紹介するぞ
![]() 『RD 潜脳調査室』の舞台は2061年、人間がネット社会を構築して50年の世界。様々な問題を抱えたネットワーク空間のセキュリティを強化して生まれた新たなネットワーク空間『メタ・リアル・ネットワーク』(略してメタル)。メタルは個人の記憶をバブルシェルという泡状の有機的電脳防壁で擬似的にスタンドアロン化させ、人々の生活に浸透していった。しかし、そんなメタルの中で人々は本能を開放し、爆発させることを憶えた。やがて、現実世界とメタルの二つの世界に奇妙な摩擦が生まれ、その歪みが世界に現れはじめていた。その歪みの世界を調査、究明するため、メタルの海に挑むエキスパート、電脳ダイバーたちがこの物語の主役となる。 監督に、『シュヴァリエ』『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』『HUNTER×HUNTER』の古橋一浩、シリーズ構成は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」で脚本を務めた藤咲淳一、キャラクターデザインは「隻眼獣ミツヨシ」「LAMPO-THE HYPERSONIC BOY」の上山徹郎。 キャストには主人公のダイバー・波留に『マッハGoGoGo』『科学忍者隊ガッチャマン』をはじめとし現在も第一線で活躍中の森功至、ヒロインのミナモに『家庭教師ヒットマンREBORN!』などに出演し新進気鋭の沖佳苗、『HUNTER×HUNTER』の高橋広樹、『のだめカンタービレ』の川澄綾子、『機動戦士ガンダム00』の藤原啓治と豪華な声優陣もそろえた本作品、今回スタッフ、メインキャストの皆さんから本作品の見所、感想を語っていただいたぞ! ![]() ▲キャストの皆さんに作品の魅力を語っていただいたぞ 古橋監督:今回は士郎正宗さんに世界観などの大きな枠をいただき、監督として今まで以上に非常に責任とやりがいを感じており、ライフワークともいえる作品になっております。本作品26本の中にいままで培ってきた全てを投入しているので、うまくいけば自分としては悔いのない作品になると思いますので、本当に手ごたえを感じています。あとは皆様の盛り上げで是非長く残る作品になればと思います。 この作品は難しい部分もありますが、ストーリーはキャラクター/人間を中心としており、幅広い層に楽しんでいただけるように“敷居の低さ”を念頭に製作しております。心地よく見ることができ、バランスが取れていて、未来に希望がもてるような前向きな作品になればというのが願いです。 藤咲さん(シリーズ構成):この作品は『攻殻機動隊』の士郎正宗さんと“その世界観の先の未来の世界を一緒に作ってみたい”というところからスタートしました。今回は“人工島”という舞台と“メタ・リアル”というネットワーク世界を用意しました。その先にあるのものが人間の本質なのではないか?またその先にはもっと大きなものにつながっているのではないか?またその先には、またその先には、もっと大きなものにつながっているのではないか?というSF的なメッセージを込めています。“メタリアルの海の底”に向かっていくダイバー、波留真理がそこで見つけるもの、それが作品のテーマであり人間の本質であるというような深いテーマを26話で表現したいと思っています。 今回は海がキーワードとなっており、僕自身もよく海に潜るんですが、そこで感じたことをアニメーションで表現したいと思っています。 森 功至さん(波留真理役):私事で恐縮ですが、はじめて僕がアニメで主役デビューしたのが『マッハGoGoGo』。このとき僕は20代でした。今はもう60を越えているので、まさかこの歳で主役をやるとは正直思っていませんでした。真理という役は30代と80代の声を使い分けて世界を調査していくという役をおおせつかってしまったなといことで、どこまでできるか分かりませんが、精一杯若い人たちに混ざってがんばっていきたいと思います。 ●30代と80代の声を使い分けるということで特に気を使ったことなどはありますか? 森功至さん:いきあたりばったりですよ(笑)やってみなくちゃわからない、みたいな! 沖 佳苗さん(蒼井ミナモ役):今回初めてヒロインという大役を役をいただき緊張していたのですが、暖かい共演者のみなさまに恵まれてのびのびとやらせていただいています。ミナモちゃんと共に成長していければと思います。番組の最後の実写のミニコーナーもやらせていただくことになりましたので、番組に最後まで楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。是非見てください。 ![]() ●森さんと共演された感想はいかがでしたか? 沖 佳苗さん:最初は“怖いひとだったらどうしよう!”と緊張していたのですが(笑)、実際にお会いしてみると本当に暖かい方で、なにより、いっしょにお芝居をさせていただけるのが、毎回すごく勉強になります! 川澄綾子さん(ホロン役):監督から、この作品では“人間の心を描きたい”というといお話を伺いましたが、私の役は、人間じゃないからどうしよう・・・と思ったのですが、皆が、ホロンも含めてお互いを思いやる姿が本当によく描かれている作品で、今後の展開が楽しみだなぁと思いました。世界観はちょっと難しいのですが、ミナモちゃんがいるのでとても分かりやすく、かわいらしくなっているので、女の子でも楽しんでいただけるのではないかと。難しい面とハートウォーミングな面と両方あって楽しめる作品になると思いますので、がんばっていきたいと思います。 ●アンドロイドを演じる上で難しい面などはありますか? 川澄さん:この世界にいるアンドロイドはすべて“ホロン型”ということで、すべてのアンドロイドを私が演じています。その中でも“心を持っているホロン”と“心を持っていないホロン”の演じ分けがちょっと難しいなと思います。 藤原啓治さん(久島永一朗役):今回は森さん演じる波留真理の友人役ということで、どのようなバランスになるのかなぁと思っていたのですが、森さんの声が非常に若々しくてまったく違和感がありませんでした。作品ではその世界観と絵柄を意識して、若干抑制気味で実写を意識したリアルな芝居をしています。アニメ風のデフォルメを避け、洋画の吹き替えのような感じの演技をしていますので、あまりアニメを普段見られない方でも楽しんでいただけるのではないかと思います。よろしくお願いします。 高橋広樹さん(蒼井ソウタ役):「最後なので“オチ”をつけてください」といわれたので非常にプレッシャーを感じております。作品もしっかりと盛り上げていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。蒼井ソウタは、物語冒頭では、藤原啓治さんが演じる久島永一朗の部下として淡々と仕事をこなす冷静な若者です。しかし、今後の展開では様々な人間ドラマが盛り込まれる予定になっているとのことで、蒼井ソウタにも色々なことが、もしかしたら色っぽいエピソードもあるとのことで大変楽しみにしております。本作は近未来SFではありますが、色々なヒューマンドラマをお見せるできるのではないかと思っております。がんばりますのでよろしくお願いします。 ![]() 様々な謎が秘められた世界観、豪華なスタッフ/キャストと否が応でも期待が高まる『RD 潜脳調査室』。放送はまだ先だが、まずは公式サイトで詳細を確認してみよう。 ■RD 潜脳調査室 放送:2008年4月8日より日本テレビ系(一部地域を除く)にて深夜24時59分~ キャスト 波留真理:森 功至 蒼井ミナモ:沖 佳苗 蒼井ソウタ:高橋広樹 ホロン:川澄綾子 久島永一朗:藤原啓治 書記長:鶴 ひろみ サヤカ:渡辺明乃 ユキノ:野中 藍 ほか スタッフ 原作:プロダクション・アイジー/士郎正宗 原作協力:クロスロード 監督:古橋一浩 シリーズ構成:藤咲淳一 キャラクターデザイン:上山徹郎 美術監督:一色美緒 音響監督:山田知明 制作:プロダクション I.G 公式サイト:http://www.ntv.co.jp/RD/ ©Production I.G・士郎正宗/NTV・VAP・IG・DNDP |
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