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秋新番注目の『マギ』豪華メインキャストがついに解禁に! スペシャルイベント「TVアニメ『マギ』前夜祭-マハラガーン-」熱狂の宴をレポート
2012年 10月 18日(木曜日)
大高忍原作によるTVアニメ『マギ』のキャスト情報が、去る9月30日に渋谷ヒカリエにて開催されたイベント「前夜祭-マハラガーン-」にて発表された。 豪華キャストが集結した大熱狂のイベントの模様をお届けしていこう。

 10月7日(日)の『マギ』放送開始に先駆けて開催された「TVアニメ『マギ』前夜祭-マハラガーン-」。 会場には10,000件を超える応募の中から選ばれたマギファンが詰め掛けた。 イベントが幕を開けると壇上に司会の吉田尚記アナウンサーが登場。 これまで一切詳細が明らかにされていなかったキャスト情報の発表が行われ、会場のスクリーンに大きくキャラクター名とキャスト名が映し出されると、会場は割れんばかりの歓声と拍手に包まれた。


 注目の主人公・アラジン役に選ばれたのは石原夏織さん、そしてアリババ役は梶裕貴さん、モルジアナ役は戸松遥さんらメインキャラクターに加え、シンドリア王国の八人将や煌帝国メンバーらサブキャラクターも一挙発表された。

<キャスト>

アラジン:石原夏織  アリババ:梶 裕貴  モルジアナ:戸松 遥
シンドバッド:小野大輔  ジュダル:木村良平

ジャーファル:櫻井孝宏  マスルール:細谷佳正
シャルルカン:森久保祥太郎  ヤムライハ:堀江由衣
ピスティ:大久保瑠美  スパルトス:羽多野渉
ドラコーン:杉田智和  ヒナホホ:藤原啓治
練白瑛:水樹奈々  李青舜:瀬戸麻沙美  練紅玉:花澤香菜
練白龍:小野賢章  カシム:福山潤


 大熱狂のキャスト発表が終わると、会場中央より石原夏織さん(アラジン役)、梶 裕貴さん(アリババ役)、戸松 遥さん(モルジアナ役)、小野大輔さん(シンドバッド役)、木村良平さん(ジュダル役)が、煌びやかな紙吹雪が舞うレッドカーペットより登場。 大歓声と拍手の中メインキャスト5名が登壇した。 以下にステージでのトークセッションの模様をお届けする。

――キャスト発表直後の皆さんの反応を聞いて、どう思われましたか?

石原さん: キャスト発表が始まる瞬間はドキドキしました。レッドカーペットを歩いた時に皆さんが手を振って下さってとても嬉しかったです!

梶さん: 僕は裏で緊張しすぎて…おえおえしてました。(一同笑) レッドカーペットはリハーサルで一度歩いたんですが、本番でいざ歩いてみたら、これ距離が長くなってない……?と感じてしまうぐらいだったんですが、会場の皆さんが温かく迎えて下さってすごく嬉しかったです。

戸松さん: 裏でずっと心臓が飛び出そう!なんて言っていたんですが、いざレッドカーペットを歩きだしたら、皆さんがすごく温かい声援で迎えてくださったのでホッとしました。

――そんな皆さんが緊張したと言っている中で、木村さんだけちょっと余裕があるような感じがするんですが……。

木村さん: 緊張で今も震えてるんですよ、裏でちょっと泣いてたもんね、俺。

梶さん: 全部ウソです!(一同笑)

木村さん: でもやっぱりね、今日初めて皆さんにキャストが発表されるわけじゃないですか。 耳をすましてその時の反応を聞いてたんですが、やっぱりすごく嬉しかったよね、受け入れて下さってる会場の皆さんの声が。

――レッドカーペットを歩いている小野さんがすごく画になっていました。

小野さん: 恐縮です(笑)。でも僕も緊張してたんですよ。 待ちに待ったファンの皆さんに向けてようやく発表するっていう場なので、本当に反応が気になってましたし。 さっきキャストが発表された時の会場のリアクションを聞いて、夏織ちゃんと戸松ちゃんが抱き合ってましたね。 あとこの二人(梶さんと木村さん)も抱き合ってました。

木村さん: このまま放っておいたら、コイツ吐くんじゃないかなと思って!(一同笑)

――ここで2カップル成立すると、小野さんが一人になってしまいますが。

小野さん: いいんですいいんです。僕はこの金色のルフ(のような紙吹雪)に祝福されたので、それだけで感無量です。(一同笑)



――今回の前夜祭イベントには10,000を超える応募があったとのことで、これだけ熱く支持されている作品のキャラクターを演じる皆さんは、相当プレッシャーも感じるのではないかなと思うのですが。

石原さん: とにかく『マギ』は原作のストーリーがすごく面白いんですよね、ワクワク楽しい場面はもちろん時には考えさせられる部分もあって。 そんな作品のイメージを崩さずにアラジンを演じきらないと……!っていうプレッシャーの中で、第1話のアフレコはガチガチに緊張しました。 アラジンは物語の中でたくさんのキャラクターと出会うんですが、どんどん収録を重ねていく中で、私自身もアラジンと真正面に向き合っていける感じがすごくしていて。 これからアニメも原作に負けないぐらい、もっともっと面白くなっていくんじゃないかなって思います。

――アラジンは、可愛いところとカッコイイところの両方をもっていて、ませたところもあればSDキャラも両方出てくるじゃないですか。 ご自身の中で「実はここを見てほしい!」というところはありますか?

石原さん: アラジンは綺麗でグラマラスな “おねいさん” が大好きで、すぐにきゃっきゃきゃっきゃとおねいさんに寄っていってしまう子なんですね。 私自身も女のひとが好きなので……演じているときはとっても幸せで、梶さんや戸松さんから「すごく楽しそうだね」なんて言われてしまいました(笑)なのでそこにも注目してほしいなと思います。

梶さん: アリババは、ストーリー中盤ぐらいでまるで別人のように内面が変わっていくキャラクターなので、彼の成長ぶりや変化を見ていただきたいなと思います。

戸松さん: モルジアナは奴隷という身分だった過去があるので、自分の中の感情をうまく出すことができない部分があるんですね。 でもアラジンやアリババたちとの出会いによって、それが少しずつ変化していく……その微妙な内面の変化が演じていて難しいなと感じています。 あとはやっぱり、脚を使って戦う戦闘シーンにも注目してもらいたいですね。

――わかりやすく悪役に配置されているジュダルはどうですか?

木村さん: 演じていてあんなに楽しいキャラはないですね。 オーディションの時からジュダルを演じるのが楽しくて楽しくて。 終わった時に音響監督から「本当に楽しそうだったね」と言われて(笑)。

――悪行の限りを尽くしているときの気持ちとしては、ウキウキなんでしょうか?

木村さん: ウキウキですね、コイツ楽しそうにやってるな!と思いながら見ていただけたらいいんじゃないかなと思います。

小野さん: シンドバッドはこの中では大人なポジションのキャラクターで。“七海の覇王”という異名を持つ通り大きな力を持っているんですが、すごく大きな心で分け隔てなく人と接するキャラクターなので、とにかく「広い心」と「大きな背中」というところを意識してやろうと思っています。

――意識されなくても、小野さんは心広いから大丈夫だと思います!

小野さん: 原作でシンドバッドの登場シーンを読んだ時に、「あっ、これがやりたい……!」と思ってオーディションに臨んだんです。 今日はちゃんと履いてきましたけど、何気にスーツの下の衣装が葉っぱ柄なんですよ~。(一同笑)

 そしてここで新規映像上映のコーナーへ。 事前にスペシャル映像が公開されるとだけアナウンスされていたその内容は……なんと完成したばかりのアニメ第1話であることが明らかに! この嬉しいサプライズに会場からは大歓声が上がった。 先行上映された第1話は、アラジンとアリババ、そしてモルジアナの出会いの物語。 これから始まる壮大な物語の序章がハイクオリティな映像と音楽により描かれている。 そして第1話「アラジンとアリババ」の上映後に、再びキャストが壇上へ登場。


――さっそくですが、第1話をご覧になっての感想をお願いします!

石原さん: アフレコの時はまだ画が完全に入っていなくて、完成版を初めて見せていただいたんですが、想像を超える動きだったり……ほんとにキャラクターがイキイキしていて、とても感動しました。 とても素敵な作品になっていて嬉しいです。

――早くもアラジンは存分におっぱいに顔をうずめていましたね。

石原さん: もう、渾身のおっぱい芸……えっ? おっぱい芸って何ですか?(一同笑) でも、とっても楽しかったので今後また出てくることを期待しつつ、ぜひ皆さんにも注目していただきたいなって思ってます。

梶さん: 音も画もまるで劇場アニメを見ているような凄さを感じて、本当に鳥肌が立つ思いでした。 原作を読んですごく感動した作品に、動いて音がついてっていうのを見ることが出来ていちファンとして嬉しかったです。

――アリババは、第1話から裏表のある部分を見せていましたが。

梶さん: そうですね、心の中では密かな企みもありつつ――そんな思惑もあるけど、実は悪い子じゃないってところがアリババらしさだと思うので、その辺を上手く演じていければと思います。

戸松さん: 一人ひとりの登場人物のキャラクターの動きや表情がすごく細かくて、美術もすごく鮮やかで実写を見ているような気持ちになれました。 ちょっとした手の表情にもちゃんと意味があるので、何度見ても新しい発見があると思います。 砂漠ヒヤシンスのシーンはアニメのオリジナル要素があって、原作でモルジアナは登場しなかったんですが、彼女の優しさが出たエピソードが盛り込まれています。

木村さん: やっぱりジュダル…カッコイイなー! 黒いルフがぶわぁぁっと飛んで。

――あれ? おかしいな、違う映像見てました?

木村さん&小野さん: オープニング!!(一同笑)

木村さん: そんな訳でジュダルが本編に登場するのはすこし先ですが、今日こうやって第1話を見て、『マギ』のあの空気感を感じられたのが嬉しかったですね。 中東の雰囲気というか、原作のワクワクするような独特の空気感がちゃんと画面に出ていて。スタッフさんがロケハンして環境音も録ってきたという話を聞いていたので、異国情緒あふれるものに仕上がっていて素晴らしいなと思います。

小野さん: 第1話を見て僕が感動したのは、原作を読んでいて「うわ~ここ好きだな」と思っていた表情が、そのまま反映されていたところですね。


――ちなみにどのシーンでしょうか?

小野さん: アリババとアラジンが行った飲み屋で、すごく艶っぽい声のナンバーワンのお姉さんの顔を見たときの、あの衝撃のリアクションが漫画読んでる時と同じなんですよ。 その再現度が凄いな~!と思って。 シリアスな表情もギャグの表情もちゃんと拾ってる。 これは原作ファンも絶対に楽しめるなと、お見事だなと思いましたね。

 さらに、イベント冒頭のキャスト発表では伏せられていたもう一人のメインキャラクター「ウーゴくん」役の森川智之さんがサプライズゲストとして会場に登場! 本作への意気込みをコメントした。

森川さん: ウーゴくん役に決まったときに、事務所のスタッフに「どんな役?」って聞いたら、「腕です」とだけ言われまして。(一同笑) 腕が大きくなったウーゴくんの設定資料を渡されて、そうか、腕か……これはなかなか難しそうだなと思いながら、原作を読ませていただいたんですが、なかなか素敵なキャラクターで、遣り甲斐のある役だなと思っております。


――最後となりますが、皆さんからメッセージをいただければと思います。

森川さん: 本当にたくさんの方がこの作品を期待していると思いますので、皆さんもぜひ宣伝マンになって「マギおもしろいよ!」と宣伝してくれると嬉しいです。 ウーゴくんはなかなか表情がうかがえないキャラクターですが、僕が精いっぱい楽しく演じていきたいと思いますので、ぜひともこの『マギ』を応援していただけると嬉しく思います。

小野さん: 第1話を見ていただいてお分かりの通り、非常にマギ愛にあふれたフィルムになっております。ここに集まって下さった皆さんと同じかそれ以上に、スタッフ皆に愛されている作品なんだなと思います。 僕自身もシンドバッド役に決まった時に、これは新しい自分を出す作品だなと思いました。 音響監督にも「新しい小野大輔を見せてほしい」と言われました。 僕だけでなくキャストの皆にとっても初めて出会う役柄であったり、新しい一面を出せる作品です。 そんな皆の情熱や熱意が込められた作品になっていますので、皆さんも熱い気持ちで『マギ』を応援してくださればと思っています。

木村さん: 今日はキャスト発表の時に、皆さんが受け入れて下さったのが何よりも嬉しかったです。ほんとに素晴らしい原作なんですよね、収録でもキャストやスタッフの皆で盛り上げていこう!っていう熱意があって。 そんな中、今日はアニメ第1話を見て「やった!」という手応えを感じました。 きっと素晴らしい作品になっていくと思います。僕らもしていきたいと思います。ぜひ最後までお付き合い下さい。

戸松さん: モルジアナはオーディションの時から凄くやりたいなとずっと思っていたキャラクターなので、すごく繊細な彼女の感情の波をどうやって出していこうかと、今も探りながらやっている最中なんですが、キャストスタッフ一丸となって作品を作っているので、本放送をどうぞ楽しみに待っていてください。

梶さん: アリババ役を受ける前に原作を読ませていただいたんですが、あまりの面白さにすっかりハマって、オーディションの範囲を超えて最新刊まで読み進めてしまい、この『マギ』という作品、そしてアリババのことが好きになって、この役をやりたいなと思いながらオーディションを受けさせていただきました。 ありがたいことに合格することが出来たんですが、オーディションの時から発表まで間が空いたので、時間が経てばたつほど皆さんのアニメ版『マギ』への思いが高まっていくでしょうし「僕で大丈夫か?」と不安になることもあったんですが、今日こうやって実際に皆さんに受け入れてもらって、すごく嬉しかったです。 これから長い物語が待ち受けておりますので、いつどこでどのキャラクターが出てくるのか、楽しみにしながら見ていただけたら嬉しいです。 それからWEBラジオの「マギラジ~キャラバン~」も僕と夏織ちゃんとで(※毎週アニメオンエアの後に配信予定)第0回と第1回を担当させていただきましたので、ラジオの方も併せて楽しんでいただければと。これからも『マギ』をよろしくお願いいたします!

石原さん: オーディションで緊張しながらアラジン役受けさせていただいた時は、まさか自分がこの場に立たせて頂けるとは想像もしていなかったんですが、実際にアラジンの役をいただいて、いざアフレコだったり、取材やラジオをしていくにつれて、アラジンとの距離が少しずつ近づいていってるなっていうのを感じていて。 アラジンが旅をして色んな人に出会って成長していくように、私もこのアラジンに出会ったことによって、もっともっと成長していきたいなって思っています。 キャストさんもスタッフさんも一人ひとりが情熱をもって取り組んでいる作品です。この先、色んなたくさんのキャラクターが出てきますが、こんなに豪華でいいの?っていうぐらい1話1話が手の込んだ作品になっています。 来週からは本放送が始まって、どんどんどんどん『マギ』の物語を一緒にキャラバンして楽しんでもらえたら嬉しいなって思います。

 キャストの大発表に、第1話の先行上映とサプライズ尽くしでファンを大いに沸かせた「前夜祭-マハラガーン-」。 豪華スタッフが結集したアニメ『マギ』にご期待あれ。


TVアニメ『マギ』
●MBS・TBS系全国ネットにて毎週日曜午後5時放送中
●原作/大高忍(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
●監督/舛成孝二
●シリーズ構成/吉野弘幸
●シリーズ演出/林 直孝
●キャラクターデザイン・総作画監督/赤井俊文
●コンセプトデザイン/竹内志保
●エフェクトアニメーション/橋本敬史
●美術監督/川本亜夕
●美術設定/谷内優穂
●色彩設計/鈴木依里
●撮影監督/関谷能弘
●編集/三嶋章紀
●音響監督/菊田浩巳
●音楽/鷺巣詩郎
●制作/A-1 Pictures
●製作/マギ製作委員会

【関連リンク】
●『マギ』公式サイトURL/http://www.project-magi.com/
●『マギ』公式twitter/@project_magi
●「マギラジ~キャラバン~」/http://www.animate.tv/radio/magiradi

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