

今回は先日幕張メッセにで開催された『東京ゲームショウ2008』の模様と、会場で発表された新作オンラインRPGの情報を紹介!さらに、オンライゲーム制作の最前線で活躍するスタッフ、そして 代表取締役岡田信之氏にご登場いただき“オンラインゲーム開発の現在&これから”を語っていただくぞ!| ☆『3Dモデリングマシンでフィギュア製作』はじめました♪ 第3回 |
| 2007年01月 31日(水曜日) |
3DCGデータを作成し、それを元に実際に立体物を作成しよう!!という企画の第3回。前回一生懸命作った3DCGロゴプレートを、現実世界へ持ってくる日がやってきましたよー! 今回はいよいよ、3Dデータをモデリングマシンで削り出す作業に取り掛かるのだッ。
■3Dモデリングマシンで『○はじ』ロゴプレートを作るのだ!後編 はてさて、前回一生懸命作った3DCGロゴプレートを、現実世界へ持ってくる日がやってきましたよー! 今回はいよいよ、3Dデータをモデリングマシンで削り出す作業に取り掛かるのだッ。 ![]() とは言ってもココから先の作業は、み~んな機械がやってくれちゃうんでラクちんラクちん♪ それでは、さっそくセッティング開始といきましょうかね~。 やり方は第1回目と同じく、『Craft MILL(クラフトミル)』という切削ソフトに3Dデータを持ち込むところからスタート。 ここで、削りだす大きさや削る素材、使用するエンドミル(刃のこと)を設定して、ちゃきちゃき~っと切削パスを計算してもらいます。 プレートの大きさは横幅約20cmほど…と、せっかくなので大きめに設定。3回のエンドミル交換で、約6時間ほどの作業になると出ましたですよ。 ![]() ▲これが今回の切削マシン『MDX-40』。お手軽モデルなのだ。 さて、今回使用する切削マシンは、ローランドDGの『MDX-40』という機械です。 ○はじ第1回で、せっけんを削ったものよりもさらに大きく本格的なマシンですが、工業用としてはこれでもお手軽&コンパクトな部類なんだとか。 いわゆるホームユース向けでもあるので、個人の趣味用に持ってたりする人も多いそうですよ。(ちなみにお値段は69万8千円だ!) ![]() ▲でもって素材はコチラ!これをガンガン削るぞー!(機械が) 削る素材は『ケミカルウッド』という木に似せた素材を使用。大きさを出来上がりのプレートサイズにある程度カットして、いざマシンにセット! ![]() ▲今回も両面テープでガッチリ固定。コレを怠ると悲惨なことになるのだ。 ![]() ▲ズレないように念入りに…。ズレたらやり直すのも一苦労。 ![]() ▲素材とエンドミルの位置設定もシッカリ設定!ソフトを使ってマシンをちょこちょこ動かします。 ![]() ▲基点は左下のカドっちょ。よし、ピッチリ合ったぞ! ![]() ▲それではさっそく作業開始!がんばれMDX-40~! スタートボタンをクリックすると、さっそくマシンが働き始めます。 ソフトが計算した切削パスを、ぐりぐり~っとなぞっていってるんですねー。 最初は荒削りなので、大まかな形を削りだす作業なんですが、いやー、『機械削り』とはいえ、その細かな作業には思わずじ~っと見いってしまいますですなぁ。 …って、せっかくマシンにおまかせ作業だってのに、機械をじっと見てちゃ意味がない!! ![]() ということで、終わるまでマッタリお茶をすることにしましょう~。 ![]() ▲待つこと3時間。荒削りが終わりました。 ![]() ▲これでもネコのシルエットがハッキリわかるー! ![]() ▲次は少し径の小さい刃に変えて、細かい部分を削ります。作業はまだまだ続くのだ。 ![]() ▲さらに数時間。もう一段階小さい刃に変えて削りましたよ。 ![]() ▲で、できたー!!○はじロゴプレートが完成だー!! まさにまさに!画面で見たのと同じモノが出来上がりましたー! いやすごい!キャラも文字もちゃーんと浮かび上がってます。しかも仕上がりもこのとおり美しい~! しかも、けっこう大きいサイズなので、この存在感がたまらないですなぁ~!! うーん、これはスゴイ!っていうかウレシイ!自分で作ったモノが完成したってのが単純にウレシイわけですよ!!前回「無限地獄」を味わいながら苦労してモデリングしたことが、実際モノになったことによって、その苦労も報われるってもんです(涙) しかも!無限地獄(泣)を味わってデジタル化した見返りは、もうひとつあるんですよ。それは、スケーリング。なんと前回作成したようなモデリングデータがあれば、実際に作るときのスケールを10倍にも1/10にも自由に変えてつくれるというメリットまであるのです!!一つのデータで大きいサイズから小さいサイズまで作り出せるスグレモノなのです♪ ![]() ▲見よ!この仕上がりの美しさ!微妙な凹凸もキッチリ出てます! さらに、○はじロゴのキャラ部分データだけを取り出して、個別に削ったりもしちゃいました。 つまり3Dのいろんなデータがあれば、それらをを自由に組み合わせてデザインできるし、大きさだって自由自在。 素材もいろいろ選べるし、量産だってラクラク(笑)! うーん、こうしてデジタルならではの応用もシッカリ効くのが、モデリングマシンのいいところですよねー。 ![]() ちなみに上の画像は、アクリル素材で削ったネコ。コンパウンドでキュキュっと磨けば、なんともおシャレに変身~! 素材によって表情が変わるのもおもしろい! いやー、満足満足大満足。…って、コレで終わりじゃありませんぞ。 ここまで来たら、やっぱりアレが気になるじゃないですか…。 そう、このモデリングマシンで『美少女フィギュアも作れるのか否か!?』という、ぼくらにとってものすごく重要なトコロがッ!! はたして美少女フィギュアのあの精密さを、機械で再現することができるのかッ! 次回の更新を待て!! 『3Dモデリングマシンでフィギュア製作』はじめました♪ ■第5回:モデリングマシンで萌えフィギュアを作るぞ!後編 ■第4回:モデリングマシンで萌えフィギュアを作るぞ!前編 ■第3回:3Dモデリングマシンで『○はじ』ロゴプレートを作るのだ!後編 ■第2回:3Dモデリングマシンで『○はじ』ロゴプレートを作るのだ!前編 ■第1回:フィギュア作りもデジタル時代!!3Dモデリングマシンでフィギュアを作るぞ! 【関連情報】 第1回で紹介した「萌タン」講座は一般の方も参加できます。興味がある人はコチラのURLをクリーック!秋葉原UDXへGO!! ●http://icic.seesaa.net/category/1487985-index.php?option=com_content&view=article&id=:&catid=:&Itemid= ■機材提供/ローランドディー.ジー株式会社(http://www.rolanddg.co.jp/) ■取材協力/株式会社リアルファクトリー(http://www.rfactory.co.jp/) ■イラスト&テキスト/森永みぐ(http://www6.plala.or.jp/MIG/) |
『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリー第2話「牙を統べる者」を掲載!クローデットに敗れ、捕まったアンネロッテの前に「牙を統べる者 エリナ」が現れる・・・。エリナの責苦に追いつめられるアンネロッテ。彼女の運命やいかに!?
ほびーちゃんねるがお贈りする新連載は『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリーがついにスタート。第1話「騎士姫」をここにお届けする!アンネロッテの旅立ちからはじまるストーリーを見逃すな!!トークコーナー「セトラの部屋」とあわせて楽しんじゃおう♪
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